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2003/4/7(月) - 2003/4/11(金)
5日め

テーマ国政選挙より地方選挙に足が向く

今日のポイント

地方政治の充実がやがて国政の改善へとつながっていく

投票結果 現在の投票結果 y61 n39 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
弘中百合子
弘中百合子 『ロゼッタストーン』

一週間を通じて、みなさんの意識の高さにわたしも刺激を受けました。これまでの地方議員は、みさきママさんがおっしゃるような「お年寄りの名誉職」的なところもあったのですが、これからは神奈川県のように「地方か……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

確実に日本を変えていく力に(yokohama)

政策を掲げ、実行できる政治家を。昨年、横浜に若い市長が誕生してから、それまでとは違ったさまざまな思い切った試みがなされました。しがらみがなかったので、思い切ったことができるのだと思っています。今、選挙戦の真っただ中ですが、わたしたちに十分検討された政策(マニフェスト)を提示し、キチンと実行する力:能力のある政治家が、地方政治を変えてくれるし、それが広がりとなって、確実に日本を変えていく力になるのだと思っています。

本気で期待しています(ゆっぺ)

地方分権一括法が施行されてから、地方自治行政に期待しています。わたしの住む、神奈川県及び横浜市では、議会議員立候補のみなさん、そろって「地方自治から国を変えよう」がスローガンのようです。巨大、複雑化した国政を、地方自治から変えていけると、本気で期待しています。例がないわけではありません。情報公開法がその例ですし、住民基本台帳法施行規則の不備の主張から、個人情報保護法(案)の施行推進の流れも、地方自治からです。今回は、その期待に応える能力があると思われる人物に投票します。そして、個人も地方行政になら、積極的に参加できるはずだと思います。国政に比べて目に見えやすいからね。

「町内の付き合い」程度の意識はやめて(みさきママ・静岡・37歳)

わたしの住んでいる市の市会議員、市長とも、町内会長の延長線上にそのポストがあるようなイメージを受けます。最大会派は自民系のお年寄り軍団。そんな中、先月末任期満了を待たずに3名の議員が年金の優遇を目的に辞職する、というなんともお粗末な事件がありました。すごく憤りを感じたのですが、町の人々は一向に批判の声を上げません。新聞の投書にもなんにも。それは、仕返しが怖いから、ここに住めなくなるから、というのです。市民の弱みにつけ込んだ選挙で決めた議員、もう恥ずかしい限り。あまりにも低モラル。こうした政治をやめさせるには、市民が立ち上がるしかありません。市民も議員も本気で行政に取り組みましょう。町内の付き合いぐらいの意識で選挙や行政にかかわるのはやめてください。どんな公約も、うそにしか聞こえません。

ネットで調べているが名前すら見えてこない(宮里砂智子)

福祉関係が生活を大きく左右しているので、やはり地方選挙に目が向きます。しっかり調べてから投票したいですね。インターネットで調べているのですが、候補者の名前すら見えてこないことには疑問を抱きます。

候補者は日ごろからもっとアピールを(kuniwaka2001・神奈川・既婚・31歳)

どちらかというと、地方選挙のほうに興味があります。直接暮らしにかかわってくる場合が多いと感じるからです。来週は仕事の都合で投票に行けないので、昨日不在者投票に行ってきました。ただ、地方選挙の場合でも、選挙直前にならないと候補者の顔、イメージ、政策などがはっきりしないなと感じています。昨年の横浜市長選のときは、以前からよく知っている候補者が多かったのでやりやすかったのですが……。

自分自身、もっと地方政治にかかわる努力が必要ですが、候補者、そして現職の方々も選挙前だけアピールするのではなく、日ごろからもっと住民により理解してもらえるような工夫が必要だと思います(一部の方々はすでにしていらっしゃるけれど、その他多くの方々の場合、伝わってこない)。主人いわく、「選挙前にこれだけ『票をくれ! 』と言って回る人はたくさんいても、選挙後にお礼を言って回る人は見たことないないよね」。

候補者の姿勢などを調べる(文月・栃木・パートナー有・38歳)

わたしは現在の土地に30代になってから移り住んできました。東京で暮らしていた20代のころは、関心が国際政治や外交にあったので、地方選挙よりも国政選挙のほうに関心がありました。でも、地方都市に暮らし、子どもを育てるようになると、保育園の数や公園の整備、歩道の在り方など、身近なことに関心が向くようになりました。そうして、あらためて周囲を見回してみると、子どもが遊べる場所を削って、郊外に大型ショッピングセンターができ、それによって市街地の空洞化は進むし、田畑は年々減ってそのかわり無駄な道路が増えたりと、「どうしてこんなところにお金が使われるの?」と思うことばかりです。それゆえ、最近は市の行政と議会にとても興味があります。

今回の統一地方選挙も進んで候補者の姿勢などを調べています。現在は県会議員選挙が始まっていますが、うれしいことにわたしの選挙区でも、「女性の視点からの政治改革」を掲げて女性候補者が新しく立候補されました。先日、町で選挙カーを見かけたとき、うれしくなってしまって、自分でも無意識のうちに手を振っていました。今まで選挙カーに手を振ったことなどなかったのに。自分でも驚いています。投票日まで彼女を応援したいと思っています。

質問があればメールも出す(べんじゃみん・東京・32歳)

YESに投票しますが、どちらに軽重も置かず、同じように投票しています。基準は、

  1. 現職ならば、どのような政策を立案したり、本会議で質問をしてきたか。
  2. 新人ならば、今までの社会的経歴(その人の得意分野がわかる)。この点を選挙公報や本人のホームページなどでよく見て、また、所属する党も加味します。質問があればメールも出します。もちろんその返信も投票の重要な基準になります。最後はイメージも気にします。前回の選挙で、若くて期待できそうな候補者がいたのですが、「平成の世直し金太郎」といった内容のキャッチコピーと本人の雰囲気がわたしには一致すると思えず、結局投票をしなかったところ、任期中にその人は逮捕されました。あの時の判断は正しかったと今思っています。

身近の問題が争点になるから(そのわん)

毎回投票には参加しています。国政選挙より、地方選挙のほうがちょっとだけ力が入ります。特別何をするわけではありません(選挙運動にかかわったりすることはない)が、候補者の経歴を見たり、政見放送を視聴したりして必ず自分の意見で投票します。20歳で選挙権ができてから棄権したことがないのがわたしの自慢なのですが、地方選挙では、毎日の身近の問題が争点になることもあり、より足が向きやすくなるのではないかと思います。

ボランティアで手伝った(えんちゃん)

どんなにいい人が総理大臣になったとしても、地元の議員が腐っていては……。届くものも届かない。まったく政治に興味がなかったのですが、偶然今年の市長選で、2月末に某大手生命保険会社を辞めた方が市長選に出られるということを知りました。家族もあるのに40歳そこそこで会社を辞めて無所属で立ち上がろうとしているその勇気がすばらしい! と思い、ガラにもなくお手伝いなどしてみました。もちろんボランティアです。単純な動機ですが、一人ひとりの小さな「このままじゃいけない」が、大きな波になればと思っています。それは地方→国政もしかり。

出来の悪い政治家を育てるもと(kayotanhai・愛媛・既婚・50歳)

地方選挙の場合は、自分の周りからいろいろな情報が入ってきたり、頼まれたりすることがあります。これはいけないことなのですが、田舎なので、頼まれると「はいはい」と言ってしまいます。その人に入れる気持ちはなくても他の人の情報がわからない場合、知り合いに入れてしまうのです。その人がどのような考えを持っているかは関係ない世界なのです。知り合いかそうでないかの関係なのです。これが出来の悪い政治家を育てていると感じるのですが……。

NO

駅前の街頭演説を参考に(summerstar・東京・未婚・32歳)

選挙は基本的に全部行くことにしているので(去年だったかひとつ行けませんでしたが)、国政も地方も両方行きます。特に地方選挙の時は、駅前の街頭演説を参考にしています。選挙前だけ来て、名前の連呼だけする方には絶対入れません。あと、パンフレットを見てもご自分の政策や方向性がない方にも入れる気はなくなります。たとえば、「教育の改革を実行します! 」と書かれていても何が問題だから、どう変えるのかという主張がないものを作っている方は信用ならないので入れません。

国政か地方かでなく……(KAJIKAJI)

地方選挙も首長か議員かで大きな違いがあって、議員については、国政同様の「遠さ」があり、むしろ国政以上に利益誘導ないしは口利きで暮らしている議員に出会えると思います。国政は、大統領選挙がないので、結局、衆参議員選挙と地方議員選挙を比べれば、ありがたみはどっちもどっちです。知事や市町村長の選挙は、国政と比べ、強い関心を持ちます。とはいえ、重要なのは国政です。総理大臣は、国政選挙で多数を得た政党からしか出ません。区なり市なり町なりで全地区1区、何十人も当選という議会議員のルールですから、近所の人なり知己を集めて票を固めれば、トップ当選でないにしても議員になれます。それでも、身近な問題について相談に行って、それこそごみ処理やカラスや道路のでこぼこの話について役所に言うためのルートとして、知っている人が地方議員なら何かと便利、という考えなら、地方選挙は大事でしょう。しかし、そもそも、国政か地方かでなく、権利を行使しない人には発言権はないのであり、権利を行使してください、と行政がPRしているということをおかしいと思うべきではないかと思います。勝ち取った権利でなく与えられた権利であるがゆえのことなのでしょう。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

最近注目されている「マニフェスト」という言葉

一週間を通じて、みなさんの意識の高さにわたしも刺激を受けました。これまでの地方議員は、みさきママさんがおっしゃるような「お年寄りの名誉職」的なところもあったのですが、これからは神奈川県のように「地方から国を変える! 」という意気込みで、どの自治体の議員にも頑張ってほしいですね。ちょうど、明治維新が地方から起こったように。

ところで、宮里砂智子さんのご指摘のように、候補者情報をインターネットで探そうとしても、なかなか出てきません。これは、インターネットによる選挙活動が禁止されているからなのです。

公職選挙法では、「文書図画による選挙運動は法律で認められた手段(選挙用ポスターや葉書など)以外は一切使用できない」と規制されています。インターネットによる情報提供も、この「文書または図画」に該当すると解釈されているそうです。

もっとも、純粋な政治活動として使用することは制限されていないので、政治家がホームページを開設し、選挙運動性のない意見を載せることはできるそうです。ただし、選挙運動期間中にホームページを開設したり、更新したりするのは駄目。立候補に向けての決意などを掲載するのも駄目。政党や政治団体が特定候補者の氏名を掲載するのも駄目。

つまり、わたしたちは、インターネットという便利な手段を持っているにも関わらず、ネット上でその候補者が何をしてくれるのかを調べることが、とっても難しいのです。個人的には、こんな規制は必要ないと思うのですが、みなさんはどう思われますか? 

最近、「マニフェスト」という言葉が注目されているのをご存じですか? これは、政策の達成期限や、数値目標などを示した具体的で明確な選挙公約のこと。「みなさまのために全力で頑張ります」といったあいまいな公約と違って、達成できたかできなかったか、あるいはどこまで達成できたか、がはっきりわかります。

もともとイギリスで生まれたもので、日本では、改革派で知られる三重県の北川正恭知事がこの運動を最初に提唱したそうです。

みなさんの地方では、「マニフェスト」を作成した候補者はいますか? こうした「マニフェスト」をインターネットで見比べることができたら、投票するときの判断材料になると思うのですが、いかがでしょう? 

政治を身近なものにするために、また、候補者を正確に判断するためにも、候補者情報をもっと手軽に手に入れられるようにできないものかと思います。

それでも、イラク戦争はあるし、政治家のスキャンダルは相変わらずだし……という状況で、みなさんの熱心な声を聞くことができたのは、心強い限りです。

あきらめてしまっては、日本の政治は何も変わりません。地方も、国も、ちょっとでもまじめで熱心な議員が増えるように、お互いにできることをやっていきましょうね。

前半の投票日は4月13日。もうすぐです。どんな結果が出るのか楽しみです。

弘中百合子

弘中百合子

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