自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > サーベイリポートデータベース

ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2003/4/14(月) - 2003/4/18(金)
4日め

テーマ同じ服を印象を変えて見せるコツある?

今日のポイント

コーディネートの基本となる定番アイテム教えてください

投票結果 現在の投票結果 y81 n19 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
斉藤美和
斉藤美和 モデル

みなさんがマンネリ化したコーディネイトにならないよう、努力してらっしゃる様子がよくわかりました。今日は買い足しをしないで印象を変える方法についてお話しましょう。それはズバリ、洋服のリフォームです。実は……

コメントの全文を読む

これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

週末は、コーディネートタイム(mamick)

勤務が私服なので、日曜日の夜には翌日からの予定(対外との会議=正装、レイアウト変更=軽装)などにあわせて一週間分のコーディネートをしています。グレーのパンツスーツで、たとえばジャケットだけ使うとすると、インナーを黒シャツと黒パンツにして、シルバーのベルトやネックレス、黒革ベルトにシルバーのフェイスの時計などの小物も統一し、黒の網のストッキングが少しだけ見えるようなヒールの高い靴を履いて、シャープにグレージャケットをはおる場合。インナーを白のニット+白のパンツにして、ネックレスや靴・かばんをターコイズカラーで統一し、同じグレージャケットをはおっても、また違ったさわやかな印象になったりします。

黒ばかり、白ばかりの2通りのインナーでも赤ジャケットにしたり、ベージュのサファリ風のジャケットにするだけで、また違った印象になって、靴とかばんを赤にしたり、緑にしたりと、このコーディネートの時間はかなり楽しめます。それにとっかえひっかえしているうち、自分のテイストがはっきり絞り込めることを発見しました。「あ、ここにベージュのパンツがあったらな」と足りないものが明確になるので、お買い物での失敗がありません。あと、体形も気になりますので、シルエットを長めに(細く見える?)するために、Vネックや長めのネックレスなど、縦に、縦にを心掛けています。

3週間は同じスタイルを見せないように(xyz・29歳)

自分は男性なのですが、スーツは3週間くらいは同じものを着ることがないように種類をそろえ、シャツも恐らく4〜5枚、ネクタイも多分100本近くそろえています。スーツが同じでも、シャツを替え、またネクタイを別のものに合わせるようにして、同じ服の印象を変えるようにしています。さらに、冬場はコートを毎日変えますし、マフラーも毎日変えるようにしています。男でもやはりきちんと周りの目を気にして、服装からクライアントに不快感を与えたりしないようにしたいと思ってます。

トップスにはスカーフ、ボトムにはベルト(mayumit・東京・41歳)

スカーフを何種類か用いることにより、一枚のシャツが何通りにも着こなせます。結び方も何通りかありますから、さらにバリエーションが増えますね。また、インナーをアウターにするとかいろんな工夫で変えて見せるコツがあります。ボトムは、ベルトを変えることにより違った印象になります。

自作のビーズアクセで変化を(Chikako-H)

最近はビーズアクセサリーが手軽に作れ、値段も安く抑えられるので、色のトーンやデザインの雰囲気を変えて、合わせてみる。ブローチというのは年齢的に高い方向けの印象になるかもしれませんね。あまり使いません。最近はベルトも太いものやフェミニンなもので、それに合わせたパンツやスカートの変化も楽しめそうですね。外出の時でしたら、バッグのデザインや色も大きなポイントだと思います。

統一感を出すことを心掛ける(sohomama)

やはり小物の活用でしょうか。バッグや靴を変えることでだいぶ印象は違って見えます。あとは取り外し可能なレースの襟や袖。髪型、お化粧などでも変わりますよね。気を付けるのはちぐはぐにならないように統一感を出すことです。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

簡単なリフォームで印象を変える

みなさんがマンネリ化したコーディネイトにならないよう、努力してらっしゃる様子がよくわかりました。今日は買い足しをしないで印象を変える方法についてお話しましょう。それはズバリ、洋服のリフォームです。実は、わたしはデザイン学校に通っていたので、大体の物は自分で縫うことができます。なので、昔に流行った肩パットのすごいジャケットやコート、パンツの裾幅などは直して着ています。

どうしても捨てられない洋服ってありませんか? でも、デザインが古くて着られない、もしかしたら流行は回ってくるかもと、衣替えの度に出したりしまったりという「お気に入りだった」服があるはずです。ジャケットなどは肩幅や袖幅を詰めるだけでもかなり印象は変わります。

また、ロングコートを思いきってカットしてしまえば、とても同じ服だったとは思えないくらいの変身しますよ。わたしの家には職業用のミシンがないので、OFFの日にお友だちのリフォーム屋さんに遊びに行きがてら、ミシンを借りて直しているのですが、その時にちょうど来たお客さまにアドバイスをしてさしあげることもあります。

その方の身長や体型、体のくせなどをみて、時には仕事などのプライベートなことまでもお聞きして、どんなデザインが一番似合うかを考えるのです。でき上がった洋服に袖を通す時のお客さまの顔は、みなさん驚きと喜びの笑顔です。だってピッタリに直るのですから、まさしくオーダー感覚ですよね。料金は、ジャケットの肩幅で4,000円〜5,000円位、身幅で3,000円〜8,000円位とお店によりまちまちだとは思いますが、1万円前後でお気に入りだったジャケットがまた着られるなんてすてきだと思いませんか? 一度、近くのリフォーム屋さんを探してみてはいかがですか? 

もちろん、針仕事が得意な方は自分で頑張って。たとえば、ボタンを買ってきて付け替えるだけでも違いますし、シャツの前立にフリルやレースをつければ大変身ですよ。洋裁屋さんをのぞいてみるとおもしろいものたくさんありますから、足を運んでみましょうよ。忙しいとか面倒くさいとか言わずに、針を持って。オリジナル作品を着てみんなに自慢してみてはいかがですか? あなたのポイントは必ずアップするはずですよ。

斉藤美和

斉藤美和

モデル

あなたの声を意見を、さらに大きく活かすコミュニティにご参加ください

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!→詳細と登録

今週のサーベイラインナップ

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!


e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english