

「タイムマシンの実現」に希望を持たせてくれた(IDOBATAYA)
『バック・トゥー・ザ・フューチャー』です。将来、宇宙にあると言われているブラックホールの存在が明らかになって、映画のタイムマシンのように、現在、過去、未来を行き来できたらな、そんな夢をもたらしてくれていると思います。
『ローマの休日』(moco)
初めて見て、すごく衝撃を受けたのは、ありがちですが『ローマの休日』。特にファッションはすごく新鮮で、サブリナパンツとフラットシューズの組み合わせは、頭に刷り込まれています。そのころ、わりと重ね着全盛だった時代なので、あのシンプルシックな装いを取り入れるとすごく自分らしく、心地よくなったものです。
『スターウォーズ』とともに生きてきた(yorizou)
子どものころから『スターウォーズ』ひと筋。ビデオもDVDもグッズもかなり揃えています。それが高じて、映画に関連する仕事に就いてしまったほど。あの映画はわたしの人生を相当左右しました。でもそういう方多いんじゃないかな? 特に男性には。
映画のヒロインたちから学ぶ魅力(january)
フランス映画やイタリア映画のヒロインたちからはセクシーさが溢れていて、そのさりげない見せ方を参考にしています。今で言えばモニカ・ベルッチのセクシーさってすごいですよね。ソフィア・ローレンもそうだったし。日本にはセクシーという概念が希薄じゃないですか。そういう意味で映画の中で「さりげないセクシーさ」を知り、それを意識できるようになったので、映画の影響はすごく大きかったと思っています。
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