

年齢によって似合うメイクも変わる(まどりん)
友人に美容部員がいましてちょっとしたテクニック、各製品の効果的な使い方、皮膚生理まで伝授?してもらってました。顔立ちにあった眉毛の選び方は彼女に指導されてずっとそれを守っていました。最近になってやっと冒険?が出来るようになって女優眉にもチャレンジしましたケド。二十歳そこそこの頃はアイシャドーばっちりでも良かったのに、30歳を過ぎてからアイシャドーが似合わなくなりました。ダークな色合いはつけられません。むしろアイライト?と呼びたいくらいの淡いゴールド系をつけてポイントは口紅にしています。これだと失敗はまずないですね。

妙にインパクトのあるまつ毛に(たっちぃ)
かなり穏やかになってきましたがアトピーです。顔に一番敏感にでてくるので乾燥敏感肌向けの限られたものしか使えません。でもマスカラだけは直接肌につけないので遊んでいます。覚えたてのころはつけすぎで目の上が真っ黒になったり、妙に目元にインパクトのある人形のような睫毛になってしまいました……。
休日と平日でメイクを変えて楽しんでます(八雲)
卵型の顔でおでこが広く、二重のかなり白目のはっきりしている大きな目で、しかも鼻が大きいときている。(でも美人ではありませんが(笑)……雑誌で見るようなハイライトとかシャドーとかアイラインを施すと、まさにクレオパトラか何か状態。いかに化粧していないように見せるかのマイナスメイク、つまりナチュラルメイクってとても難しいです。で結局色ファンデなし、色付きのグロスと眉を少々整えるのが一番ナチュラルに見えると言うので平日は徹底して手抜き。その反動か休日はこれでもか、ってフルメイクでショッピング。ギャップを結構楽しんでいる。
チーママ風なわたしは真っ赤な口紅がお似合い?!(28歳)
いまだ老け顔進行中で実年齢プラス8歳ってかんじの顔。目鼻立ちは良心的な意見によると、「古風な美人?」そう、チーママ風真赤な口紅もわたしも顔には馴染みますが、流行りのナチュラルメイクの似合わないこと! ゴールドのグロスをつけたら、顔色はくすんでしまい眼ばかりぎろぎろして病人のようでした。
たれ目、目たぬき、バカ殿状態(ゆうりぃ)
夕方になるとマスカラプラスアイラインのよれプラス疲れ目で、たれ目なわたしは余計にたれ目になり、目タヌキになってしまいます。綿棒で化粧直ししますが、夕方にはかなり怖い目元になってしまいます。また、色が白いのでファンデ選びも大変です。マユゲも濃いのでときどき写真に写ったわたしはバカ殿状態です。
無理をしたら……(yukiphoo)
もう15年も前の女子大生の頃。初めて彼ができて、いつもはすっぴんなのに、デートの時だけメークしました。腫れぼったい一重まぶたを二重にしたくて、当時流行った二重にする接着剤みたいなのを使用して、無理やり二重にしました。結果は×××! 自分でも似合っているとは思えない顔になってしまい、恥ずかしくてその日はずっとうつむいたまま。「それ、似合わないよ。一重でもいいんだよ」ってはっきり言われて、止めました。

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