

ラインがきれいに出るものがいい(Minami・東京・39歳)
とにかくアウターにひびかないものを選んでいます。レースが過剰についていたり、ボディラインを崩してしまうようなものはNG。日本製のものはランジェリーの可愛さを追求しすぎていて、肝心の補正効果や装着感を軽視しているものが多いのが残念です。反対に海外製品は補正力はあるのですが、生地が肌に合わないことがよくあるので、素材をよく見てから選んでいます。
ランジェリーは一番のおしゃれ(crazydog・北海道・既婚・44歳)
新しい洋服を作る時には必ず、ランジェリーの色を気にする。TPOをわきまえるとしたらランジェリーも重要な要素に入る。ランジェリーの色、丈、シルエットそして服を着るための高揚感に近づけるために、どれだけエロチックか、品良く見えるかと考え、自分を演出するために必要なものと考える。
着心地&きれいに見えるもの(クリス・東京・既婚・40歳)
20代の頃はきれいな下着(レースやフリルのつきかたとか……)にひかれていましたが、30代半ばごろからは、それに着やすさ・着心地という基本的な要素を重視するようになりました。でもダサいデザインではいやなので、その点は考えますけれども……。
なんといっても肌触り(Maja)
海外物のセクシーな下着に憧れながら、スーパーのお手頃品を愛用しています。ずばり一番のこだわりは縫い目や伸縮素材の繊維です。ポリウレタンにかぶれて、ひどい目にあったので肌に優しい素材、シルクが好きです。温泉の脱衣場で下着の繊維にかぶれている人を見ると、まだまだ女性は無理をしているのだなあと思います。
疲れないものを(erio)
きれいなものや、かわいいものに当然心ひかれますが、まずは自分に合うかどうか。ランジェリーで体が疲れてしまっては、意味がないので。ブラはとくに必ず試着します。でも、値段に関係なく、なかなか合うのがないんですよね……ショーツって試着できない(当たり前か)ので、見て判断するしかないし。
こだわりたいけれど(steammilk)
こだわりたいけど、サイズがない! たまにうらやましいとも言われるけど、バストのサイズが大きくなるとデザインや形にこだわるほどの、選択肢がないのです。すごく悲しいです。オバサンくさいデザインのものが多すぎます。値段も上がるし……。最近は少しずつかわいいものも出てきているけど、やはりたいていのお店では私のサイズは置いてないのです。もっとサイズ展開して欲しいです。

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