

服と上手に合わせられない(mokekek・神奈川・既婚・31歳)
ミュールなどはかわいいと思って試着をしてみて買っても、結局洋服と上手に合わせられなくて履かない場合がほとんどです。どうしても履きやすく歩きやすいストローバーなどのサンダルをヘビーユースしてしまいます。
活動的でいたいから(まいはづき・神奈川)
流行なのはわかりますが、階段の上り下りが多い通勤時に履くものではないと思っています。階段や廊下をカタンカタン(ペタンペタン?)させて歩く姿は、どう見ても格好悪いし、あの音は騒音でもあります。ミュールは車で移動できる休日やオフタイムに履くべきものですね。個人的にはオフタイムには、活動的でいたいので、ミュールはほとんど履きません。
矛盾を感じられずにはいられない(ゆみぷん)
見た目は美しくても、足の健康には良くないのが現実だと思う。一体つくっている人たち、特に男性は、一日自分が作ったサンダルを履く、ということをしてみたことがあるのだろうか? 皮は破れ、豆ができ、アザができ、足にかかる負担との戦い、我慢……。それでもやはり見た目、服との組み合わせも大切なので、「息抜き健康靴日」と「頑張りきれい靴日」のバランスをとりながら、履いてはいるけれど。そして、駅の階段を上り下りする時の、「ベタ! ベタ!」という醜い音。見た目の美しさと、歩きやすさ、足の健康の矛盾を感じられずにはいられないのです。
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