

こだわりのショップ(dripdrop)
ワタシのインナーを買い求めるショップは決まっていて、インポート専門店でサロン風とでも言いましょうか、とてもゆったりとくつろげてお茶にお菓子まで出してくれます。試着も時間をかけてさせていただけます。直営店ということもあり、新着揃いで入れ替えのあるショップなので在庫処分もなく、また相談のしやすい店員さんであり、傷んだブラなども持って行くと、ちゃんと補修の手配もしていただけるようなお店です。ワタシは、ブラ、スタンダードショーツ、タンガーを揃えるのですが、あれば利用頻度は少ない(パンツが多く肌着好き)けれど、スリップやガーターも買い求めています。たまに、デパートや専門店ものぞきますが、試着まで踏み切れません。やはりこのショップあってのワタシのインナーあり! のようです。
ちょっと照れた話(ammy・ヨーロッパ・既婚・29歳)
以前イギリスに住んでいた時、透けるブラとショーツ(Tバック)のセット、ガーターベルトにストッキングと全部買ったことがあります。彼と二人で買ったのですが、レジの人が男性で、やはりちょっと照れたのか、包みながら「今日は一日よい日でしがたか?」なんてボソッと話しかけてきました。こういうのは外国でもやっぱり照れますねー。
女の本質は下着に出る?!(チアキ・東京・未婚・22歳)
どんなにキレイだな、あこがれるな、と思う女性でも、下着がほつれていたり、自分のサイズにあっていない安物の下着を着ていたりすると、すごくがっかりします。その逆で、目立たない女性でも、下着選びがきちんとしていると「おっ」って感心しますね。下着って、特定の男性と自分以外、あまり人に見せるものじゃない。いわば、自分と大切な誰かのためだけに着るものじゃないですか。下着の本質がそうだから、下着に対する態度を見ると、その子がどういう女性なのかすぐに理解できると思います。本当にいいものを身につけることで自分を喜ばす、ということを知っている女性は、何事においても信頼ができるように思います。下着には、着る女性の本質が出ると思います。流行のバッグやメイク、服装をしていても、ボロボロの下着を着ている女性は、本質もそのままで、うわべだけの美しさしか持っていない女性のような気がします。これって言いすぎですか??
値段が高いのにはワケがある(LO)
去年の半ば頃まで、下着には興味があまりなくて、スーパーの衣料品売り場で買ったり、安い通販の製品ばかり使ってました。それが、ある時魔がさしたというか、ランジェリーショップに入って買ってみたら、その違いに愕然としました。ちゃんと包まれてるけどどこもきつくないし、ラインはキレイに出るし。おまけにサイズは上がるし。会社の上司曰く「キレイな胸の形を保ちたかったら、高いブラジャーをしなさいよ」。昔は「へーん」と思ってましたけど、今は納得です。今年は下着にもお金をかけようと誓いました。
もう本当にランジェリーは大好きです!(xtckids)
とにかく、下着は大好きです。とくに海外の物は、本当に色、レースの類がよくできています。日本の下着の歴史は浅いので、それに比較すると外国物、とくにイタリアやフランスの物は美しいです。アメリカの物は機能的でいいです。スイスの製品は、日本に今のように輸入される前から大好きです。持ちがいいですよね。今は、インターネットで安く手に入るので便利になりました。
ラインがきれいに出るものがいい(Minami・東京・39歳)
とにかくアウターにひびかないものを選んでいます。レースが過剰についていたり、ボディラインを崩してしまうようなものはNG。日本製のものはランジェリーの可愛さを追求しすぎていて、肝心の補正効果や装着感を軽視しているものが多いのが残念です。反対に海外製品は補正力はあるのですが、生地が肌に合わないことがよくあるので、素材をよく見てから選んでいます。
下着には注文が多いです(ハニースター・千葉・未婚・26歳)
下着選びの一番の基準は、身体に負担をかけないものを選ぶことです。ブラなら肩ヒモ部分が太く、くい込まないものや、パンツなら足の付け根を締め付けないものを選びます。その次はデザイン。わたしはインポートものの、レースが細かくデザインが凝っているので好きです。でも薄いブラウスにもひびきにくいベージュを選びます。それプラス、やはり脱いでもOKというこだわりは捨てられません。
今年はガーターベルトに挑戦!(みきママ・東京・未婚・31歳)
色・レース使いなど、こだわりというか好みはあります。去年から通っているショップのブラはすごくよいのでそこの物以外はつけなくなりました。なんといってもホールド感が違います。集めた胸が流れにくい! もう他のメーカーのは使えません。話はかわりますが、今年はガーターベルトに挑戦してみたいのですが、ベルトは売っていても、ストッキングを一緒に置いているお店って少ないのでしょうか?一緒に置いているお店を見たことがありません。洋服の中から(下着から)大人の女気分を味わいたいです。
仕事とデートでは違う(ぱーむ・東京・未婚・26歳)
下着をわたしは、仕事・日常用とデート用とで、下着は分けて使用していることがほとんどです。仕事・日常用は、どちらかというと機能重視。服を着た時のラインがきれいか、アウターにひびかないか、など。そして彼と会う時には、機能面よりデザインを最重要としています。もちろんすべてを備えていることにこしたことはありませんが、さすがに仕事場には、ストッキングのようなシースルー素材で、やわらかさを強調するブラは、つけていくメリットがありません。最近は値段、デザインともに豊富な世の中なので、下着選びも楽しんでいます。
気持ちよく過ごすために(めぐ・東京・未婚・38歳)
デザインも大切だけれど、やっぱり着心地にこだわる。後は値段も。毎日着替えるランジェリーだから、洗濯に耐えられて、いつもさっぱりしたものを身につけていたい。そのためには、1枚5000円も6000円もするものはもったいないと思う。よいものは1枚あればいい。毎日気持ち良く過ごすためのランジェリーにこだわりたい。
なんといっても肌触り(Maja)
海外物のセクシーな下着にあこがれながら、スーパーのお手頃品を愛用しています。ずばり一番のこだわりは縫い目や伸縮素材の繊維です。ポリウレタンにかぶれて、ひどい目にあったので肌に優しい素材、シルクが好きです。温泉の脱衣場で下着の繊維にかぶれている人を見ると、まだまだ女性は無理をしているのだなあと思います。

渡辺さん、教えて!(てつや)
ヨーロッパでは、男性がひとりで下着をプレゼントを買うというコメントを読み、僕も挑戦してみようと思いました。とはいえ、下着選びは、アクセサリーを選ぶより難易度がかなり高そうに思います。彼女の「人生でもらってうれしくなかったものベスト5」にランクインすることだけは避けたいです。プレゼントとして下着を買うとき、どういう点に気をつければいいでしょうか。ちなみにわたし自身は、こだわりのランジェリーはありません……、為念。

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