

ディスニーの魔法にかかった(さくら姫)
お決まりかもしれませんが、ディズニーランドにあるアンバサダーホテルの対応にとても満足しました。せっかくディズニーランドに行くのだからと、いいお部屋を取ろうとしたのですが、あいにく希望したものがすべて満室。しょうがなく普通の部屋にしました。しかし、ホテルに行くと、たまたまガーデンスイートがキャンセルで空いてしまったとのことで、なんと! そのままの料金で宿泊することだできたのです。もともとは朝食抜きのプランだったのですが、朝食もつき、とてもおいしくいただくことができました。もちろんスタッフの対応もすばらしく、感動。ということで、すっかりディズニーの魔法にかかってしまったわたしです。
ハウステンボスのホテルヨーロッパ(mashi・東京)
比較できるほどホテルに泊まったことはないのですが、長崎ハウステンボスのホテルヨーロッパに泊まったときは感動しました。各階で心地のよい香り、ホテルの人たちの優しく親切な対応。周りの風景も日本にいながら外国のようで、とても心地よく、ホッとする空間でした。何度も訪れたい場所です。
第一ホテル東京ベイ(いつき)
高校の卒業旅行でディズニーランドに行ったとき、友だち総勢6名で第一ホテル東京ベイに宿泊しました。部屋は洋室ではなく和室! 全員でふとんを並べていろいろな話をしながら眠りにつきました。何より、和室宿泊のみ使用可のホテル内の銭湯が使えて極楽でした。ホテルスタッフの対応もにこやかで親切。いい思い出がつくれました。
ホテルを使いこなすことがステイタス(のえる・福島・未婚・30歳)
どうしても一度泊まりたくて訪れたのが、マラケッシュのラ・マムーニア。一歩足を踏み入れると瞬く間に焚き染められたお香の誘惑、水面に浮かべられたこぼれんばかりの花、どこにも真似のできないエキゾチックな雰囲気に圧倒されました。けっしてヨーロッパの真似ごとではなく、どこか京都の俵屋にも相通ずる凛とした美しさ。宿泊すること自体ではなく、そのホテルを使いこなせることがステイタスなのだと実感し圧倒されました。
直島のベネッセハウス(cocoa)
最近雑誌でも取り上げられるようになり残念なのが、香川県直島のベネッセハウス。島には信号がひとつしかなく、アート作品があふれ、BGMは海の音。そんな中でとてもリラックスできました。
日常生活からの逃避を求めて(miyaco)
国内ベスト1は、ザ・リッツ・カールトン大阪。夜景、ファブリック、サービス……。すべてが浮世を忘れさせてくれる別世界です。海外ベスト1は、マレーシアのランカウイ島にあるザ・ダタイ。熱帯雨林の中のリゾートホテルです。濃厚な自然と、行き届いた(しかし押しつけがましくない)サービスのバランスが最高。こうして考えると、わたしがホテルに求めているのは、日常生活からの逃避なんでしょうね。

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