

個性を出すには必需品(matissee)
その日のスタイルに合わせます。10本くらい持ってます。高級ブランドのようないい時計は、わたしの日常にはかえって合わないので、ほとんど登場しません。周りにつけている人が多いのもいや。誰もしないコーディネートに、腕時計は必須です。渡辺さんのように、ベネトンにロレックス、というスタイルが様になるキャラクターになりたいですね。超ラフ派なので、かっこいい系でまとめたいと意識してます。今のお気に入りは、スタルクデザインのフォッシルの時計です。グレー系の断ち切りデザインTシャツに、ワークパンツのときのポイントには最高にお気に入りです。
見られていないようで見てるので(xyz)
オンビジネスの時は、トータルでコーディネートするようにしています。スーツ、シャツ、ネクタイ、カフス、タイピン、シューズ、ベルト、指輪、そして、時計。どこにいてもビジネスマンとして相手に印象を与えつつ、でも嫌みではないスタイルになるように気を付けています。プレゼンをする時には特に、それなり以上の時計にするようにしています。時には格好をつけることも必要な仕事ですから。それがすべてではないのですが、クライアントが男性の場合、袖口から見える時計が安っぽいデジタルだと一瞬引いてしまうことがあります。相手が女性の場合にも同じです。スーツ、ネックレス、イヤリング、ピアス、マニュキュア、そして時計。相手の印象を覚える時には、そういったアイテムで覚えたりします。見られているようで、見られていないとも言いますが、逆に見られていないようで見てるものです。いつも気を付ければいいのだと思います。
世界に一つ、自分だけのロレックス(ちびちび・東京・独身・40歳)
仕事を辞めて、編入学した米国の大学の卒業祝いに、自分で自分へのご褒美としてロレックスを購入しました。世界でただ一つの時計にしたかったので、文字盤をシェルにして、時計の後ろに大学在学中に教授から受けた励ましの言葉を彫りました。
自分で買ったと言える年齢だからこそ(celikatch)
もうすぐ40歳になるので、今までよりもお金をかけたいと思います。たとえ有名なブランドを選んでも自分で買ったと言える年齢になったと思います。
文字盤の色とカレンダー機能にこだわる(okochi)
昨年、夫から腕時計をプレゼントしてもらいましたが、こだわったのは文字盤の色とカレンダー機能が付いているかどうかです(最近よくうっかりと日付を忘れてしまうことが多いので)。腕時計にはカレンダー機能が付いていると、何かと便利だと思いますが、女性向けの腕時計の場合、そのほとんどがアクセサリー感覚で、「見ること、使うこと」を重視していない物ばかり。日付機能の付いている時計というのがあまりなく、なかなか見つかりませんでした。

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