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2001/8/6(月) - 2001/8/10(金)
4日め

テーマ音楽好きなら、ライヴに行くべきか

今日のポイント

観た、聴いた、触れた、感動のエピソードをもっと聞かせて

投票結果 現在の投票結果 y75 n25 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
森俊一郎
森俊一郎 東芝EMI

ところで私も学生時代から下手ながら楽器をやっていて、お決まりな感じですが、バンドを経験しています。学生時代はスタジオで練習するぐらいでしたが、会社の連中と始めたバンドでは身内相手ではありましたがステー……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

狭いライヴハウスで……(yocca)

20代前半は、狭いライヴハウスの最前列で、人に押しつぶされながらライヴを見ていました。苦しくて、身体中筋肉痛になりながらも、楽しくてしかたがなかった。好きなメンバーの名前を大声で叫ぶものだから、2〜3日声が出なかったり……。目の前でわたしを指差して投げられたピックを、隣にいた友達にとられた事、未だに悔しいです。最近は、行ってないなぁ。

氷室京介の姿勢に感動!(malva・奈良・既婚・55歳)

氷室京介のコンサートに行きたくてKing Swingに入っています。初めて行った大阪城ホールでのこと。マイクの具合が悪いのかと思ったわたし。途中で突然ステージから、「インフルエンザで、喉の調子が最悪だけど、最後までステージはつとめる。自分としては納得できないので、ここに来ているみんなを、ツアー終了後に改めて招待する」って言い切っちゃいました。その時のスタッフの慌てようは大変でしたが、彼の音楽に賭ける情熱、妥協を許さない生き方が熱いほど伝わって、感動しました。もちろん、代々木第一体育館での再コンサートに日帰りで行ってきました。

大掛かりになりすぎてつまらないかも?(じゅの・東京・41歳)

幼少の頃からの洋楽ファン。10代の頃行った外タレのLiveは毎日行ってもちょっとセットが違っていたような記憶があるのですが、最近はほとんど同じですよね。それだけ大掛かりな設定になってしまっているからなのでしょうけど。何かCDのライヴ盤を聴いているようでちょっとつまらないです。小さい会場だとステージと観客のコミュニケーションが取れるのでハプニングもありますが。過去一番記憶に残っているLiveはやっぱりわたしにとってのスーパーアイドルJeff Beckです。

森氏のコメントにまたもや反応!(JINA)

Scorpionsのメンバー、最近来日していましたよね。LIVEの想い出といえば、LIVE後のHardRockCafe。UK派はもちろんHRCでギネス! その昔スパンダー・バレエの来日公演に当時斬新だったRecordingWalkman(巨大)をチェックをくぐり抜けて持ち込んだ記憶が。妙にガードが堅い公演で、踊りながらテープ交換に四苦八苦したことも、今では時効の楽しい想い出です。スタジアムやアリーナも良いけれど、個人的にはFourValley〜OnAirWestまでのスケールが楽しめます。

地方都市の苦労……(Thom・既婚)

地方都市に住んでるわたしは、なかなかお目当てのアーティストがやって来てくれないので自ら東京や大阪に出向いて行ってます(かなりの出費です)。でもやはり実際にライヴに行くとCDやテレビとも違ってダイレクトに伝わってくるから最高! やめられません。

野外のフェスも小さいハコも(マゴ・神奈川・既婚・34歳)

好きなアーティストと同じ時間を共有できるってことだけでもライヴは魅力的。その上、力をもらって帰って来ることができる。わたしにとってライヴはそんな場所。野外のフェスも小さいハコもそれぞれ違った良さがある。CDにはない、その日、その瞬間のアーティストの声を、ギターの音を聞きたいからわたしはライヴに行く。

ライヴに行くと行動力がつく?(eiky・東京・未婚・27歳)

!以前は大分に住んでいたため、好きなライヴがなかなか思うように見れなかったのですが、今東京で、思う存分ライヴに行っています。大好きな曲のイントロが流れた時の感覚はその場でないと味わえないものがあります。それに、まだ東京に慣れていないわたしはライヴに行くことで、地理を覚えて、友達が出来て、新鮮な感覚に触れられて、一石三鳥! ぜひ、ロックでもジャズでもライヴは行ってみるべき! 

NO

うるさすぎる!(あせおは)

ライヴって音が大きすぎませんか。終わった後しばらく耳が良く聞こえない。別にデスメタルじゃなくてもクラプトンでもそうだった。頭ががんがん痛くなるし、絶対耳にもよくない。で、コンサートのたぐいはクラシックしか行かなくなりました。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

ところで私も学生時代から下手ながら楽器をやっていて、お決まりな感じですが、バンドを経験しています。学生時代はスタジオで練習するぐらいでしたが、会社の連中と始めたバンドでは身内相手ではありましたがステージにも上りました。「スポットライトは1回浴びるとやめられない」とミュージシャンがよく言いますが、その気持ちは分からないではありませんね。ブレイクがビシッと決まった時とか、けっこう難しいソロがちゃんと弾けた時は「快感」なものです。そう考えるとライヴが何らかの理由で満足がいかなかった時、「何とかしたい」気持ちになるのは理解できます。

お客さんとの距離、というのもよく話題になります。大きなドーム球場ではお客さんが「遠いなあ」と思っているのと同じぐらいアーティストもそう思っているはずです。だから時々「シークレット・ライヴ」をライヴ・ハウスでやってみたり、レコード店のインストア・イベントでアンプラグドをやってみたりするアーティストもいるのです。ポール・マッカートニーも一昨年の大晦日にリバプールの「キャバーン・クラブ」の小さなステージをあえてやっています。

やっぱり大きな会場でステージの一番前まで出てもお客さんと10メートルぐらい離れているとどうも「調子出ない」のでしょう。そういう意味で大きな会場でのコンサートは確かに一考の余地ありなのでしょう。変な話ですが、地方に行くほどサイズは小さくなることが多いので、もしかしたら地方のファンのほうが「恵まれている」ケースもあると思います。「こんなに近くで見て、聴いて、触れて感動してしまった」アーティスト、ミュージシャンとのエピソードがあれば聞いてみたいですね。

森俊一郎

森俊一郎

東芝EMI

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