

オレンジに合わせてコーディネート(reikot・大阪・既婚・30歳)
現在、病気療養中のわたしは、あんまり、ウロウロすることもできないのですが、会う人がいたりすると、やはり「何を着るか」と考えます。通院の時は、動きやすい服で、大量の薬をもらうため、サブバックを持っていきますが、その色が「オレンジ」なので、それにあわせて、明るい色にしています。
洋服選びは自己表現のひとつ(ひばり・未婚・37歳)
洋服選びは、自分のセンスの良し悪しを、世間に(大げさですが)さらすようで、怖いです。人と同じ格好はイヤだけど、まったく違う洋服も着ることができません。わたしの場合、好きなブランドとか、スタイルが決まっていないので、その日の気分や、天候で、別人のような洋服を着てしまいます。だから、街で友人とすれ違っても、気づかれないことも多いです。洋服選びは、自己表現のひとつではないでしょうか。好きな服が似合っていればいいけれど、似合ってなくても、どうどうと好きな服を着こなしたいです。

好感度の高いオシャレな女性になりたい(sat・未婚・32歳)
以前は、自分がどうやったらステキに見えるか、流行モノを身に付けているか、そればかり考えて、服を選んでいました。たまに、休日の電車の中など、公共の場で、特別高価なものを、身に付けているわけではないのに、好感度の高い、おシャレな女性を見かけます。そういう女性に限って、どうどうとしていて姿勢、ちょっとした所作もステキ。シーンではなく「人の目」ばかりを気にしている今のわたし自身とは、ほど遠い存在。
じっくりと選ぶ時間がありません(siromi)
ワーキングマザーであるため、じっくりと選ぶ時間がない、ということが、好きな洋服が着られない大きな原因。独身の頃は、お店を行脚しましたが、そんな、悠長な時間がないので、適当なところであきらめてしまう。そして、値段。いいな、と思う洋服は、たいてい手が出ない金額。バーゲンまで待たないといけない。バーゲンに行けるかもわからないので、あきらめることも。
自分のイメージと体型の差がはげしい(etsuko・大阪・既婚・44歳)
普通「楽しい」と言われる服選びも、わたしにとっては「仕事」そのもの。なぜか……それは、自分自身がイメージするスタイルと、実際の体型の差が、年を追うごとに多くなり、「これステキ! 」と試着しても絶対、似合わないのです。そして自己嫌悪。でも、それほど太っているわけでもないのに、どうしてこんなことになるの?

わたしらしさを服で表現したい(かずのこ・東京・未婚・29歳)
着る服によって、人からどう見られているか?どう印象を与えるか?というのは、大なり小なり、みなさん、気にしていると思います。いわゆる、ブランド物を身につけても、今のわたしには、ミスマッチということありませんか?中身にともわない、外見じゃつまらない。わたしらしさを出せるようになるには、仕事、人間関係、経験によって身につくのかな。今も、手探り中です。
年相応の服を着たほうがいいのかな(arearea・未婚・25歳)
学生なので、いつも好きな格好をしています。お金はないので、古着や、セールを利用したり、リメイクしたり。シンプルだけど、誰の真似でもないスタイルをしたいと思ってます。たまに、一目惚れするぐらい、惚れ込んでしまう服を買うのが楽しみ。でも最近、社会人の友だちが、年相応の服を着ていたりすると、わたしも、そういう服を着たほうがいいのかな……と思ったりもすることも、正直いってあるんですよね。
オシャレ心がなくなったらサミシイ(みまひ)
流行ものには、どうしても魅力を感じなくて、定番っぽいものにいきがちだけど、そんなにはずしてないと思う。色の冒険や、組み合わせを考えて、挑戦することもあるけど、かならずといっていいほど、試着はするしなー(でないと、サイズ的にコワイので)お洋服代を削ると、そうとう節約になると思うけど、オシャレゴコロをなくしたら、やっぱりサミシイと思って、つい買っちゃいます。

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