

できることを無理せず(あやびのまま)
歌が好きで、独身時代は声楽の先生についたりしていました。今は合唱団で歌を歌っていますが、今できることを無理せず、好きなことを息長くやれたらいいなと思います。子どもは8歳、もうすぐ40歳の共働き夫婦です。
わたしにもファンがいるのでーす!(mirano・埼玉・既婚)
テーマがすばらしく大きいので、恥ずかしいのですが! 絵手紙を始めて4年になります。考えに考えて行った教室の1回目は楽しくて! わたしにも絵が描けるんだと思うとうれしかった。その一ヶ月後の2回目には、書きためた絵を持って喜んで出かけました。すると、クラスのみんなから「絵を描く暇がよくあるわね! 」「わたしは先生の絵のほうが好き」などと言われ、ショックでした。なぜ比較するの? わたしは習い始めたばかりなのに……悔しかった。先生はニコニコしているだけ。その日が最後の教室になりました。今思えばそれが良かったのかもしれない。それからは、わたし流で描き始めました。教えてほしいと言われ仲間も増え、とても充実しています。今度女性セミナーで教えることになり、今からドキドキしています。現状に満足せず、チャレンジあるのみ! と自分に言い聞かせています。わたしの絵手紙を愛してくれている友人たちのためにも!
目の前のことだけを見て(ホーチミンでの気紛れ)
今、29歳。夢とか才能とかって聞くと、照れくさいというか気恥ずかしいうか……です。歳を重ねていく毎に、夢はより現実的な目標となり、才能はより実際的な能力やスキルとして捉えています。そして、何十年後とかの将来というよりも、目の前のことだけを見て日々生活しています。そんな毎日の積み重ねが、新しい夢と今まで気付かなかった才能につながっていくと信じて。
最近少し、ペースを落としてます(klang)
わたしもこれまで、「夢(=目標)」をいつも持ちながら、がんばってきました。それが達成できると、自然と次の目標も見えてきて、またそれに向かってがんばるのです。でも、そろそろ少しペースを落として、人生を楽しんでみようかな、そう思うようになりました。これまで独りでがんばってきたけど、今度はパートナーとの豊かな生活もいいなぁなんて。ミランダさんにとって、パートナーの存在はやはり大切なものですか? よろしれば、聞かせてください。

あきらめきれない(ぺろり・神奈川・既婚・35歳)
小説家ないしはエッセイストになりたかったです。でも、そんなこと思ってる人はこの世に掃いて捨てるほどいるし、小説家なりエッセイストとして世に出ている人とわたしの書いた物を比べると、とてもこの人たちと肩を並べることはできないなぁ、そんな夢は身の程知らずだなぁ、と思いました。趣味として書く「自称エッセイスト」ってのも非常に恥ずかしいし(やるからにはプロを目指したいです)、いつまでもそんな夢を引きずってるのもみっともないので、すっとあきらめたいと思ってます。でもなぜかあきらめきれないのです。
夢をあきらめないために(rumirumi8・東京・未婚)
昨日のミランダさんのコメントの中に、レコード会社と契約を結ぶのが難しかったことがある、という一文がありました。ミランダさんは、モデルなどを経て、シンガー・ソングライターとして活躍していらっしゃいますが、途中、挫折しそうになったことはないのでしょうか? また、そうなった時、具体的にどんな風にしてそれを乗り越えてきたのか、聞かせてくれたら、とてもうれしいです。
飽きっぽいですが(ぽよ)
夢はありますが飽きっぽいので続きません。でも自分ではそれでも良いと思っています。少しでも挑戦することによって何らかの知識は身について自分のためになりますからね。浅く広く、というのが悲しいですけど。今、持っている夢はいつまで続くのか。でも「やりたい」と思う気持ちがある限り勉強はし続けたいと思います。

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