

時には和風ロールキャベツも(ottsu・31歳)
家で作るのは和食が大部分です。ご飯を中心に煮物や魚を取り入れるのが和食であると思っていますが、時には和風ロールキャベツ(おでんだしのようなもので煮込む)も作ります。「日本料理」に比べて、「和食」のほうが臨機応変な気がする。
和食回帰は体のためにもいい(よこみみ・世田谷区・既婚・31歳)
病気のために和食中心の生活です。ファストフードやインスタント、洋食ばかりだと、食事が高脂肪無繊維に偏ってしまい、腸の病気になりやすいそうです。特に若者には炎症性腸疾患などの難病が急増しているそうで、わたしもその仲間入りをしてしまいました。てんぷらなどを除けば、和食は非常に日本人の体質に合っているんでしょうね。近い将来がんによる死因で、大腸がんが胃がんを追い抜くという予測もある事ですし、和食回帰というのは体のためにもいいんじゃないでしょうか。海外に行く度に思いますが、こんなに繊細な味の料理はないと改めて感動する事があります。
8ヶ月の娘はしょうゆ味が好き(優歩ママ・加古川市・既婚・30歳)
毎日の食事作りは90%が和食です。今離乳食を作っていますが、8ヶ月になる娘は、トマト味よりしょうゆ味が好き。スパゲティよりうどん。納豆ご飯が大好物。これって和食ですよね?わたしにとっての和食って肩肘張らずに、パッと作れる物。食欲無くても食べられるもの。でも外食に和食は、ちょっとお洒落な物を食べようとすると、すごく高い! もう少し安くなれ!
ご飯がないと生きていけない(MANAMI・東京都・36歳)
3食とも、主食はご飯が基本です。朝は「ご飯、味噌汁、魚と野菜の煮物+1品」が基本。ご飯がないと生きていけません。外で食べる時も、日本食が好きですが、どうも洋食より割高な感じがしてなりません。
旬の食材には和食がピッタリ(Maja)
週に4回は和食です。旬の食材を煮たり焼いたり、今日のお天気によって、メニューを考えるのは和食がピッタリです。生活習慣病の気になる世代には和食がほっとします。和食と日本酒だと会話もしっとりするような気がするのです。
素材、器使いに季節を感じさせる懐石料理(うっしー・既婚・31歳)
つい先日「懐石料理」を食べに行ってきました。季節を感じさせる素材、器使い、料理の運ばれてくる絶妙のタイミング、調理方法や味付けだけでなく、こんな全体の演出も含めて「日本料理」であるように感じました。
美味しい日本酒と日本料理が疲れを癒す(natuko・神奈川県・37歳)
近頃、家でも、外食でも、旅先でももっぱら和食です。季節のもの、旬のもの、地のものをいただこうと思うと、やっぱり和食にしようかなあ、と。美味しい日本酒と日本料理、疲れている心と体には、たまりません。滋味、滋養、慈愛です。
たまには一流の日本料理の「匠」を楽しむ(hidetoshi・目黒区・未婚・38歳)
先日、ニューオータニにある「なだ万」で日本料理を食べました。わたしはたまたま友人が板前をやっているので抵抗はありませんでしたが、ずいぶんと敷居が高いイメージがあり、入店には勇気がいると思います。本格的な日本料理ってお金がかかるけど、家や車のいいやつを買うのに比べたら、誰でも「たまには」出せるレベルじゃないでしょうか。1万円そこそこで一流の日本料理人の「匠」を楽しめるなんて、いいですよね。

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