

チープコスメのコーナーを楽しくのぞいています(utena)
『仕方なく……』ってことはないなぁ。コンビニに、1日1度は、かならず行くわたしは、なんか楽しくのぞいちゃってます。だって、ホント無理なく試せるっていうの、ありますもん。使い始めのきっかけは、急な出張で、基礎化粧品がないぞ! ! って時でした。値段は安いけど、だから、イコール質が落ちるってことはないって思います。
流行に参加した気分が手軽に味わえる(コリエコリコ・東京・既婚)
子育て中の主婦にとっては、自分のお化粧品に○千円、○万円を注ぎ込み、ましてや、デパートの美容コーナーでゆっくりと相談して……なんて時間は、夢のまた夢。ときどき、コンビニで、ちょっと冒険色のはやりものチープコスメで、流行に参加した気分を味わう……。これもまた、一種の癒しかしら。
肌のことを考えてチープコスメを利用(ホットケーキ)
口紅って、なかなか使い切れないです。で、古くなった口紅を使うと、唇が荒れる気がします。口紅は油分が多いから、酸化するのかなと思ってます。だから、高いものを大切に使うより、季節ごとにどんどん買い換えたほうが、わたしの唇にはやさしいと判断して、チープな口紅を愛用しています。
いい物を探す楽しみもあり、大好きです(chobi)
安いからといって、品物は悪くはないし、マニキュアなんか迷うことなく、好きな色が全部買える! 安くて、いい物を探す楽しみもあり大好き!
いろんな化粧法を試してます(びーさく)
安くても、色の発色がきれいな物もあり、バカにできません。しかも、バリエーションも豊富だし、安いので、いっぱい買えるし。これで、いろんな化粧法を試しています。

心理的効用も大きいのでは(malva・奈良・既婚・56歳)
女性にとっての化粧品って、不思議なものですね。1000円のものと5000円のものって、値段の差ほど品質、内容では変わらない思っていても、使っているときの気持ちが、ぜんぜん違うんですね。オシャレな容器や外観なども。単に価格面だけではなく、心理的な効用も大きいと思います。
値段ではなく自分の肌に安心なものを(しろねこ)
どちらかというと、敏感肌。高い安いではなく、自分の肌に、安心なものだけ選んでいます。
賢い消費者になって上手に生活を楽しむこと(SALA)
チープかどうかで、化粧品を判断するのは、おかしなもの。日本では、ブランドとよばれる高価なコスメが、北米では、薬局で安価で売っていたりしますよ。一番大切なのは、その人それぞれの肌にあうかどうか、ということでしょう。そろそろ賢い消費者になりましょうよ。値段で物事を判断するのではなく、物事の本質を見極めたうえで、上手に生活を楽しめれば、それが一番ですから。

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