

流行も顔だちに合わないと最悪のものに(Comic・宮城・既婚・50歳)
自分の顔に似あうメイクがわかっていると、いくら流行がこうだからといっても、そのまますべて取り入れてしまうことはありません。その時々の流行をちょっぴり取り入れることはあっても、自分の顔に全くそぐわなければ最悪ですよね。普段着でも、髪型、メークそれなりにミスマッチしないように気を付けて生活しています。目がいきいきと輝いていたら、必要以上のアイメイキャップはいらないのでは?口紅だって、いつも微笑を浮かべていられる状態なら、淡い色でも素敵だと思います。
分かってはいるつもりですが(miyabi・兵庫・未婚・26歳)
毎日見ているだけあり、自分の顔は誰よりも分かっているつもりです。合う色、合う化粧の仕方はそこそこつかめているつもりではありますが、勘違いしてることもあるような気がします。流行を全て取り入れても自分に合わないことは分かっているので、それをどう活かすかが楽しみでもあります。目を濃くするか、唇に重点を置くか日によって服装や気分によって決めています。

あこがれはヴィヴィアン・リー(reikot・大阪・既婚・30歳)
「いい形をしている」と滅多にほめない祖父がわたしの眉を評し、友人には「目鼻立ちがはっきりしてていいじゃない」と言われていますが、どうもメガネのせいか「キツイ。コワイ」という第一印象を持たれるようです。多くの人が、「オードリー・ヘップバーン」を好んで、「妖精」のイメージを持つのに反して、わたしは「風と共に去りぬ」でまさしく「スカーレット」そのものであった「ヴィヴィアン・リー」にあこがれてきました。意志の強さ、また自己の美をしっかりと知っているから出来るあのスカーレットとダブっている前をしっかりと見つめる姿を「凄い、わたしはこの人が好き」と思い続けています。
これから研究します(eiei)
このテーマを見てドキッとしました。流行のメイクを雑誌や広告を見てまねすることが優先で自分の顔立ちに合うメイクを忘れていたような気がします。新色が自分に必ずしも合うとは限らないので、これからは鏡で自分の顔立ちを良く見て研究しようと思いました。
顔立ちよりも、まずは生活が基本(とちのき)
いつもいらいらしていたり、不安に思っていたりすると、それが顔に表れてしまいます。メイクもある程度必要だけど、バランスのいい食事やストレスの少ない生活をこころがけるのも、美容のためには大切かな?なんだか、開き直りみたいに聞こえるでしょうか?
メイクで老ける?(ベンチャー・ママ・東京・未婚・30代)
若い頃(20代前半)は、実年齢より5歳以上年上に見られたわたしですが、30歳を境に逆に実年齢より若く見られるようになりました。でも、素顔の時は若いのですが、メークすると老けてしまうのはなぜ?もともとアイラインなしでもくっきり目元なので、仕事の時はマスカラはしてません。アイシャドウもゴールド系など薄め。肌色とか、ハイライトとか、素顔っぽくて若く見えるメークが知りたいです。
輪郭・卵型の場合(う〜ちゃん・東京・未婚)
自分の顔立ちにあったメイクって、いまいち分かりません。あまり派手にならないようにしようとすると、平凡になってしまうし、ちょっと目立ちたいな、なんて思うと、ただの「派手顔」になってしまって、とても困ります。ネットでは説明しにくいし、具体的にわたしの顔の作りも説明できないのですが、何かよいアドバイスがありましたら教えてください。ちなみにわたしの顔の輪郭は卵型です。
メイクアップならぬメイクダウン!(Enjel)
自分の顔立ちに合ったメーク術がわからない。カウンターの販売員の方に教えてもらったり雑誌を参考にメイクを研究してるんだけど、結局ワンパターン。夏はブルーやグリーンのシャドーにパール系のグロスになっちゃいます。でも自分の個性を知らないで流行りに飛びついて似合わないメイクしてメイクアップじゃなくてメイクダウンしてます。そうそう失敗談ですが、先日某メーカの最新のウォータープルーフのマスカラをつけて彼と海へ行ったのですが、まつげが濡れたワカメのようになって彼が「まつげにゴミついてるよ」って言われてショックです。高いマスカラなのにこれじゃね〜って思います。
自分を無視したメイクかも?(まくず・大阪・既婚・36歳)
正直、自分の顔を客観的に判断するのにはためらいがあります。難しいですね。自分はこうなりたい! という思いが強くなりすぎて、結構自分を無視したメイクになっているかもしれません。
チーママ風なわたしは真っ赤な口紅がお似合い?!(puririn・28歳)
いまだ老け顔進行中で実年齢プラス8歳ってかんじの顔。目鼻立ちは良心的な意見によると、「古風な美人?」そう、チーママ風真赤な口紅もわたしも顔には馴染みますが、流行りのナチュラルメイクの似合わないこと! ゴールドのグロスをつけたら、顔色はくすんでしまい眼ばかりぎろぎろして病人のようでした。

休日と平日でメイクを変えて楽しんでます(八雲)
卵型の顔でおでこが広く、二重のかなり白目のはっきりしている大きな目で、しかも鼻が大きいときている。(でも美人ではありませんが……。)雑誌で見るようなハイライトとかシャドーとかアイラインをほどこすとまさにクレオパトラか何か状態。いかに化粧していないように見せるかのマイナスメイク、つまりナチュラルメイクってとても難しいです。で、結局色ファンデなし、色付きのグロスと眉を少々整えるのが一番ナチュラルに見えると言うので平日は徹底して手抜き。その反動か休日はこれでもかってフルメイクでショッピング。ギャップを結構楽しんでいる。
チャレンジすることも必要(mopet)
ファッション(メイクも含む)というのは、もともと流行に左右されたものと思っています。又、流行は完璧に全ての人に合うとは限らない。自分にあったメークをしているはずなのに、長い間同じにしているとなぜか素敵でなくなる。そんな経験ありませんか?だからやっぱり今日もテレビや雑誌をみながら、鏡の中の自分の不細工な顔と格闘しているのです。

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