

パリ在住のクリエイターのリアルライフ(ジョゼフィーヌ)
雑誌ではないのですが、よく見ているのはJeu De Paumeという人の「パリの子供部屋」や「パリのバスルーム」「パリのW.C」などの一連のシリーズ。パリ在住のアーティストやクリエイターが実際にどんなふうに暮らしているのかが、よくわかる写真集なのですが、そこで暮らしているアーティストたちのリアルなセンスと雰囲気が伝わってきて、思わずまねしたくなります。とはいえ、パリのアパルトマンは古い歴史をもつ建物自体がすてきだから、何をしても様になるというのもあると思うのですが。
デザイン中心のものを見て楽しむ(donkun・埼玉・21歳)
インテリアショップのhhstyle.comのカタログとメールマガジンを購読してます。機能性はもちろん必要なチェック項目だろうけど、たまにはデザイン中心のものを見て楽しむのいいです。あれこれ買えるほど余裕はありませんが、「こういうふうにしたい」「こういう家具が欲しい」と常日ごろ、模索してます。
実際に家で取り入れています(odachan)
このテーマ、待ってました! わたしが愛読しているのは「別冊オレンジページ」。できそうなアイデアが満載で楽しいんです。実際、ポストカードを壁につるすアイデア(紐と画びょうと木製の洗濯バサミでできる)や、オープン棚の目隠し布など、家で実行していることも多いです。ただ問題は、大掛かりなことをやろうとするには自分のセンスがないこと。失敗したらどうしよう、と思うと大枚はたけず、あこがれで眺めているのが現状です。
輸入雑貨店をのぞいて、気に入ったものがあれば(松千代・兵庫・21歳)
最近気になり、読み始めました。実際に、自分の部屋を大きく変えるわけではありませんが、輸入雑貨店をのぞいて、気に入ったものがあれば飾るのが、小さな楽しみになっています。少しでも自分のための部屋になるように、日々何かを探しています。今日も、100円均一のお店で「焼きたてパンの匂い」のする置物をゲットしました! 物だけでなく、においも大切ですよね!
時に驚くアイデアの実例も(Kylin・大阪・既婚・44歳)
インテリア・デザインにかかわっているので、久住さんやいまいくんさんが挙げられた雑誌には目を通します。また、逆に女性雑誌のファッション特集を見ます。世の中で一番最先端のインテリアが展開されているのは、インテリア雑誌ではなく、女性用の衣装を扱っているブティックなのです。あと、コンビニに置いてあるストリート・ファッション系雑誌のインテリア特集がおもしろい。多くは投稿してきた読者自慢のインテリアが載っていますが、時に驚くアイデアの実例があります。
in The Roomのカタログ(mayumit)
雑誌ではないですが、丸井のin The Roomのカタログはわたしのお気に入りであり、部屋のインテリアを考えるときの参考にしています。
「美しい部屋」を見て実践(SLちゃん・愛知・未婚・32歳)
インテリア雑誌は、好きで見てます。部屋の模様替えがストレス解消の一部でもあるから「美しい部屋」を見て実践してます。
狭い中、うまく収納をする特集など(Tink)
自分の部屋が狭いので、あまり参考にはならないが、見るのは好きです。狭い部屋をうまく収納する工夫の特集も見ます。

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