

おいしいケーキがいつも一緒(MARNI)
太りたくないので毎日とはいきませんが、お茶の時間には必ず甘いものを用意します。それもコンビニスイーツでは嫌なので、話題のケーキ屋さんのケーキを半分ずつくらい。最近のケーキは本当に可愛いものが多いから写真に撮りたくなってしまいます。またおいしいケーキには、せっかくだからいいお茶といい食器を。紅茶はイギリスやフランスでまとめて買っておいたものを飲んでいます。最近はフレーバーティーも多いですが、わたしはケーキに重厚な味わいのイギリスっぽい(?)紅茶を合わせるのが好き。
おやつには必ず紅茶(SacchanM)
朝はコーヒーなんですが、3時のおやつの時はお茶ですね。濃い目の紅茶にフレーバーの葉を入れたものが一番好きで、ミルクティーにケーキかチョコという組み合わせです。
飲みきれないほどのお茶っ葉(yasukonii)
ひとり暮らしなんですが、飲みきれないほどのお茶っ葉があります。気分によって、紅茶や日本茶、中国茶……いろいろと楽しんでます。実家に帰ると日本茶が多いですが、ケーキがある時は紅茶ですね。仕事中はペットボトルのお茶をよく飲みます。
「お茶は何にする?」(Maja)
夫婦の会話はこれから始まる。紅茶に庭先で摘んだハーブを合わせて楽しんでいます。仕事の合間にも中国茶で気分転換をしたり、一日何度もお茶の時間を楽しんでいます。お湯の温度とタイミングには気をつけますが、ゆっくり待つ時間が好きです。
「沖縄のさんぴん茶」(emichan・兵庫・既婚・50代)
この春から沖縄の大学に進学した娘を訪ねて行って、スーパーや自販機に並んだ「さんぴん茶」を知りました。油っぽい料理、あっさりした料理、熱い料理、冷たい料理なんにでも合います。甘いケーキやおせんべいにも合います。お茶は熱いのが好きなので、熱湯で入れられるのも気に入っています。もちろん冷たくして飲むのどごしのよさは格別。さんぴん茶はジャスミンティーのことですから、今までも飲んだことはあったのですが、「沖縄のさんぴん茶」ということで、がぜん身近になりました。
ティータイムは全員集合(drill・神奈川・既婚・24歳)
母の「お茶が入ったわよー」という声を聞くと、小さな頃からわたしも兄も条件反射でリビングに行っていました。友人が遊びにきていたら当然のように友人も行きます。それはどんなにグレた兄の友人でも同様でした。「お茶を飲みながら他愛のないことを話す時間」はやはり尊いものだったのでしょう。中学高校時代にはいろんな問題を起こした二人でしたが、それでも家族を思う気持ちや、自分を大切にすることをけっして忘れませんでした。そして数人の友人がわが家で更生していきました。今では二人とも結婚し、母の「お茶が入ったわよー」もたまにしか聞けませんが、この習慣はお互いの家庭で守りつづけていきたいと思ってます。
やっぱりわたしは日本茶党(mopet)
もちろん午後の紅茶やふわふわした泡立ちのカプチーノもたしなみますし、自分で栽培してるハーブでハーブティーもよく作ります。しかしわたしはどちらかというと日本茶が好きです。カロリー面でもミルクや砂糖を入れない分とってもヘルシーだからです。新茶の季節には必ず購入してます。香り高い煎茶を入れてケーキの代わりに見た目も綺麗な和菓子を楽しんでいます。もちろんお抹茶も好きです。お煎茶でもお抹茶でもお茶をたてるまでのプロセスが好きです。

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