

おごってもらえる甘えた恋もいいな(purin・未婚・28歳)
元彼とは遠距離だったので、会いに来たほうが""おごられ役""ということになっていました。あと、彼の誕生日はおごったり、手料理をしたり。パートナーとは50%対50%を良しと考えますが、次の恋はもうすこし彼におごられたり、甘えたりできる恋がいいなと思っています。
ワガママきいてくれるから(しるヴぁ・未婚・30歳)
えー、彼にディナーをおごるのに、理由なんかいるの?連続遅刻のお詫びや、お誕生日、日々の日曜大工や車での送り迎えのお礼…等々。おごる機会はたくさん…。その度に、ワガママ反省してます。(^^;
あまり意識していなかった…(mil・品川・未婚・32歳)
自分がどうしても行ってみたい店に無理やり連れていくときは、「おごるから! 」とお願いします。普段は、友達・彼氏問わず基本的にワリカンです。聞かれてみて初めて気づきましたけど…「おごる」「おごられる」ということを、あまり気にしてなかったのかも。トータルの収支はどうなっているのだろう?
彼が貧乏なので(linn・東京・未婚・33歳)
おごられたことは、数々ありましたが、今では、旅行から飲みから映画から芝居から、ほとんど全部わたし持ちです。彼が貧乏になってしまい、生活費と借金返済で、余るお金はおろか足りないくらいなので…。娯楽に値することをしたいときは、ほぼすべてわたしが出さないと一緒に遊べないのです(涙)。
相手に気を使わせないようにしています(自由な女・所沢市・未婚・44歳)
名目をつけて招待します。例えば、お誕生日祝い、昇進祝い、彼のひいきのプロ野球チームの優勝祝い、等々。相手に気を使わせないように、あまり高級すぎないお店を選んでいます。
立場上、おごるのが自然になってしまった(kurokami・東京・49歳)
収入、役職等、いわゆる男女の位置関係が逆転しているので、極めて自然に「おごっている」。そもそも、なぜ支払を男がするのかという「定説」に関する議論の結果、豊かな方がおごろうというルールをつくってしまった。臨時収入があった、株が上がった、馬券が上がった等、おごる場面は多々ある。

おごったこと、なし× (Maja)
経済力がないのでおごったことも、貢いだこともありません。わたしより年上のご好意は、素直うけています。同年配ではワリカン。

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