

外食の牡蠣フライは必ずタルタルソース(リリア・愛知・34歳)
牡蠣フライ大好物です。外食で牡蠣フライを注文すると、必ずといっていいほどたっぷりのタルタルソースがついてきます。お店によりタルタルソースも微妙に違い、とてもおいしいです。家で食べるときはソースをつけて食べます。
何でもウスターソースの母(WIND・奈良・パートナー無・36歳)
うちではゆずぽんをかけています。これはまさに玉村さんがおっしゃるように和食化した洋食の食べ方だと思います。牡蠣フライにはレモンという方が多いでしょうが、それを和のゆずが担当し、ソースの代わりをぽん酢が担当しているのです。さっぱりとしていておいしいですよ。ちなみに、86歳になる東京生まれの祖母は、何でもウスターソースです。ソースはハイカラなものであったのかもしれませんね。
もう一つの牡蠣フライ(マグノリア・サンフランシスコ・パートナー無・41歳)
わたし、牡蠣フライ大好きです! フライにも2種類ありまして、和風のパン粉のフライの場合は絶対にレモン、ソースとからしが必要です。もう一つのフライは小麦粉か、コーンミールに塩コショウを混ぜたものでまぶして、から揚げにします。この場合はケチャップ、タバスコソースとレモンを絞って食べると格別です。
おいしいタルタルソースの経験がなくて(naomisan・東京・パートナー無・44歳)
中濃ソース、ウスターソース、しょうゆの順で食べます。一番好きなのは母が揚げてくれる牡蠣フライですが、最近高齢のため揚げ物をしなくなりました。わたしは残念ながら料理オンチで食べる一方です。ときどき無性に牡蠣フライが食べたくなり、店で注文することがあります。聞きもせずタルタルソースがフライ全体にかかっていることがあります。タマネギのくささばかりが口に広がり、フライの味を損ねるばかりか、一日中生臭い臭いが体を包むようで、タルタルソースにいい思い出がありません。そんなことから、牡蠣に限らずフライはソース!というのがわたしの定番です。

仙台・広島・パリ・ボストンと牡蠣三昧(優香理・埼玉・パートナー無・40歳)
牡蠣は生が一番!なので、フライはめったに食べませんが、食べるときはさっぱりレモンか塩コショウです。何年か前、出張で仙台・広島と連続し、引き続き私用でパリ・ボストンと牡蠣三昧した過去があります。その土地の海の香が感じられるので、やはり生です!
料理人に対して正しいやり方?(rekorin・東京・パートナー有・29歳)
基本的には出されたものには調味料をかけないほうが、料理人に対して正しいやり方ではないかと思います。ただし、とんかつ屋のソースみたいに、ソースもその店で作られたものなら別ですが。わたしだったら自分の手料理に箸をつける前から、いろいろソースやらかけられたら、ショックだな。
ソースはお好み焼き・たこ焼きのみ(tamafish・茨城・パートナー無・31歳)
タルタルソースをつけたり、レモンをかけたり、おしょうゆをかけたりするけれども、ソースを使うことはないことに今気が付いて、自分でもびっくりしました。そういえばソースはお好み焼きとたこ焼き以外には、あんまり使わないかも。出身は関西、関係ないかな?
ソースも醤油も考えられません(cow2・神奈川・パートナー有・31歳)
まず、テーマを見てびっくりです。牡蠣フライにソース? でも、醤油をかけるかどうかでもめているのですよね? わたしは牡蠣フライをタルタルソース(マヨネーズベースのものですよ)か塩で食べます。ソースもしょうゆも考えられませんでした。ショックです。地域差が出るのではと感じます。できれば居住地域と、何をつけて食べるかの意見との関係が知りたいです。わたしは住まいは横浜ですが、出身地は大阪です。
ウスターソースは常備していない(rumik・愛知・パートナー有・34歳)
牡蠣フライにはやっぱりタルタルソースですね。もちろんレモン汁も欠かせません。タルタルソースがなければ、マヨネーズとしょうゆですね。でも改めてわたしの味覚はどうなってるの?と考えてしまいました。みなさんの意見を読んでいるとソースも使っている様子。わたしが育った家庭にウスターソースはありませんでした(お好み焼きや焼うどんもしょうゆ味)ので、ほとんどのものにはしょうゆやマヨネーズ・しょうゆなどをかけて食べていました。それが当たり前だと思っていましたが、結婚してみたら違うのでびっくり! でもウスターソースって何に使えばいいのかよくわからなくって、使い切れずに捨ててしまうことが多くて、常備しなくなってしまいました。
輸入食材のホイップマヨネーズ(Haircut101・東京・パートナー無・35歳)
マヨネーズです。輸入食材コーナーにあるアメリカのビン詰めのホイップマヨネーズです。あえて無脂肪なものではないもので、まったりフワフワなマヨネーズをたっぷりつけて食べます。わたしの場合、フライ全般にこの技を使いますが、とくに近所の総菜菜屋さんの揚げたてアジフライでこれをやるとたまらなくおいしいです。
おいしい牡蠣フライになんでソースなんか(Reiko・東京・パートナー有・31歳)
フライには基本的には何もかけません。幼い頃は天ぷらも、寿司やお刺身も、生野菜も、何もかけませんでした。濃い味が嫌いだったようです。さすがに今は、わさびしょうゆやドレッシングはそれ自体がおいしいと感じるようにはなりましたが、ソースやマヨネーズはいまだに、積極的に欲しいと思うことはありません。ましてや、おいしい牡蠣フライになんでソースなんかという気がします。
日本人もフランス人も牡蠣が好き(ヒ・海外・パートナー無・27歳)
NOに投票したものの、ソースでいただくのも好きです。以前勤めていた会社の近くの老舗のトンカツ屋さんの冬季限定メニューのカキフライには、お皿の上にタルタルと塩コショウが添えてありましたが、卓上にはとんかつソースとぽん酢も添えてあり、強欲なわたしはどれも食べていました。現在はフランスに住んでいますが、生牡蠣はシャブリといわずとも、開いた貝に白ワインを満たしてシュルっと吸い込むのが美味ですよ。日本人もフランス人も牡蠣が好き。なんかそれだけでちょっと幸せを感じます。
柑橘類ならば(ひろ倫々・熊本・パートナー有・47歳)
レモンをかけてという方が多いようですが、輸入物のレモンは酸味がきついことが多く、レモンであれば国産のまろやかな酸味のレモンを。なければカボスしょうゆで。ゆずだと酸味がきつすぎて合いません。柑橘類で長期保存のものは味が変わってしまっているのですが、カボスだとOKです。少しおしょうゆをたらして。和風のおかずにぴったりです。

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