

(ちろ・27歳)
メーカーに勤務している者としての意見ですが、その会社の一部の商品に不良が見つかったからと言って、その会社の全ての商品が悪いものとは限らないと思います。最近のマスコミ報道では、不良を出した会社の何もかもを否定するような表現がなされていますが、それは間違っていると思います。その崩された企業イメージの下で他の商品を作っている従業員もいるのですから。
(arico)
不祥事ではないですが、先般参天製薬が脅迫を受けた時に、即効目薬に新しいカバーを付ける対応をした時は、その対応の速さにすごく感心したものです。

(ぺん・東京都・未婚・29歳)
商品が消費者に届くまでのルートは、大企業になればなるほど複雑になっていくように思います。その間がもっと透明にならないと、安心できません。家は自営業なので、そう強く感じます。
(あけどん・埼玉県・既婚・38歳)
マスコミに情報操作されるのではなく、日ごろから身近な事に関心を持って暮らしていく事。そのあたりが、「一銘柄」「一製品」に気を遣うより大事なことなのではと思っています。どんな分野でも。
(ギン・佐賀・未婚・27歳)
徐々に変わっていくと思っていても、皆いつの間にか忘れていってしまうのではないでしょうか。それが不安です。トップの交代で必ずいい方へ変わっていくわけではないでしょう?同じことが繰り返されないといいのですが……。
(つき・東京都・33歳)
食品や機械などメーカーばかりでなく、銀行や生命保険会社の商品サービスも、いまだ仕組みがよくわからず信用できないですね。不良債権を抱えた銀行が、営業を続けていけるのもわからないし、合併やら提携やらを繰り返すだけじゃ、不良債権が膨らむだけなんじゃないの?わたしの小さな脳ミソでは、理解できない。借金だらけの銀行には、お金を預けたくないのが本当のところなのですが、結局利用している……わたし。
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