

レシピサイトでも材料から検索(○姫○)
お料理を始めたばかりで何もわからないので料理本を見ながら作っています。本で基本を覚えたらアレンジしたいんですけど、まだそこまでは、といった感じです。インターネットのレシピサイトでも材料から検索することもあります。
手を抜くために本を参考に(aibe・大阪・既婚・28歳)
本を見ると手間がかかるというご意見がありましたが、わたしはむしろ手を抜くために本を参考にします。簡単なレシピでもおいしく栄養のあるものがたくさん紹介されています。書籍ではなく、最近はインターネットで探すことも増えてきました。
レシピで基本をマスター(やす)
人を招待する時には事前にレシピ通りに作り、家族で味見をして、当日はアレンジして出します。新しい料理に挑戦する時もレシピを見ますが、事前に読んでおき、過程をイメージしてから作ります。レシピ本に書かれている調味料の分量は食材のうまみを適正に引き出す目安だと思っているので、好みで変えることがほとんどです。ただし、アレンジするのはレシピ通りに作ってみて基本を踏まえてからです。
メニューに困ったら参考に(トコト)
普段の料理を作るとき、メニューに困ったら参考にしますが、和食などある程度バックグラウンドのあるものは本の通り作るのではなく、味付けや材料を適当にアレンジしています。ケーキやクッキーについても同様です。小麦粉を切らしたときは、ホットケーキミックスを使い、砂糖、ベーキングパウダーを入れずバターは控えめに、など。ただ、あまり作りなれていないものは本に忠実っています。
テレビ、ネット、新聞も利用(mamarin)
よく利用するのはNHKの「きょうの料理」。それから、インターネットの「キューピー3分間クッキング」です。あとは新聞などにでていたレシピをファイリングして利用します。午後に暇なときにはテレビの料理番組で紹介されたレシピをネットで検索して作ったりします。その中で好評だったメニューはそのまま定番に。その場合かなり自己流にアレンジされます。パンやお菓子はやはり毎回レシピ本を参考に作ります。ただ、一つだけ何も見ずに作れるケーキがあり、何かの時にはそのケーキにバナナや、ココアやオレンジピールなどを入れて変身させて登場させます。
レシピの入手は口コミで(瑞恵)
レシピ本の選び方、使い方にもいろいろあると思います。わたしは、レシピを紹介している人に着目して本を選びます。そして、いくつか(大体)レシピ通りに作ってみてから、自分の好みの味へ補正して本を活用します。著者よりもちょっと塩味が濃いほうが好き・・というようにです。ですから、何人かで一つのテーマという本よりも、ある人が一人で書いた本が使いやすいです。本以外でのレシピ入手は、母親、友人からの口コミが多いです。料理を食べた時においしいと思って聞いたレシピは、その後役立ってます。
結婚してレパートリーの少なさに気付き(コアントロー・兵庫・既婚・39歳)
学生の時から、料理はけっこう作っていたはずなのですが、結婚して自分のレパートリーが少ないことに気付き、がくぜんとしてしまいました。それからは、レシピ本をいろいろ購入し、少しずつレパートリーを増やしていきました。重宝したレシピ本は、材料別にシリーズ化されているものです。「今日は〇〇が食べたい」と思って献立を考えるよりも、冷蔵庫の中身を見て献立を考えるほうが多くなったからです。冷蔵庫の中身を見て、何が作れるか考えるのに、材料別のレシピ本は役にたちました。あと本の他に、新聞の家庭欄にある料理のコーナーや、スーパーに置いてあるレシピのビラ、料理番組なども参考にしています。
もっぱらネット配信のレシピ(くにまつ)
もっぱら「E・recipe」を愛読しています。ネットで配信され、本を購入するより、タイムリーに「旬」情報が入手できます。また、ライフスタイルに合わせた調理方法など、スピード料理から、凝ったスローフードまで、自分の時間・そのときの気分に合わせたレシピを参照できるメリットがあります。手順が写真で紹介されているのも、レシピと調理に大切な「タイミング」がわかり、とても重宝しています。これは「無料配信」というのも重宝している理由です。ただし、本と違い、ハードをキッチンに持ち込むか、必要な材料量など控えなくてはならない「手間」はあります。

まずその通りに作ることはない(stardust)
そういう性格なのか、レシピ本を見ても、まずその通りに作ることはないですね。正確な分量や手順で作ることが重要視されるお菓子作りには、向いていない性格だと思います。でも、それなりに出来上がるのでそれで満足しています。
時間的&精神的に余裕がないと(ごまたま)
以前は仕事にも時間的余裕があって(名古屋在住で通勤時間自転車で10分)よく自宅でホームパーティーなど開いていました。そのころはガス会社のお料理教室にフランス料理を習いに行ったり、レシピ本を買って、パーティー料理の参考にしたりしていました。が、その後東京へ転勤。通勤時間も片道50分くらいかかり、自宅にお客さまを呼ぶ余裕もなくなり、昔自分で作ったレシピノートもほこりをかぶったまま。やはり時間的&精神的に余裕がないと難しいと思います。

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