

(チアキ・大田区・未婚・21歳)
確かに着心地がワルイ服というものはあります。どんなにデザインが素敵でも、体にフィットしないと、一日中服が気になってしまう。でも、着心地を重視しすぎてしまうと、体が楽な方、楽な方へ…と求めてしまいます。きついと思いつつも、革パンを履くくらいでないと、体型はすぐに崩れてしまうと思います。また、常に背筋を伸ばして素敵なデザインを、更に素敵に見せたいと思うので、やはりデザイン重視です。デザインもすばらしく、更には着心地がいいものがもっとも理想的だと思いますが。
(kuma)
デザインで選ぶこと、あります。でも、リボンの結び方が難ししやつとかいいなって思っても、器用でないので、着ないやつとか、一度も着ないうちにほったらかして、そのうち廃品回収に出すことが…。

(manami・東京都・36歳)
素材の良さ、肌触りの良さを重視しています。そして、楽に着られる服を選びがちです。でも、たまには、キリッと背筋が伸びるような緊張感のある服も必要かなと思ったりしています。でないと、体がどんどん老化してしまいそう。
(よしりん・未婚・28歳)
わたしは素材や着やすさで選ぶことが多いです。もちろん、デザインも見ますが。それと絶対にサイズが合わないものは買わない! それにしてもどうしてお店は、9号サイズばかりを多く置くんでしょうか。9号がジャストサイズの人ってそんなにいるかしら?もっといろんなサイズを置いて欲しいなあといつも思います。日本人の体形は変化していると思うんだけど。
(Nonbiri・東京都・未婚・34歳)
着やすさはとても必要です。着やすいということで、体の動きが良くなり、気分も良くなり、自然にその人らしさが出るのではないでしょうか?とはいっても、デザインも必要不可欠。今やデザイナーの方には、デザイン性と着やすさの両方を打ち出していただくのは当然と、期待を高めているのはわたしだけではないと思います。

(mabiboy)
出産してから、おなかのゆるみが、治りません。いまは、股上が浅いブーツカットのズボンがお気に入りです。流行にとらわれず、自分に似合うスタイルを見つけるということが、大切ではないでしょうか。
(nekochan)
わたしは 数年前にあるデザイナーの服に出会い その服がわたしの主張を伝達するツールとして最高なんです。 デザイン的にも着やすさ的にもビジネスシーンでもオフのときでも 両方OKな服つくりをしてくれてるんです。これって最高です。 もう服のことで迷わなくてもいいし、かといって、いつも同じ感じのコレクションじゃないの。それにある程度違うもの同士とコンビネーションしてもOKなんです。
(kiromaru)
わたし、菅井さんの服のファンです。 イー・ウーマンの出題者として登場してくれて、ほかの人も菅井さんの服のこと知ってくれる機会があって嬉しいです。本当にデザインと機能性がばっちりで、着てる服を誉められる事がよくあります。 服のコンセプトとわたしの考えが合ってるという事もあると思いますけど、こんなにシックリ合うって感じいいなーって思います。
服は生活の中の大切な存在。黙っていてもその時その時の自分の心を映し出しています。(ある意味怖い存在とも言える…
(urachan・神戸市・32歳)
答えをこのふたつに絞るのは難しく、無意識に自分らしい、自己主張出来る物を選んでいる。
(N.OKADA・大阪・未婚・36歳)
デザイン・着やすさとも、納得できる選び方をしています。最初はデザイン。目で見て「カッコイイなぁー」「着てみたい」って、心を動かしてくれる物を選びます。が、実際買うか否かを決めるのは着やすさ。素材・肌触り・試着を通して「長い間気持ち良く付き合える?」と自分の体に尋ね、OKが出た服にお金を払います。せっかく買うのだから、両方を楽しみたいですよねぇ。

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