

青系統でも合う色と合わない色がある(みゅぅ・兵庫・29歳)
青系統が大好き! 特にロイヤルブルーが大好きです。だから服は青系統がいっぱいです。しかし、やはり青系統でも、自分に合う色と合わない色があります。顔映りが全然違います。大学の時カラーコーディネーターの方の講義をうけて再認識。やはり自分が着て映える、顔映りの良いものを選ぶようにしています。でも最近、水色とか白の方が映えるのは、肌がくすみはじめたせいでしょうか……。
必ず洋服を顔の近くにあててから選ぶ(mk・東京都大田区・未婚・25歳)
昨年パーソナルカラー診断を受けました。たくさんの色の布を顔の下にあてていくと、「えっ、こんなに! 」と思うほど、表情や肌の色つやに変化がありました。チェックするポイントが分かれば、自分に似合う色ってこんなに簡単に分かるんだなあ、と感動。それからは、必ず洋服を顔の近くにあててから、選ぶようになりました。でも、店員さんと一緒に選ぶと、明らかに顔が暗く見える色を平気ですすめる人がいるんですよね。そういう人に出会うたびに、「自分のことは自分でチェックしよう! 」と心に誓うのでした。

紺色に合う色でコーディネートしてしまう(ゆうてき・既婚)
自分に似合う色が何かは全然認識していないけど、身につけるものの色はほとんど決まっている。紺色が好きなので、基本は紺色。そして紺色に合う色でコーディネートしてしまう。以前は他の色もたまには身につけようと、ピンクなんかも買ってみたりしたけれど、ほとんど袖を通すことなく捨ててしまった。
増えるのはパステル系、ピンク、赤、白、黒(ごまちゃん・横浜市)
自分の本当に似合う色は調べたことがないので、よくわかりません。一度診断していただきたいです。洋服を買う時は、同じ型で何色かあれば、試着して一番顔映りの良い色を購入しています。どんどん増えてしまうのは、パステル系、ピンク、赤、白、黒の服。黄色やブルー系、グリーン系は、色によって顔色がくすんで見えることがあるので、購入時には気を付けています。

好きな色を身につけていると自分に自信がつく(たまき・東京・未婚・29歳)
小さい頃から桜の花のような淡いピンクが大好きで、周囲の人にも、一番似合う色と言ってもらえます。お世辞だとしてもうれしく、勝手に喜んでいます。10年前の就職活動時、短大の就職セミナーに来られたカラーコーディネーターの方のアドバイスで、みんなが紺一色の中、ベージュピンクのリクルートスーツで臨みました。おかげ様で見事合格! 好きな色を身につけていると、心が落ち着いて自分に自信がつくような気がします。ですが、全身ピンクだと林家ペー・パー子ご夫妻になってしまうし、年も年なので、部分的に、もしくはメークやハンカチなど小物に取り入れたりして、いつも身近にピンク色があるようにしています。
髪をキンパツにしてから明るい色が好みに(kurikuri・41歳)
ダイエットに成功し、髪をキンパツにしてからは、明るい色を好むようになりました。今は、フューシャピンクピンクとライトグリーンがお気に入り。バッグや靴の色も配慮し、全体でカラーコーディネートを楽しんでいます。昨日なんて、黄緑色のニットの上着が、水色の豹柄のバッグに合わないからと、ライトブルーのグラデーションのデニムっぽい上着に着替えて出かけたほど。色も自己主張&コミュニケーション、そして自分自身のメンタルヘルスケアの重要な要素ですね。
茶色系を基本に小物はオレンジや赤(Eponine・既婚・26歳)
わたしの場合、どうしても基本を茶系で揃えてしまいます。小物は茶色に近い色、たとえばオレンジや赤など。昔は黒だったんですけど、茶色は皮などの素材でも安っぽく見えないので。
黒より茶、濃色より淡色が似合う気がする(ゆぅ・北海道・未婚・33歳)
好きな色は「初夏の頃の白樺の緑」「夕焼け少し前の薄いコーラルピンク」「タンポポの黄色」などなどですが、着るものになると、なぜか茶系(ベージュからアンバーまで)か紺が多くなってしまいます。でも最近は年のせいか、明るい色に目がいってしまい、シャーベットオレンジなんか好きです。でも黒やグレーより茶、濃色より淡色が自分では似合うと思っています。着る物でもインテリアでも、本当に色によって全然印象が変わるので、色の世界は奥深いなと思います。

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