
「気分が変わるよ」と薦められて(善三郎のママ・東京・パートナー有・40歳)
これまで、あまり気を使っていなかったのですが、会社の友人に「気分が変わるよ」とそそのかされ(?)、セットで購入しました。同じ洋服を着てもきちんとしているような気がするし、もし「突然ですが健康診断します」と言われてもOK! 色もいくつかそろえたので洋服に合わせて変えています。自分の体に合った下着を付けるとヒップアップやバストにも効果があるように思います。来週旅行に行きますが、とても楽しみです。
白いショーツに「おばさん」という言葉がよぎって(pinkcat・東京)
7〜10歳ほど年上の友人と旅行でご一緒したことがあります。友人たちはオシャレな人達ですが、偶然、白いショーツが干してあるのを目にしてしまい、フツーの"パンツ"ということなのですが、なんだか「オバサン」という言葉が脳裏に迫ってきました。私が40代後半になったらどうなるかな〜、見せたい・魅せたい人がその時私にはいるかしら、なんてリアルに想像してしまい……。自分が下着のお洒落を楽しめるゆとりがあるかしら……と考えたのを思い出しました。無理のない美しさ、肩の力の抜けたお洒落、値段ではなく、下着にも「着こなし」の精神と実践を自分に望んでいきたいな、と思います。
少しの冒険を楽しむ(サリーの恋人・埼玉・44歳)
女としての楽しみはやはり下着です。お洒落は下着から……と、思っています。アウターはやはり仕事環境や年齢によって着られるモノ、着られないモノがありますが、下着はちょっと派手目のモノやかなり凝ったモノでもOKと思っています。ちょっとの「冒険」も楽しいものですよ!
サイズを測って色を揃えて(ごまちゃん・横浜市・パートナー有・41歳)
下着は品数の揃ったお店で、特にブラジャーは必ず毎回サイズを測って試着して購入します。サイズがきちんと合っていないと着心地が悪いし、お肉がはみ出したりすると見た目も悪いですから。色はベージュ系は必ず準備しますが、ピンク、グリーン、薄紫色など綺麗な色も楽しんでいます。出産後はしばらく産後用のごつい補正下着をつけていたので、今はいろいろと楽しんでいます。それから、私は下着は(透けたり、チラチラ見えるのも含め)見せない派です。下着が見えるとどうしても『だらしない』印象を与えてしまう気がします。同性でも他人の下着はあまり見たくないと感じていますので、男性はきっと「しまっといてくれっ!」と思ってる人が多いのではないかな……。
見えないところに気を配る、心の余裕(Celina・東京・パートナー有・43歳)
肌触りがよくて身体に合ったものをつけていると気分がよく、余裕も出てくる気がするので、必ず手に取って確認できる場所で買い求めています。この季節は薄着になるため、デザインだけでなく色や素材にも気を配っているつもり……。特にパンツスタイルの時には出かける前に鏡の前でチェックしています。見えないところに気を配ることは贅沢と言う人もいるかもしれませんが、その心掛けが余裕につながったりするので自分の中で大事にしています。
肌の弱い私には……(chaf・パートナー有・30歳)
ヌーブラは肌の弱い私には合わなさそうなので、ストラップが伸縮性のある紐で、背中でクロスされた見せてもOKなものが今年活躍してます。もともとレースのあしらった下着が好きではないので、シームレスのものを愛用してますが、肌の荒れやすい素材のものが多くて困ってます。
色やデザインにこだわって(華鏡・兵庫・パートナー有・37歳)
白のパンツやTシャツが大活躍する夏。そして肌の露出も多くなる夏。ランジェリーには色、デザイン等こだわります。見せるランジェリーが流行っていますが、紐部分だけ付け替えて試しましたが、やっぱりすっきりみせた方がいいので、これについては反対です。