

文章で気持ちを運ぶ(空色・宮城・28歳)
わたしは常に、「感謝の気持ち」を忘れずにいたいと心がけています。自分の中だけで思っているのでは、その気持ちも相手には伝わらないので、言葉を使ったり、ちょっとしたはがき・手紙・メール等を使って表現しています。
友だちにみる美意識の違い(NONTA)
人それぞれ、自分なりの価値観の中で美意識を育んでいくんですよね。いつその美意識がうまれるのかとっても興味はありますが、同じブランドが好きな友達とわたし。でも、選ぶものが違う。なぜそのブランドで、わざわざそんな服選ぶの?と言いたいけど、友達も同じくわたしにそう思っている様子。でもそれが個性なんですよね。人に不快感を与えないおしゃれは身だしなみですもんね。そういう意味での美意識は高くもっていたいです。
人が見ていなくても(沙羅)
自分に常に正直であるということです。人が見ていないからといって不誠実なことをすることはできません。誰にとがめられることがなくても、もし不誠実なことをしていたら、そのことを一番よく理解しているのは自分自身だからです。自分自身に問いかけて、自分に恥じない行いを心がけています。
シンプルですっきりが美しい(SacchanM)
わりとありふれた美意識ですが、シンプルでスッキリしたデザインと色調を統一すると美しいなと感じます。インテリアをそう言う風にまとめたいのですが今のところ物がいっぱいでごちゃごちゃしていて美しくありません。
主人の影響で強く……(shiorin・既婚・34歳)
結婚するまではこれといって明確に自分の美意識というものを強く考えたことはありませんでした。ですが現在の彼(主人)はとても美意識というものを大切にする人で、わたしも意識するようになりました。何に対しても「シンプルでさらっと。そして感謝の気持ちをこめて」というのをモットーに。人それぞれが個性を持っていて、それぞれの美意識が違うということを頭におき、決して個性・美意識を押売りせずに相手を尊重するよう心がけています。
心地よいものに囲まれる(bunm・埼玉・既婚・41歳)
ブランド物が嫌いな訳ではないけれど、無理をしてまで身につけたいとは思わない。「自分の暮らしぶりにあっていて、かつ好みのものであること」が、選択の基準になっている。高価なものだけがよいとも思わない。身のまわりに置く物は、心地よくなければならないと思う。
妥協せずこだわる(crazydog)
こだわりがあるから、まわりからみればつんとすまして見える。花や個性的なアクセサリーひとつも妥協できない。気に入ればとことん使う。誰かに信じてもらうことではなく、すべて自分が気に入り自分らしく生きられているかどうかなのよね。
自分にあうものこそ、美(SPEAK-EAS・愛知・未婚・28歳)
流行や周りにとらわれず、おしゃれも生き方も自分にとって一番あうものを探すことがわたしなりの美意識です。

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