

自分らしさを最大限に出せる洋服を(Shiorin・既婚・34歳)
わたしは、平日はフルに仕事をしているので、洋服の大半は仕事着です。また、家に帰れば、今年、3歳になる息子の母親でもあり、また、出かけるのが大好きな夫の妻でもあります。そういう意味では、服を購入する際に、「どんな場面に着る服を買おうとしているのか」をまず考え、またその時に、その服を着ることで、自分らしさを最大限に出せる雰囲気のデザイン・色であるのか、といったことを、常に考えて購入しています。
中間地点にあるわたしにピッタリの服は?(southerncross・既婚)
専業主婦としては、スーツの必要性は感じないけれど、あらたまった場所への出席(冠婚葬祭をのぞいて)の折、困っています。入学式用のスーツはすでに型が古いし、デパートで見回しても、「ヤング向け」、「シニア向け」の中間地点にあるわたしのような、40代・専業主婦・きもち若め・体型太目……が納得できるものが、なかなか見つかりません。普段の、ちょっとしたお出かけ着にも悩んでいます。どなたか、リーゾナブルなお値段で、ニュートラ好きだった40代にピッタリの服、ごぞんじありませんか?
TPOに合わせて好印象をあたえたい(kazuko・未婚・30歳)
にあうことが第一の条件。他薦により、思いがけず新発見ってこともありますし。着るってことは、他人の目もじゅうぶん、意識しているから、TPOに合わせて好印象をあたえたいです。
洋服選びは真剣勝負(のえる)
洋服を買うときは、いつも真剣勝負です。1日のほとんどを仕事着で過ごすので、その分、プライベートな服に対する思い入れが強く、本当に好きなもの、惚れたものしか買いません。大切にしている点は、素材と、自分を美しく見せてくれる形。そして、着て行く場所と、目的をはっきりさせます。どこにでも着て行けるとか、便利だから、という理由では選びません。無駄な洋服を、増やさないコツでもあると思います。
幸せな気持ちになれる服(たかたか)
服を買う時は、値段も気になるけど、その服を、自分がいかに着こなせるか、そして、幸せな気持ちになれるかが大切です。やっぱり、着るなら、誰よりもキレイに着たいと思うし、洋服の効果を最大に生かしたい。服は、その日1日、わたしを包むから、やっぱり気に入ったものでないと、とちゅうでムードも台無しでしょう♪
チェック&試着で自分に合ったものを(ごまちゃん・神奈川)
洋服を見て歩くのも、買うのも大好きです。シーズン初めに、いろんなお店のショーウインドーを見て、流行している色、型、小物など楽しくチェックします。実際に購入するときは、けっこうたくさん試着して、自分の体型をキレイに見せてくれて、自然な動きができる型、顔色が良く見える色の服を選びます。わたしの場合は、あんがい、一番初めに目についた服が、にあうことが多い気がします。

仕事を優先してしまいます(charu・大阪・既婚・35歳)
ホントはカジュアル志向です。たとえスーツでも、流行を取り入れた物が着たい! でも、仕事がら、カチッとしたスーツばかり着ないといけないので、あまり、好みではない服を買うことが多くって、つまらないです。

人と同じような格好はイヤ(めぐ・東京・未婚・38歳)
洋服を買うときに注意していることは、一度袖を通して、二度と着ないようなものは、選ばないこと。どんなにデザインが気に入っても、着心地の悪いもの、手入れが大変なものなどは、買わないようにしています。基本的には、色はシンプルに抑え、奇抜過ぎない形の、楽しいものが好き。できれば、人と同じような格好は避けたいと思っています。

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