

手軽にできるのならやってみたい
カラーセラピーのことは、名前を聞いたことがあるだけでほとんど知識はありません。自分でも手軽にできるものなのでしょうか?アロマテラピーみたいに、素人でも手軽にできる「カラーセラピーキット」みたいなのがあればやってみたいです。
色によって癒し効果が違う?(ちこり・東京・未婚・26歳)
あまりよく分かりませんが興味はあります。某ファーストフード店では回転を良くするため、店内に落ち着かない赤を取り入れていると聞いたことがありますが、色によって癒しの効果もずいぶん違ってくるのだと思います。ちなみにわたしは、原色よりちょっとくすんだ感じの色が落ち着きます。
手帳は「ヤル気」の赤!でした(なべなべ)
仕事で使う手帳は「ヤル気」を表す赤(自分で勝手にそう思っているだけですが……。)でした。今年からはちょっと落ちつこうと思い、ベージュの手帳に変えました。他にも元気が足りないと感じた日は「オレンジ」のワンピースを着るとか、大きな会議がある日は「サファイア」のリングをして気持ちを落ちつけるとか……。多分、無意識のうちに色を使い分けているんでしょうね。
赤いスーツを続けて着たら疲れました(ojarumaru・既婚・35歳)
以前真っ赤なスーツを2日間続けて着たことがあるのですが、2日目にはとても疲れて、もう赤い色を目にするのも嫌になったことがあります。疲れているときにはナチュラルカラーがわたしの場合いいようです。あと毎日着る服の色の系統はどうしても似通ってしまうため、プロの人に「こんな気分の時はこんな色がお勧めよ」とアドバイスしてもらうのが夢ですね。
服の色でその人の気分が分かるのかも
カラーセラピストの人と一度だけ話したことがあるのですが、何十種類もある色つきの瓶の中から好きなものを2つくらい選んで、その組み合わせでその時の気持ちの状態が分かるということでした。ということは、毎日着ている洋服の色からもその人のその日の気分が分かるのかなぁと思いました。
白をポイントに病院を選ぶ(reikot・大阪・既婚・30歳)
癒しを目的として何かを選ぶという明確さはないにしても、知らないうちに実践しているのかなと思います。わたしは去年11月末から4月当初まで長期入院していましたが、その間に気をつけたのは白を基調とした病院で、自分のベッド周りをどうするか。各種のタオルやパジャマなどで自分を病院に馴染ませもし、また治療に向けての自分を見つめるようにしてきたと思います。

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