
常に体を大事にしているという満足感(Regina・北海道・パートナー有・37歳)
2年前くらいから、体に入れるものはメモをして、気を付けてます。自分の体が冷えていないかな? と振り返ったり気を付けたりすることで、体を大事に使っているという満足感があります。
冷たいものは一気に飲まない(空まめ・東京・パートナー有・42歳)
冷たいものをがぶ飲みしたときや、食べ過ぎたときは、確実に体調が悪いです。冬は意識して温かいものをとりますが、夏はつい油断してしまいます。知人である中国人の漢方医と北京旅行したとき、朝から薬膳料理を何種類も大量に食べるのには驚きました。
冷たいものを飲むときに気を付けているのは、一気に飲まないこと。一口ごとに口の中でいったん止め、少し温めてから飲み込むようにしています。ただし、ビールだけは例外ですが。
日本よりも食事の選択肢が少ない(りんべる・イギリス・パートナー有)
なるべく温野菜を調理して食べるなど工夫しているつもりですが、外国生活のため、日本のようにバリエーション豊かな食事を楽しむことが難しいです(あったとしても高価です)。たとえば、外食先でどんなものを食べると体が温まるのか、教えてください。
イギリスでは、家やオフィスをセントラルヒーティングで暖めていますので、屋内は半そででも大丈夫なほど暖かいです。ただ、外気温との格差ができること、空気が乾燥するという弊害もあります。
部位によって冷え方が違うのはなぜ?(みなみ・東京・パートナー有・39歳)
気を配ってるといえる程のことはしていなくて、極力冷たい飲み物を飲まないくらいでしょうか。
質問したいことがあります。冷え性がひどいのですが、足先や手足、腰から下の下半身が冷えているのに、おなかや背中(上部)は温かいと、部位によって冷え方が全然違います。どうしたら、冷えずに均一に温かい体になるでしょうか?

たまには冬場のアイスクリームもOK?(yura・愛知・パートナー無・40歳)
あまり気を配っていませんが、それは冷え性じゃないからでしょうか。
ただ、気を使わなくても、自然とそういうものを求めていることも多いです。
冬場にアイスクリームを食べたくなったりすることもありますが、現代人の特権(?)としてたまにはそういうことがあってもよいのでは? と思いますが、どうでしょう。
体のためをとるか、楽しみをとるか(sachamaru・北海道・29歳)
冷たいビールやアイスコーヒーがおいしいので、どうしてもやめられません。しかし、確かに冷え性で、手足が冷たく肩こりもひどいです。体のために温かいものを選ぶか、嗜好で冷たいものを選ぶか、いつもジレンマです。
わかってはいてもできないと思う(パゲラッタ・神奈川・パートナー無・21歳)
現在大学に通っていて、一人暮らしをしているのですが、食生活にはまったく気を使っていません。私は末端冷え性なのですが、寒くなったら暖房をつけたり、コタツに入ったりして、そのときだけの暖かさを感じています。
正直、食べ物から気を配っていこうとは思っておらず、めんどくさいということもあるので、これからもずっとこういう生活を続けてしまうと思います。わかってはいるのですが、なかなか食べ物から気をつけようとは思えないのが、現状だと思います。
冷えると気持ちも弱ってしまう(332・東京・パートナー無・33歳)
特別気を付けてはいないので、NOになります。ただ、体が欲するものが温かいものだったり辛いものだったりするので、無意識のうちに食しているようです。
私は体が冷えると精神も弱ってしまうので、なるべく内から温かくしています。