
ヨガを始めました(micke・埼玉・パートナー無・33歳)
ヨガをやっています。医療に頼らずに健康でいたいと思う気持ちから始めました。
1年以上、薬いらず(けろすけ・東京)
「病気というものが存在するのではない。症状があるだけだ」という言葉に出会ってから、簡単に薬を飲んだりするのはやめました。まずは自分の中にある治癒力で戦ってみようと。アロマセラピーやホメオパシー、フラワーエッセンスなどを主に使っていますが、もう1年以上薬というものを飲んだことはありません。まずは症状が出る前に予防をすること、症状が出たら上記のもので対処してみること。それでもだめだったら医者にかかろうと思っています。しかし、世間ではなかなか理解がなく、特にパートナーは何かの宗教であるかのように思っています。イギリスでは代替医療がかなり浸透していますが、薬好きの日本では難しいものがありますね。
現代をよりよく生きるにはセルフケアは必須(chezclara・東京・パートナー有・48歳)
忙しく変化の激しい時代によりよく生きるためにセルフケアは必須です。また、来る高齢社会に向け「心身ともに元気で寝たきりにならない」ために今できることはと考えると健康であることが最大の目標。では、病と無縁であるのに必要なのはというと、正しい食生活プラス自己免疫力の向上です。その一助として、足裏健康法やアロマテラピー、ホメオパシーなどを楽しみながら取り入れ、健康づくりとしています。
“香り”で脳に直接働きかけを(めたぼ・大阪・パートナー有・35歳)
妊娠中にアロマオイルの効能を知り、いくつか使うようになりました。気分の悪いときはグレープフルーツオイル、出張時には枕にネロリのスプレーを。香りは嗅脳に直接働くので即効性があるというのも納得です。
市が行う講座を利用(wakano)
住居地の市が医療に当たる前に健康回復や増進が行えるように、ジムや食事指導(実習によるもので、一般の資料のみの指導とは違います)、アロマ療法などを取り揃えているので参加するようにしています。
酸素治療の医療機器をモニターで(grow up・パートナー無・32歳)
同じビル内に酸素治療の医療機器の開発をしている会社があり、モニターを兼ねて時々利用させてもらっています。利用した後すぐに効果というのはみえないのですが、集中力の低下や身体のだるさを感じることが減ったような気がします。あとは、アロマや香水を時々利用すると落ち着きます。また、マッサージやエステは、直接人に身体をほぐしてもらうことですぐに効果がわかり、スキンシップで安心感も得られるので、時々利用したいと思います。