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2002/3/4(月) - 2002/3/8(金)
5日め

テーマ流行メイク、つい試したくなる

今日のポイント

流行はメイクのみにあらず! この春あなたはどこから変身する?

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凡例
キャスター
森崎千鶴
森崎千鶴 メイクアップアーティスト

「流行メイク」。試してみたい気持ちはあるけれど、試してはみたけれど、なんとなく続かなくなってしまった人が多いのでしょうか。
「流行メイクの情報をどこから得ているのか」、ということに対し、身近なのは雑誌……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

雑誌の切り抜き持参(mikarinrin・東京・既婚・37歳)

流行のメイク、雑誌などを見て「いいな」と思って自分で買い揃えてみたアイシャドウやチーク、色は合っているつもりが、なぜだかその通りに仕上がらない! そして使わずお蔵入り! ということを何度か経験。結局今は、「なりたいメイク」を見つけた時は、その雑誌などの切り抜きを持って化粧品売り場に行き、プロの方に「必要な化粧品&メイク方法」を教えてもらうことにしています。持っているものと足りないものもはっきり言えば、不必要なものを買うこともないし、メイク方法も、雑誌などの場合はライトでこう見えるけれど、実際はこうするといいですよ! と教えてもらえるので、これが近道&無駄がない! と実践しています。

似合うものからぼちぼちと(八雲・33歳)

ほとんど化粧はしないほうですが、さすがに髪の色を軽くしたのに、黒い時のままのメイクでは変だということに気付きました。とくに眉が茶パツなのに黒いままではヘンで、そうなるとアイメイクのバランスも変わるもの。あまり肌色に合わないピンクは避けるものの、春らしい淡い色も取り入れたいです。

興味はあるけど、使いこなせない(buko・未婚・30歳)

もともとあまり化粧をしないせいか、新しい商品が出ると興味があるので買うことはあるのですが、ほとんど使わない(いや、使えないほうが正しいかも)。で、昔からもったいないと思うと、母にあげて使ってもらっています。そのせいか、母は年の割には肌もきれいで若く見えます(笑)。まあ、わたしの考えは化粧をするより、ベースをしっかり作る! ことなので、基礎化粧をしっかりして、今でも若い頃の肌を維持していますよ。

ハイライトを使いこなしたい(パセリ)

昨年購入したホワイトのハイライトは2種類ですが、その中の微妙にカラーが入った3色のホワイトパウダーがうまく使いこなせていません。もう一つの、シンプルなホワイトのハイライトカラーは、毎日のように使っているのですが。何とか3色のカラーホワイトパウダーを使いこなしたいと思っています。昨年から、メイクを勉強しなおして(といっても雑誌やテレビで)ハイライトの効果を実感しています。なんといっても顔が明るくなります。うまく入れないと厚塗り・メイクしすぎになってしまいますが。メイクを楽しみ軽やかに春を迎えたいものです。

まずは安い化粧品で(stardust)

流行ものは、まずは練習用として安いものを買ってみます。それで、「これなら自分で使いこなせる」と思ったら、もっと高品質のものを購入します。

ワンシーズンに2本くらい購入(ゆっぺ)

新色や新タイプの口紅は、ワンシーズンに2本くらい買います。流行のメイク方法もとりあえず試します。でも、似合わなかったり、流行が廃れたら、潔く捨てます。流行おくれのメークほど、まずいものはないです。とくにこの年齢(34歳)で流行おくれのメイクをしていたら、本当におばさんくさい。流行には、気をつけてます。

流行ものは一点だけ取り入れる(めぐ・東京・未婚・38歳)

春と秋はどうしても化粧品が欲しくなる季節。でも、綺麗だけど落ちにくいラメ入りマニキュアは、よほどのことがないと使わなくなってしまったり、「落ちない」が売りの口紅で、唇がカサカサになってしまったり、使ってみないとわからない物ってたくさんありました。この頃では、流行ものは1つだけ取り入れて、あとは、定番のものを上手く利用するようにしています。

プロに聞くのが一番(CATmama・埼玉・未婚)

やっぱり、メイクにも流行を取り入れたいです。だから定期的に化粧品コーナーに通っています。そこでシーズンの流行情報を聞いています。もちろん雑誌も見ていますが、直接聞いたほうが早いし、その場で試せますからね。そこの美容部員さんはちゃんと自分に合う色を教えてくれますから安心なんです。それに、残ったモノの使い方も教えてくれます。プロに聞くのが一番ですね。

メイクは時代とともに変化?(shachik)

ファッション雑誌などで「数年前と同じメークをしていませんか?」とドキッとする見出しがありますが、どうやらメイクは日々変化を遂げているようですね。ましてや、新製品もぞくぞくと発売される様子。ただメーカーの宣伝力に流されないようにしたいですね。

NO

自分らしく見えるメイクを(Maja)

わたしの年代になるとラメ入りメイクというわけにもいかないので、自分らしく見えるメイクです。あまり変化がありすぎるとまわりとなじまない。それでも昔ながらのアイラインの引き方をしている人を見ると、ちょっと違和感を覚えますので、少しは流行にも関心を持とうと思っています。

新機能ファンデーションなど発売されていますが(SacchanM)

光効果とか、ファンデーションもいろいろなタイプのもの出ているようですが、試してみたことはないです。アイメイクはほとんどしないし。口紅は新色とか買いたくなりますが。でも、数が増えるだけなんですよね。

思わないです(ruuka1)

自分に似合う、似合わないはどんな女性でも感覚的にわかっているんじゃないかなぁ。わたし自身、もうギャルギャルなメイクも、きらめくマスカラやアイシャドウも興味がないです。いたって「ナチュラル」自然体がいいと思う。だってそれが一番、その女性(ひと)を美しく見せてくれるから。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

思い切って流行にチャレンジ!

「流行メイク」。試してみたい気持ちはあるけれど、試してはみたけれど、なんとなく続かなくなってしまった人が多いのでしょうか。
「流行メイクの情報をどこから得ているのか」、ということに対し、身近なのは雑誌だけれども、実際役に立つのは化粧品カウンターのようです。たしかに、最近の雑誌のメイク特集は、メーカーの宣伝とアーティストの作品集のようで、わたしたちが化粧品を選ぶ時の参考にはなりにくいようです。

どんなメイクをする時でも、基本になるのは肌の美しさです。地肌がきれいな人はいいのですが、ニキビ・シミ・クマなどが気になる人は、ファンデーションで補正しなくてはなりません。そんな時、今主流の薄づきファンデではつらいものが……。妙に厚塗りになってしまっている人を見かけると、一声かけたくなってしまいます。カバー力のあるファンデーションを薄くつけるか、気になるところだけコンシーラーを使いましょう。また、ファンデの色選びも誤解している人が多いようです。くすんだり、黄味が強い肌の人が、地肌と同じ色のファンデを塗ってもきれいにはなれません。少し明るめの、肌が華やかに見える色味を選びましょう。

今週、何回か言ったことですが、流行を取り入れるのはメイクだけではありませんよね。髪型、髪の色、服装、靴、バッグなどなど。シーズンごとに全身チェンジできるのは、限られた少数派でしょう。取り入れられる範囲で、「これはわりと好きかも……」とレパートリーを増やしていくのは楽しいことです。また、多少不安なものでも、「これは今流行っているから。エイッ! 」とチャレンジするチャンスでもあります。東京では、染めていない人を見つけるほうが困難なほどの茶髪ブームが良い例だと思いませんか? 
流行メイク、つい試しちゃいましょう! 今週もおつきあいいただき、ありがとうございました。

森崎千鶴

森崎千鶴

メイクアップアーティスト

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