

自然・動物(musel・既婚・32歳)
自然や動植物に関してのドキュメンタリーは解説なしで楽しめます。自分の知らない世界を知る事ができます。一番好きなものは海。特に、深海の生き物はほとんど見ることができないので、テレビに映った時には釘付けです。最近気になったものは、日本に降ってくる黄砂はどこから来て、その周辺の国はどういうところなのか?というものです。毎年見るやっかいな黄砂も番組を見てから感慨深いものになりました。
それぞれの良さ、愉しみ方アリ(まどりん)
ドラマがクダラナイなんて決して頭から言わないけど、設定の貧しいものや現実離れしたものには心がついて行かないですね。泣かせてくれたり、笑わせてくれたり、楽しいドラマもあります。でも、わたしはドキュメンタリーに惹かれてしまいます。深夜のNHKが再放送している「アーカイブス」や海外のテレビ局のものは眠気もふっとんで見入っちゃいますね。昭和40年代に放送されたものなど、当時は子どもで興味もなかった! そんな番組に触れることが出来るのは真夜中のわたしの愉しみの一つ。
事前に興味ある番組を録画(とみりん・東京・既婚)
帰宅時間が深夜で、しかも休みの無く家にいる時間が少ないので、事前に興味ある番組を録画して見ています。一日一度もテレビのスイッチを入れない日のほうが多いのですが、テレビ番組の中でこれは! と思うものは仕事柄チェックしておきたいドラマも含め、深夜2時3時にチェックします。でも最近はドラマも単純で短絡的なものが多く、ドキュメンタリーの方が面白くなってきた傾向がありますね。IT時代のせいか、ヴァーチャルなものよりリアリティのあるものの方が心に感じますね。昔から事実は小説より奇なり、ってことでしょうか?でもドキュメンタリーが充実すると、今度はそのクオリティが問われている気がします。
まさに「事実は小説より奇なり」ですね!(ちはる)
「事実は小説より奇なり」ですね。ドキュメンタリーの面白い事! 昔はドラマも同じくらい見ていましたが、最近はどれもあきてしまって……。作り方は古臭いけど、やっぱりNHKが一番です。民放のドキュメンタリーは装飾しすぎ! 「知ってるつもり」などしらけちゃいます。事実だけで充分面白いんだから、シンプルがいいです。あと、「世界の車窓から」「世界遺産」など、バラエティでない旅番組も好き。ドラマはドラマでも、海外ドラマはよく観ます。「ER」「アリー・マイ・ラブ」「フレンズ」などは大好きです!

ドラマは癒しです(kanabou)
ドキュメンタリーも見ます。でもドラマも見ます。どちらかと言えば、ドラマの方が好きです。自分より若いタレントが主役の9時台のドラマには惹かれませんが、金曜10時とか日曜劇場とか見ますね。その時だけ熱中するので楽しいですね。「渡る世間は鬼ばかり」もかかさず見ています。
アリー・マイ・ラブを(reikot・大阪府・既婚・30歳)
3が始まった頃に、入院していたわたしは夫に頼んでビデオ録画していました。今でも、時折、繰り返して見ますし今度、発売されるDVDも予約してます。わたしは、非常にアリーに似ていると思うので。最近、ドラマのおもしろさがわかる一方で、目の前につきつけられるドキュメンタリーの重要さを知ることにもなりました。この頃は、「救急病棟24時」と「マリア」を見てます。どちらも、形こそ違え、病院モノですが、わたしが病室のベッドで苦痛に泣いていたときに、もっともっと凄い場所があったのだと思います。同年齢の医師を知り合いに持つためかもしれませんが。

下手な感情移入は要りません(ゆぅ)
わたしが思うドキュメンタリーとは、一つのテーマに沿って一点集中で掘り下げていくものという感じがします。そして、ナレーションも淡々と事実だけを(あまりに淡々としているのも味気ないですが)、要所要所だけに入れ過剰にならないことです。ただ、わたしはドラマ派だったのですが、最近ドラマもつまらなくてほとんどテレビを見ていません。
最近、疑問を感じています(空色)
わたしは、ドラマもドキュメンタリーも好きです。でも、これは両方に言える事と思うのですが、作り手が一体どこまで現実を把握しているんだろうか……。事実を美化してはいないだろうか。わたしは福祉職に勤めているので、あらゆる現場を自分の目で見て、関わって来ました。その都度、「実際はこんなもんじゃないよ〜」と思う場面に当たる事もあります。ですから、ドキュメンタリーは「福祉」や「医療」に関する内容のものに興味がありますね。

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