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2001/11/26(月) - 2001/11/30(金)
4日め

テーマ女性に介護の負担がかかるのは仕方ない

今日のポイント

介護の環境作りについて一言……という人が

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東海林のり子
東海林のり子 リポーター

今日はみなさんの体験談を読ませていただきました。投稿を読んでいて感じるのは、個人レベルで解決できないことも多い、ということです。出口が見えてきませんね。やはり、行政がしっかりと体制を作って、介護問題に……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

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介護の分担が自然にできるようになれば(morgan92)

東海林さんのコメントにあった、「いつ終わるともわからない介護」という言葉に、ハッとしました。わが家にも高齢の祖父がいて、両親は共働きなので、平日はヘルパーさんに来てもらって、お昼はお弁当を頼んでいます。でも、父が事故に遭い、少し家で休養することがあり、それを機に、父は自分の父親である祖父の介護に目覚めました。祖父も喜んでいます。

OTHERS

わが家の現状〜実母を引き取って〜(まさみちゃん・千葉・52歳)

わが家は4年前に実母を引き取りました。それまで働いていましたが、父の看病をするため、専業主婦になり、その後持病のある実母を引き取りました。実母には、本当はケアハウスに入って欲しかったのですが、本人が嫌がり、反対する息子を強引に説き伏せて同居に踏み切りました。老人と同居をするということは、食事・日常生活を含めて、いろいろな問題が出てきます。現在は週に一度のデイケアサービスを受け、年に一度はショートステイを利用しています。私は、いつか仕事に戻りたいと思いながらも、年を重ねて毎日を過ごしています。介護の問題は、できれば専門家にお願いするのが一番いいと思いますが、昔かたぎの人は「もったいない」とお金のかかることは拒否の姿勢が多いのでしょうか? 私自身は、老後はそれなりの施設で終末を迎える覚悟でいます。自分の実母を引き取ることに同意してくれた主人に報いるためにも、主人の年老いている両親にもできるだけのことをしてあげたいと思っています。

介護される人の気持ちをもっと大事にして(れりあ)

母が癌の宣告を受けてから16年間、家族で介護をがんばりました。女性は私だけなので、もちろん私が中心になりましたが、父も弟たちもそれぞれが協力しました。父も、弟たちもいろいろと足になってくれました。仕事をしながらの介護でしたが、母に寂しい想いをさせることはなかったと思います。お互いにいたわり、思いやったからこそ、長い年月、介護をやり通せたのだと思います。母のおかげでみんなが立派に自立できました。介護は女の仕事なんて言っている男は論外!元気な時だけ家族の顔をして、手間がかかるようになると迷惑がって押し付けあったりするなんて、とても寂しい考えだと思います。介護は男性が女性がというのではなく、看病される側の気持ちをもっと大事にして欲しいです。だっていつかは必ず介護される側になるんですから。誰の手も借りたくないっていっても、絶対借りることになるんですから。

自分の親の介護だからできた(naughtypeco・既婚・30歳)

両親は私の20代のうちに続いて亡くなりました。私は3年ほど介護をしましたが、自分の親だったからがんばれたという思いが強いです。愛する両親の介護って他の誰にも任せたくなかった……。ただその間、私も精神的に追い詰められていたのはたしか。そういう問題が、もっと社会に受け入れられ、専門科に気軽に相談できたらいいです。そして施設に入ることのイメージが、もっと明るく楽しくなっていろんな選択肢が増えるといいな。

姪に教えられました(emichan・大阪・既婚・50代)

介護にはとても力がいるようですから、筋力のある男性に向いていると思います。ただ、どうしても長寿者には女性が多いので、入浴介護などは女性がいいようです。たまたま昨日、長姉の長女の結婚披露宴で次姉の長女の隣りに座りました。ミニの半そでのワンピースがとても似合っていました。ところが二の腕から手首、指先に向けて湿疹がグラデーションのように広がっているのです。手首など湿疹がカサブタになっているほど。お嬢様大学出身の彼女が選んだ仕事は、ホームヘルパーでした。湿疹は素手で消毒液や石鹸をさわっている結果でした。3年は続けるという彼女に、「そうだね。どんな仕事でも3年続けたら立派だよね。転職したって誰も文句は言わないよね」と応じたところ、4年目からは介護士を目指したいと言うのです。この仕事を続けたいというのです。老いに入りかけた私にとって、頭を下げたくなる言葉でした。こんな優しい気持ちを持った人に将来出会えたらいいなと心底思いました。

でもやっぱり頼られているのです(hiroponn・新潟・既婚・30歳)

最近、義母の寝たきりが1ヶ月続き、私も義母の食事、トイレ、お風呂の世話でちょっとストレスを感じていました。旦那は返事だけだし。それで、義母をリハビリを兼ねて病院にちょっと入院させてもらってます。でもやっぱり義母は私を頼っているのです。

介護の環境作りについて(tam・神奈川・既婚・40代)

私は建築士で、福祉住環境コーディネーターの仕事もしています。仕事で改造工事のアドバイスをします。申し訳ないけど、このような状態の病人をココまで費用をかけてまで家で介護しなくてはならないのかと思ってしまうことが多々あります。いくら改造しても、介護の軽減にはなるが、介護人の苦労は減らないと思うのです。もちろん、望んで介護されている方もいますが、どこも面倒を看てくれないので、仕方なく……という家も多いのです。いわゆる「嫁」が介護するのが常識という風潮こそ改善されるべきである。

仕方ないはずありませんよね(いつき・大阪・未婚・24歳)

基本的に、男女なんて関係ないはずなのに、ジェンダー的に見ると、「介護=女性」という図式が勝手にはめられてしまっていますよね。かくいう私も、介護に男女は関係ないと頭で考えていても、「どこそこの市長さんが、奥さんの介護のために辞職した」という話を聞くと、「すごい! えらい人もいるんだ」といたく感心してしまいます。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

介護する人、される人をサポートする体制がひつようです

今日はみなさんの体験談を読ませていただきました。投稿を読んでいて感じるのは、個人レベルで解決できないことも多い、ということです。出口が見えてきませんね。やはり、行政がしっかりと体制を作って、介護問題に直面している人たちをサポートしていかなくてはいけないな、と思います。介護をしている人たちがアップアップしている姿が見えてくるようで、介護という問題は社会全体で考えていかなくてはいけない、と改めて考えました。感情に流されて介護を引き受け、ただただ自分の時間を消耗していくだけだなんて、やっぱりおかしいと思うんです。

介護を通して自分にプラスになることが何かあれば、それはそれで素晴らしいことだと思いますよ。でも「人情」の部分だけに頼っては、介護する人も介護される人も、お互いの気持ちのやり取りが上手くできずに、ストレスになってしまうことも多いはずです。やはり、感情や人情を乗り越えて、割り切って介護を任せられるシステムも必要なのではないでしょうか。あとは、介護される側の人たちの精神的なケアをしてくれるシステムが必要ですよね。住み慣れた家を離れて、介護を受けるようになった場合、その人がストレスを感じずに生活できるようなサポートはあるべきだと思います。

もちろん、介護する人がストレスを感じた時に、助けを求め、駆け込める場所も必要ですね。ただ、介護問題は各家庭によって悩みが違ってくるので、今の行政にきめ細かい対応を求めるのは難しいかもしれません。もっと改善されるべきですよね。わたしの息子も介護の仕事に携わりたいと言い始めました。彼はこれから勉強を始めるようです。介護の仕事で生活が成り立つのかわかりませんが、わたしは彼の選択に反対するつもりはありません。これから、介護の仕事に携わる人間がもっと増えていけば、現場での改善するべき状況を、訴えていくことができるかもしれませんね。

東海林のり子

東海林のり子

リポーター

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