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サーベイ

2002/6/24(月) - 2002/6/28(金)
4日め

テーマ夏でもストッキングは欠かせない。

今日のポイント

お洒落を選ぶか、健康を選ぶか……。さぁ、どっちにする?

投票結果 現在の投票結果 y55 n45 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
渡辺教子
渡辺教子 ベネトンジャパン広報部長

昨日、「なんで真夏にストッキング履くの? 」と、いたくまっとうな質問をしてくださった男性の方。わぉ、男性読者も存在することを忘れて、パンツを登場させてしまった私。ごめんね、いまいさん。でも、霞ヶ関あた……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

オススメの色、柄を教えて!(虹色)

ジーンズ、パンツやラフなワンピースの時には、ソックスや、素足ですが、膝丈のスカートなどを履く際は、ストッキング着用です。みなさんの投稿のように、わたしも近頃、あみあみのストッキングを履いたりします。藤原紀香さんプロデュースのものです。普通のタイプより足の毛も目立たない気がするし、伝線しにくい気がします。まだまだ気遅れがあって、柄がたくさんあるタイプ、カラフルなタイプは履いたことがないです。そこで渡辺さんとみなさんに質問なんですが、オシャレに見えて、足もホッソリ見える柄ストッキング、網ストッキングでオススメありますか? ぜひ教えてください。

夏にもぴったりのストッキングを紹介(なべなべ)

たしかに、夏場のストッキングはちょっと暑い時もありますよね。そんな時にわたしが使っているのはネットやメッシュのストッキングです。ベージュのネットを選べば、暑苦しくなく、ペディキュアもちゃんと見えてGood! です。中でも最近のお気に入りは、神田うのさんのパッケージの「ブライトメッシュ」。ほどよい光沢感と細かいメッシュがすっごいおしゃれです。先日もこれを履いている日に、会社の後輩にほめられました! 渡辺さんも、ぜひ試してみてください! 

「満足」をデイリーユースしてます(べんじゃみん・31歳)

生足でも可の職場ですが、冷房で冷えるし、なんとなく「仕事だわ! 」というモードにならないので、基本的にストッキングです。福助の「満足」の17番がわたしの足の色に一番なじみ、かつ丈夫なので、サマータイプのトゥスルー、ショート丈なども、すべてこのメーカーと色で通しています。だから、3シーズン足の色は同じですね。でも、遊ぶ時は生足で出かけますよ。

ストッキングを履くのはダサイ?(アメリカンショートヘアー)

わたしこの5月に50歳になりましたが、おしゃれはそれなりに大好きです。サンダルもミュールも好きだけど、生足でないとダサイですよね。でも、この歳で生足は健康上問題です。とても無理。どうすればいいのでしょう。何かよい方法があったら教えてください。

むくみ対策(jskh)

わたしが、ストッキングが欠かせない理由は、ズバリ、むくみ対策としてです。ムレるので本当は履きたくないのですが、むくみ防止ストッキングを履くのとそうでないのとでは、随分違うのです。ただ、むくまないものほど厚手なので、夏は少々困ります。ちらりと見える時にも、厚手だと恥ずかしいのですが……。

NO

お腹周りのゴムが(saji)

会社の服装がまったく自由なので、すっかりストッキングを履かなくなりました。もう気持ち悪くて履けないと思います。何が気持ち悪いって、あのお腹周りのゴム! どうにかなりませんかねー? ちょっと柔らかくなってきたわたしのお腹には痛いし、苦しい! あれさえなければ冷房対策やお尻から太もものサポート対策で履いていたいのですが。でも素足では汗をかいて、これまた気持ち悪いので、トゥクッションを愛用しています。汗も吸収してくれるし、とくにミュールの時の足裏への負担を軽減してくれます。

OTHERS

マニキュア&ペディキュア(Comic・宮城・既婚・51歳)

歳をとるごとに、足元や手のお手入れは欠かせなくなりましたが、足元のおしゃれはしています。着る洋服にもよりますが、家では夏場は素足です。改まった席に行く必要がない限り、足を素敵に見せてくれるデザインのサンダルに、好きな色のマニキュアとペディキュアをして足元のおしゃれをしています。でも、お風呂に入った時にはかかとを含めてお手入れをしっかりして、乾燥してしまわないように、保湿クリームでのケアは欠かせません。かかとを人前に出さなくなったら、しなくなるんでしょうね。逆に冬場は毎日ストッキングと、家にいる時にはソックスを履いて、かかとにはしっかりと保湿クリームを塗っておきますよ。

冷房が効き過ぎだと思いませんか(まーどんな・既婚・48歳)

日本の夏の気候を考えたら、素足で暮らすのが当然だと思いますが、大方の男性は、オフタイム以外、長ズボン、靴下、革靴姿ですよね。その人たちの感覚で、ビルの冷房が決められているからでしょうか、冷房が効き過ぎているように思います。省エネなんて言うわりには、まだまだ冷房の効き過ぎの所が多いと思いませんか? そんな所に素足でいたら、いっぺんで体を壊してしまいそう。欧米のファッション雑誌の真似をして、素足にサンダルがトレンド……なんて考えるのもいかがなものでしょう、かの国々では日本ほど冷房設備が整っていませんから。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

履くか、履かないかの選択

昨日、「なんで真夏にストッキング履くの? 」と、いたくまっとうな質問をしてくださった男性の方。わぉ、男性読者も存在することを忘れて、パンツを登場させてしまった私。ごめんね、いまいさん。でも、霞ヶ関あたりで地下鉄を降りる汗だくのおじさんが、ネクタイして背広着て、我慢大会しているように、サラリーウーマンも我慢のしどきがあるのです。好きで真夏にストッキング履いている人、ほとんどいないと思う。私も「コットンの靴下&スニーカー」が一番、至福です。

投稿をじっくり読んでいますが、学ぶことが多いです。私も今から15年くらい前は、ミラノの筋足マダムに憧れ、素足にパンプスでした。それで、夏場でもレザーのミニスカとか合わせ、気合満々。素足にフェラガモの7センチヒールで決まり。ところで、脱線しますが、最近靴って日本製が良くなったと思いません? その頃に素足に日本製を履いていたら、靴擦れがひどくてとても無理でした。しかし今は、いくら日本製の靴が改善されても、多分一日でも冷房の効いたオフィスで生足したら、体にかなりダメージがくると思う。あと素足って無防備だから、粗忽者のわたしはよく引っかいたり、打ち身三昧。

ストッキングのおしゃれというと、昨秋あたりから流行ったメッシュ系、大きい格子も色物も全部買いましたよ。ふくらはぎラインのミドルブーツに合わせて、短めのスカートや深いスリットに着用。メッシュがいいのは、単色だといやらしくなりがちな足見せがシャープに決まること。ストッキング自体がファッション演出のキーポイントになれば、多少、女って我慢しますが、この夏はそういう意味では、ちとストッキングは役不足かも。ただスーツをパシッと着て、ストッキングを履くとやはり身が引き締まりますよね。そういう時のマイカラーは、マロンとブラウンの中間色。こげ茶ではないけれどベージュじゃなく、赤みがかかったブラウン。これに適度な光沢があると足に陰影がついて3D効果が効きますね。そしてこれは肝心。ガードルやボディスーツ同様、やはりサポート力のあるストッキングをきちんと履くか、履かないかは、外面に出ます。よっぽど足のラインを鍛えないと、こんがり日焼けでもしていない限り、生足はきれいではありません。どちらを選ぶか。履かないラクチン、履いて、足の防衛・防御・美しさをきちんとするか。わたしは結局、グータラのパンツ派になってしまいましたが。

明日は、みなさんの投稿にあったストッキングの具体的な銘柄、試してみますね。うれしいです、ストッキングに関しては無知でしたから。ちなみに、先日のガーターストッキングは、フランスのブランドでLE BOURGET(ラ・ブルジェ)というブランド。値段は確か18000円です。やったー、渡辺今回、ランク2位! ウレシナミダです。

<渡辺教子番外編♪ 元気が一番♪>

昨日は、夜の8時ごろ羽田空港4階のフロア、公衆電話の横の電源を借りてイー・ウーマン編集部に原稿を送りました。天井の高いフロアの隅っこで、座り込んでぱちぱちパソコンをたたき続ける女、知ってる人が見かけたら不気味でしょうなあ。近頃、巷では風邪が流行っているそうですね。今日もとても若いショップスタッフから「渡辺さん、風邪ひかないですか? 」と聞かれ「記憶がある限り、ここ10年以上ひいたことがないかな」。高麗人参とにんにくの粉末をほぼ毎日飲んでいるのですが、韓国サッカーチームが高麗人参服用と聞きかじり、うーんと納得。

ところで、最近のマイブームはジムなのですが、発見したのは、かなり食べても体重の変動がなくなってきて、体脂肪が減ってきていること。これはわたしのストレス軽減です。日々自分の好きなものを、好きなだけバクバク食べられる生活ができる人ってあまりいないと思う。私もやはり必ず体重のことを考え、どこかでセーブしてきました。天麩羅だってピザだって、GI高くったって、食べたいもの食べたい! しかし、心なしか腕と肩に筋肉がついてマッチョ系になってきた感じ。これはまずい。ジムメニューを変えなくては。

渡辺教子

渡辺教子

ベネトンジャパン広報部長

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