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2002/2/18(月) - 2002/2/22(金)
2日め

テーマランチは外食が多い?

今日のポイント

ストレスの多い仕事生活。お昼くらいは楽しみがないと?

投票結果 現在の投票結果 y42 n58 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
磯部美季
磯部美季 フリーライター

もっと内食派が多いと思いきや、一日目は外食、内食が半々という結果になりました。Okapyonさんの投稿にあった、既婚者よりも一人暮らしの働く女性の方にお弁当派が多いというのは、意外な感じがするけれども……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

既婚OLは断然外食派(okapyon・東京・既婚・29歳)

主婦ならお弁当を作れるでしょ! と思われるかもしれませんが、意外にもうちの職場でお弁当派なのは一人暮らしOLばかり。既婚OLは「せめてランチくらいは、他人が作ったものを食べたい!」と、全員の意見が一致。食はエンターテイメントといわれるだけに、ランチで流行の味を勉強する、既婚OL組なのでした。

ランチは情報交換の場(laila・既婚・31歳)

ずばり、ランチは同僚たちとの情報交換の場です。研究職という仕事柄、業務中は実験で手一杯で、言葉を交わすことも少ないのです。業務のテクニックや業界最新情報、さらには今夜のおかずの話題まで……。私にとってランチタイムは、貴重な意見が得られる大切な時間です。

情報交換と気晴らしに(シー)

職場内では話せない「情報」や、他課所属の仲間との軽い打ち合わせのために、みんなで外食に行きます。また、外の空気を吸って、たまにお店の人との会話を楽しんで、気晴らしをして、午後への活力としています。また、職場近くの環境の変化を見つけることもできて、これも気晴らしの一つになっています。

お昼くらい外で(ジョゼフィーヌ)

お弁当にすれば節約になるんだろうなーとは思っています。でも、終日コンピュータの前に座っている職種なので、お昼くらいはゆっくりと外食してリラックスしたい! そこで、外食は必要経費とあきらめてます。いろんなお店のメニューや味つけが、家での料理の参考になることも。小さな定食屋さんだと、お店の人と世間話したり。そんなことが、いい気分転換になってる気がします。

ほとんどランチは外食(milkcoffee・神奈川・未婚・30代)

仕事柄外回りなので、外出先でランチということが多いです。健康面を考えると「太りそう」と思ってはいますが……。外出先にもよりますが、女性が一人でも入りやすくて、ゆったりできることを優先にお店探しをしてます。

料理の幅を広げるのが外食(Jullia)

いろいろな料理にチャレンジするのが好きです。だから、外食で得られる情報は貴重。素材をいろいろな味付けで味わって、おいしいものはわが家のメニューに「いただき」です。

外食の楽しみ(ほたる)

独身のころはすべて外食でした。栄養のバランスも考えて、和食、洋食、中華と日替わりで食べに行ったりして……。自分で作ったことのないような料理は覚えておき、休みの日に作ってみたりするのも楽しみの一つでした。今は子どものお弁当のついでに自分のお弁当も作ってますが、なかなか新しいメニューが思い浮かばないんですよね。

NO

圧倒的な弁当派!(miyabi・兵庫・未婚・27歳)

社員食堂が200円で食べられるにも関わらず、それすら、けちってお弁当を用意する毎日。外食は月に1、2回できればいいかな。どこに行って、何を食べるか……と考えるのが、何よりも楽しかったりします。とはいえ、この寒い時期、食堂でお弁当を食べてくつろぐのが、やはり一番なのです。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

働く女性が妻をつとめるのは結構大変

もっと内食派が多いと思いきや、一日目は外食、内食が半々という結果になりました。Okapyonさんの投稿にあった、既婚者よりも一人暮らしの働く女性の方にお弁当派が多いというのは、意外な感じがするけれども、納得。私も結婚前、東京で一人暮らしをしていた頃の方が、つつましく生活していたような気がします。やはり、家賃など生活費を自分ひとりでまかなうというのは、大変だものね。わたしが結婚を決めた大きな理由が「稼ぎ手がふたりならばラクができると思ったから」というのは、けっしてウソじゃない。「結婚も悪くないかも……」と。

ただし! まだまだ、「家事は女性がするもの」という固定観念が広くはびこっているこの日本では、働く女性が妻をつとめるのは、結構大変です。仕事を終えて、家に帰ればなにかと家事がまっている。会社勤めをしていた頃は、あっという間に夜が過ぎ、バタバタと朝を迎えて会社に行き、お昼になるとようやく誰にも邪魔されない、ゆっくりした時間が持てるという感じでした。だから、既婚者こそ外食で息抜きをしているというのはわかるなあ。それにしても、女性の食に対する前向きな姿勢というのは感心します。

お弁当派のmiyabiさんだって、月に数回の外食を楽しみに、それ以外のランチは節約しているんですよね。これも十分に前向き。まれに(というか、よく)男性で、食べるものなんてどうでもいいっていう人っているじゃないですか。ランチもその値段を出すなら、もっとおいしいところがあるのにとか、そんなお弁当を買ってくるくらいなら、よっぽどお得なレストランがあるのに、と思ってしまうような人。人生の楽しみを一つ失っていますよね、絶対。

磯部美季

磯部美季

フリーライター

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