自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > サーベイリポートデータベース

ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2004/3/15(月) - 2004/3/19(金)
1日め

テーマ番号が変わらなければ、携帯電話会社変えてみたい?

今日のポイント

契約のない携帯電話会社の気になるサービスとは

キャスター
関口和一
関口和一 日本経済新聞社 産業部編集委員兼論説委員

携帯電話の普及台数が8000万台を超え、1人1台時代を迎えました。通信速度も高速化し、最近は「着うた」や地図情報案内など、ぜひ使ってみたいと思う情報サービスが増えています。

使ってみたいサービスが自分の契約する携帯電話会社にあればいいですが、そうでなければ携帯電話会社を移らなければなりません。しかし、その時にネックとなるのが電話番号です。友人などにいちいち新しい番号を連絡するのは面倒なので、変更をためらっている方は多いのではないでしょうか。

海外ではこうした不便を解消するため、5年ほど前から「番号ポータビリティ」という制度が導入されました。つまり携帯電話会社を移っても番号を持っていけるというサービスです。日本でもそうした需要があるのかどうかを調査してみようと、総務省が研究会を立ち上げました。

これまでの研究会の議論では「日本でも番号ポータビリティを導入すべきだ」という意見で一致しましたが、実は問題もあります。もとの番号にかかってきた電話を新しい携帯電話会社へ振り返るためのシステム整備です。総額では1000億円以上かかるといわれており、それを誰が負担すべきかが大きな議論となっています。

そこで今回は「携帯電話会社を変えてみたい」という希望がどのくらいあるのか、皆さんのご意見をうかがっていきたいと思います。実は総務省の研究会には私もメンバーとして加わっておりますので、みなさんから特筆すべきご意見があれば、それも研究会の場に報告していきたいと思います。

それではまた一週間よろしくお願いいたします。

あなたの声を意見を、さらに大きく活かすコミュニティにご参加ください

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!→詳細と登録

今週のサーベイラインナップ

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!


e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english