

気が付かなかった!でも、それがボランティア!!(まどりん)
性格なのかな?オヒトヨシ。親しい友人からそんな事をよく言われます。それをわたしが否定すると「何言ってるん?それがいい所でもある! 」とわたしにとってはほめ殺し?にしかとれない事も言われます。夫にも子どもにも実家の両親には特に! ?役にたちたいというか手助けをできるだけしたい! とおもいます。『流石! ママ』や『やっぱり娘がいて良かった』と言う言葉がエネルギーの源! 悩んだり困ってる友人にも何かしてあげたいといつも思います。でも、金銭の貸し借りだけはご法度! これでここまで数人の有り難い友人と仲良く信頼関係築いてきました。ボランティア! やっていました。気が付かなかった! でも、それがボランティア! ! ですよね!
ひょっとしたら自己満足かも(まんた)
去年初めて災害時のボランティアに参加しました。おばあちゃんがすっごく喜んでくれて嬉しかった! (必要なんだー、わたしでも)って感じられて世の中がどんな訳わからなくなっても、人の情は変わらないと思います。今の世の中、もっとボランティアを義務化すればいいのに……と思ってます。
喜んでもらえることで、こちらも幸せを感じる(るみるみ・未婚・31歳)
病院のロビーでいけばな展を開かせていただきました。患者さんたちはとても熱心に作品を見てくださって、よろこんで頂けたのでとてもうれしかったです。このようないけばな奉仕なら、これからも続ける予定ですが、実際に体力的な奉仕活動にもぜひ参加してみたいと思います。何処に行けば手伝わせていただけるのでしょうか?
どうすれば役に立てるの?(wakomura・山形県・既婚・59歳)
高校の非常勤講師と学習塾をしています。その他にパソコンの操作などを一般の方に教えています。中高生と老人たちの間に理解を広げる場があればいいと感じています。パソコンを習いに来ている一般の人たちと、中高生が一緒に楽しんでいるところを体験していますので。
わたしにできること(夏海・既婚・35歳)
わたし、鬱病を経験しました。まわりに経験者がいなくて、『励まし』にあって……(−−;(鬱に励ましは逆効果なんです! )機会があると、こうやって投稿をして、鬱に対する偏見や誤解を解消していこうと思っています。それによって、今苦しんでいる人に何か力になってあげることができたら良いなぁって思うのです。それが、わたしにできることです。ボランティアって、そういうことじゃないでしょうか。持っていることを分け合う。それは、お金かもしれないし、力や心や知恵だって。日本って国は、みんなが同じことをしなきゃ! って育てられる。それって変でしょ?わたしが出来ることを誰かができない。それをお手伝いするのがボランティア精神ですよね?それを『偽善』だと言ってしまう風潮がある。日本人って、「アメリカかぶれ」しているのに、どうしてアメリカのボランティア精神を継承できなかったのでしょうね……。
自分ができる範囲でやります(みのり・既婚・36歳)
最近「あしながさん」になりました。交通遺児への寄付です。きっかけは東ちづるさんの書いたものや出演TVでした。彼女は自分の有名さも利用できるから、利用するというやり方で、自己満足ではない、相手のことを考えた自発的行為だと感じました。わたしなんかまだ自己満足。でも、いいじゃないですか、それで助かる人がいれば。わたしたちはみんな回りに生かされているから、わたしもなんらか恩返しをする。仕事(普通の会社員です)もその一つ。子育ても、ボランティアも自然に続けていきたい。
どっちになるでしょう(ysko31・広島・既婚)
まずは、仕事や家庭で役に立ちたいです。ボランティアを考えるのはその後だと思います。でも、「たまたまそこにいたおばあちゃんがカートの使い方を知らなかったので教えてあげた」というのもボランティアのうちに入るのだったら、どんどん役に立ちたいです。

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