

ミュール考察(兵庫県・未婚・36歳)
最近、通勤もアフターファイブもミュールでかかとをカラコロ鳴らして歩いてる人が多いですが、いくら流行とはいえわたしの世代ではどうも?って印象です。ミュールってなんだかわたしの世代では、突っかけ履きのイメージをぬぐえないんです。ミュールは絶対通勤には履きたくないし、せいぜいバックストラップの黒のサンダル。流行より全体的なバランスを考えて知的に、しかも夏には夏らしく行きたいです。
靴だけは流行を追わない(ヤンツー・埼玉県・未婚・28歳)
最近の、キュートで、つま先が細くなっている大人ムードの靴の流行には参ってますね。デザイン重視で伊達の薄着はするものの、足だけは非常に疲れるので、自分にあった靴を選ぶようにして、フィットした靴があったときすぐ買う傾向に。以前はトリッペンがはきやすく愛用していましたが、服装もだんだん足を軸にして考えるようになったりして。この頃は、可愛い靴を探して、春めいた服装でいこう! と思っていますが、靴はライフスタイルもちょっと変えてしまう。でも、無理は禁物。
結局長く履けるものを(デイジー・主婦・34歳)
昔は、見た目だけで選んでいた時もありました。でも、無理して履いていると足が痛くなり、気に入っていても、だんだん履かなくなってしまいました。だから今は、履き心地のよいものを選ぶようにしてます。そのほうが、いつまでも大事に履き続けるから無駄もなくなります。
デザインで選ぶなんて論外(indigo・世田谷区・未婚・35歳)
季節が暖かくなってくると、足をすっぽり覆っていたブーツを脱ぎ捨てて、明るく元気な色のサンダルが欲しくなります。でも靴を選ぶときの一番の悩みは、足のサイズ。22CMで幅も狭く、普通のお店で、足にぴったりと合う靴を探すのは、至難の技。だからデザイン先行で靴を選ぶなんて、わたくしの場合は、論外。今年こそ、履き心地の良いキュートなサンダルが欲しい! (と、毎年つぶやいています、笑)。
オーダー靴の幸せ(横浜市・未婚・33歳)
若い頃は、お金もないしデザイン重視の安い靴を履いていました。でも、かかとがでっぱっていて、幅広な足を持つわたしはいつも靴擦れができていました。何年か前に雑誌でオーダーができることを知り、それ以来オーダーの靴しか履きません。もちろん金額もそれなりにかかるし、デザインもいまひとつ。でも本当にわたしの足にぴったりで、初めて履いたときにはうれしくて飛び跳ねて歩いてました。外を歩いていて、痛みを感じないことがどれだけ自分に解放感をもたらすか実感しました。
靴選びのポイント(既婚・38歳)
靴は、履き心地、歩きやすさ、走りやすさ、踏ん張りやすさ、持っている服との調和のしやすさ、で選びます。相性がいい靴を履いていると、仕事もはかどる、歩く姿もきれいになる、子ども達にも優しくできる。
デザイン重視してみたいけれど(未婚・35歳)
甲が薄くて、幅が狭い。肉がついてなくて、クッションがない。めったに足にあう靴はみつかりません。オーダーすることもしばしば。デザインを重視できる足になりたい。
見た目で選べるものなら選んでみたい(ジャイ子・34歳)
先の細い靴とかミュールとか履いている人がうらやましい。見た目で選んでみたいです。わたしの足は偏平足で、ちょっとでも幅の細い靴を履くと、足の裏がつって歩けなくなってしまいます。だから見た目で靴を選んだらお金を捨てるようなものです。そんな人のためのかわいいデザインのミュールとかどこかにないもんでしょうか。

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