

トイレはチリ紙だった(ヤギ)
とくに困ったというほどのアクシデントはありませんが、廊下の奥にあったので怖くて(だいぶ大きくなるまで母親についてきてもらっていた。今でも恐怖スポットとして夢に登場します)冬は寒く、トイレットペーパーなんてしゃれたものじゃなくチリ紙だった(薬局からチリ紙を買って帰る時、小学校の同級生に目撃されまいかと恥ずかしかった)。
トイレに暖房は贅沢?(johnmelon)
新築マンションに引っ越して5年になり、早朝トイレで新聞を読みシャワーというパターンの生活です。浴室は暖房乾燥機がついていて問題はないのですが、トイレと脱衣所に暖房機がなくストーブを持ちこんで家族に馬鹿にされています。歳をとると他の部屋や浴室との温度差が気になります。トイレに暖房は贅沢でしょうか?
阪神大震災はトイレが大変(のほほんだいすき・兵庫・既婚・47歳)
あの阪神大震災の時にはトイレに困りました。うちはマンションなので1日、2日は何とか汲んできた水で流すことができたのですが、地下のパイプが壊れていることがわかり、それからは流すことが禁止、いつも小学校に設置された簡易トイレに用を足しに行っていました。どうしても間に合わないときは、大は新聞紙をトイレの便器に敷き、とってからごみで捨てる、といった苦労をしていました。今こういって文章にしていると、よくやったなあ、と実感します。
きれいな水でよかった(かるからじ・関東・未婚・26歳)
水を流しながら、ふとタンクの蓋を外してみました。普段手洗い用に細くでる部分の付け根から噴水のように水が飛び出し、トイレ一面床拭きしたことがあります。溜まるのが遅いなー、と何となくしたことでしたが……タンクの内部、知る機会なんて別にないですよね。きれいな水でよかった。
詰まっちゃった(おーさぶてぃ・東京・未婚・22歳)
つい最近の話です。朝、とっても快腸で、なが〜いうんちが出たんです。すっきり爽快でジャ〜っと流したのですが……流れていかない。何度流してもダメで業者さんを呼ぶことを考えましたが、一人暮らしのうら若き乙女が他人にウンチを見せるなんて我慢できな〜い。結局、掃除用のブラシで砕いて流しました。むなしかった〜。その日、「ウンが流れない」ということで、会社帰りに宝くじ買ってみました。当たってないかな?
閉じ込められて、脱出(ななこ)
中学生の時、部活中にトイレの鍵が開かなくなり、何とか窓から外へ脱出。家のトイレでは子どもが鍵をいじったため、やはり開かなくなりました。ドライバーを使ってすぐ開けることができましたが、回転させるタイプの鍵はトラブルが出やすいようです。他にもトイレットペーパーを使いすぎて詰まってしまったり(これはクリーニングのハンガーでなんとかなりました)、掃除をしていて水を流しすぎてしまい、溢れそうになったりといろいろあります。その後わが家のトイレではラバーカップを常備し、鍵は掛けない、水を流しすぎないを実行しています。
凍結した!(erio)
去年、冷え込みが厳しかった時、凍結して水がでなかったことが。バケツにお風呂の水を汲んで流していました。今年はそんなことがないように気をつけています。
汲み取り式トイレの思い出(stardust)
子どもの頃、家のトイレは汲み取り式だった。お正月にもらったばかりのお年玉をトイレに落とした。ワンワンと大泣きするわたしに、祖父が一言。「ウン(運)がついた! 正月そうそう縁起がいい! 」将来お金持ちになれるぞーッなんて家族みんなにおだてられて、すっかりいい気分。たわいない思い出話ですみません! いまどきの子どもたちには、くみ取り式のトイレなんて想像もつかないでしょうね。
弟が中に閉じ込められた事件(TERU)
弟と二人してアパート住まいしていた頃、前から調子悪かったトイレのドアノブが壊れてしまい(中から回らなくなってしまった)、弟が中に閉じ込められるという事件がありました。運悪くわたしは会社だし、弟はトイレの中で考えること数十分、仕方がない、大家さんには悪いけどドアのガラスを割ろうと(そのドアには半透明のガラスが組み込まれていた)。そこから手を伸ばしてノブを回し何とか脱出できたそう。閉じ込められたのが夏じゃなくてよかったです。
もはやプロの域(marc)
わが家のトイレは本当によく詰まります。古いマンションなので、水道管自体も詰まりやすくなっているよう。だからちょっとでも健康気味なものを流すとすぐ溢れる。あとひどいのは健康診断後のバリウムを含んだもの。あれはなかなか溶けないのにで始末が悪いです。でも何回もトラブルに対処していると不思議と解決法がわかってきます。ですからもう吸盤使いはお手のもの。あれって洋式用と和式用があるのをご存知ですか?じゃないとぴったりとはまらないんですよー。業者を呼ぶのはなんだかんだ言って恥かしいですからねー。
井戸端会議スポット(トトロのとなり)
うちのトイレのすぐ外が、近所のみなさんの井戸端会議スポットになっていて、用を足すのが一苦労。音を聞かれるのもいやだし、話を聞きたくもないのに聞いていたと思われてしまいます。
レバーが下がってなくてオーバーフロー(rio・東京・未婚・30歳)
レバーをしっかり下げていなくてオーバーフローし、気付かず階下まで流しました。建物の構造上なんだか斜め下へ水が流れ、押入れの布団を直撃。幸い寛大に受け止めてくださったのと、ちょうどお互い家にいたため、その日は布団を干したりと何とか対応できました。後日布団のケアの必要もあったのですが。何ともトホホな出来事でした。

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