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2001/10/15(月) - 2001/10/19(金)
4日め

テーマチャリティーライブの影響は大きい?

今日のポイント

音楽の持つパワー、何かを知るきっかけ・・・賛同する声が

投票結果 現在の投票結果 y70 n30 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
森俊一郎
森俊一郎 東芝EMI

このようなやり取りをみなさんとしている間にも、世界情勢はどうもいい方向に向かっていないのが、すごくいやです。仕事している場合じゃないのかもしれませんね。

ミュージシャンにとっては、音楽を演奏すること……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

「Tribute to Heroes」アフガン救済のためのコンサートもぜひ!(Bon)

クラプトン自身が設立した、ドラッグ・アルコール依存症治療施設のためなどのチャリテイーには、とても共感します。今回のテロの「Tribute to Heroes」では、N.ヤングの悲痛と無念さが、ストレートに伝わった「Imagine」に圧倒されました。今週末、さらに2回も行われるとか。1回くらいは、アフガン救済に向けたコンサートにして欲しいです。

「気づき」の場を提供してくれた(ちこり・東京・未婚・26歳)

先日、さいたまスーパーアリーナで「ジョン・レノン音楽祭」が行われ、ネットで動画配信されたものを見ました。ジョンの誕生日祝い、という意味もありましたが、その収益は、貧困で困っている国に、学校を建てるための資金として贈られるそうです。日本の有名歌手と、衛星中継で参加したオノ・ヨーコさんが、愛と平和を訴えている姿に、会場の若者たちも共感し、すばらしいコンサートでした。チャリティーの目的っていろいろですが、わたし自身は、そのとき学校を建てることの大切さを改めて知りました。そういう「気づき」の意味でも、こういうイベントって大切だと思うのです。

日本人アーティストにはattitudeがもっと必要(morgan)

思想や、主義を押し出しているアーティストだけが、えらいとは思わないけれど、チャリティーというのは、ただやればいいというものではないと思うので、もっと、クリエイティブに発信できることがいろいろあると思う。えらそうに言ってしまえば、日本のアーティストにもattitudeがもう少しあってもいいんじゃないかと……。クリエイティブ=気づきだと思うから。

音や歌のパワーに多くの人が気付いて欲しい(おたべと夕子)

チャリティーライブに真摯に参加しているアーティストに対しては、社会においての自分の役割を明確に認識しているんだな。とすごく感動します。音や歌が、心を救ってくれるということを、もっともっと多くの人が気付いて、もっと頻繁に、積極的に行われればいいなと、思っています。

チャリティーに対する意識を育てることが必要(アズミぷー・福岡・既婚・43歳)

チャリティーコンサート、レコード、ともに賛成です。ただ、集めたお金の行き先は、赤十字なり、ユニセフといったところを通してほしいですね。また、音楽は、子どもたちの生活の中では、とても影響力のあるものです。コンサートやCD作成の趣旨を、子どもたちにきちんと伝えてほしいですね。そして、継続性をもってやってほしいです。プロの方たちには、もっと社会への還元を考えてほしいです。アマチュアの方でも、子どもたちでも、がんばっている人たちがたくさんいますよ。また、災害援助だけが、チャリティーじゃないと思います。地方の小さな子どもオーケストラでさえ、収益金はありませんが、年に何度か地味に活動してます。とても喜ばれて、子どもたちの良い経験になってます。これからもっと、日本でのチャリティーに対する意識を育てていくことが、必要だと思います。

自分の生き方が重なれば……(う〜ちゃん)

たしかに、チャリティーが自分の生活の一部になることが、必要なのだと思います。何かあったときに、取ってつけたように「チャリティーを開催」するよりも、同じ人が一貫して、同じ行動をし、発言をしていくところに意味があるのかもしれません。でも、それが自分にできるのか、と聞かれたら、おそらくは、今はできない……と答えると思います。チャリティーが、自分の生き方と大きく重なる部分が出てくれば、それは可能なのでしょうが、今は、好きな歌手が出るし、そこに参加することで、困っている人の助けになれば、という気持ちで関わっています。

一石二鳥ですよね(myaoko・東京・既婚・30歳)

ステキな音楽を聴けて、さらに、参加したことで、募金されるというチャリティーライブは一石二鳥なことですよね。しかし、やはり影響力のある(人気がある)アーティストじゃないと、人が集まらない(ということはお金も集まらない)ので、意味ないかもしれませんね。でも、自分のできる範囲で、困っている人の役に立ちたいというアーティストの志は、わたしたちも見習わなくては……と触発されます。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

「チャリティー・カラオケ」実現したら参加してくれますか?

このようなやり取りをみなさんとしている間にも、世界情勢はどうもいい方向に向かっていないのが、すごくいやです。仕事している場合じゃないのかもしれませんね。

ミュージシャンにとっては、音楽を演奏することは「お仕事」ではあるのですが、実際、ステージに立つと「いかに観客と一体化できるか? 」「どれだけ自分も楽しめるか? 」になる人がほとんどなわけですね。うらやましいです。最近、一番「楽しそうだった」「幸せそうだった」のは、先日の「ジョン・レノン・トリビュート」に出ていらしたみなさん。しかも、ステージ上から衛星放送でつながっているオノ・ヨーコさんと話ができる、という「特典」つき! これまたうらやましいです。

「ジョン・レノン・トリビュート」の前日、じつは私、ある知り合いの結婚式の2次会で、ビートルズのコピー・バンドとして、ひさびさにステージに上がり「快感」を得たばかりでした。これもチャリティーにすればよかったかな、と。でも、お客さんから寄付をいただくにはそれなりのレベルの演奏でなければ、というところで、実現にいたりませんでした。まあ、問題外かもしれませんが。

そこから、さらに考えました! ステージはそれなりに費用もかかってしまうので、たとえば「チャリティー・カラオケ」。どうでしょうか? 寄付する先を決めておいて、一人1曲歌うたびに10円寄付などと設定して集めていく……これを全国規模で広めていったらすごいと思いませんか?

森俊一郎

森俊一郎

東芝EMI

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