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サーベイ

2002/11/11(月) - 2002/11/15(金)
5日め

テーマもう一度泊まりたいホテル、ありますか

今日のポイント

宿泊だけでなく、アートや食事、バー……。ホテルの魅力は一杯!

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凡例
キャスター
富田昭次
富田昭次 ホテルジャーナリスト

昔、利用した思い出深いホテルのことから旅慣れた方の体験談まで、幅広い書き込みをいただき、ありがとうございました。「旅の印象はホテルで決まる」とはよく言われることですが、ホテルに対する関心の高さがうかが……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

スノッブなホテルより癒し系に(fukumimiko)

高級ホテルが大好きで、都内のシティホテルはほとんど泊まり歩いたわたし。普通のホテルに飽き足らなくなって、NY旅行の際に某有名デザインホテルを予約。確かに超モダンなインテリアは刺激的だったけど、ファッションピープルご用達のスノッブなホテルだけに、ちょっと日本人を見下すような態度や夜になるとクラブ状態のロビーなどに、疲れてしまいました。そこで、旅の後半はフォーシーズンズに泊まることに。やぱりホテルはサービスなんだなと実感しました。黙っていても日本茶が出てくるし、ポーターさんなどの気遣いもさすが。見知らぬ旅先ではやっぱりホッとできるホテルがいいね。

海外では3つ星ホテル(rosedale)

短いものなら一週間、長いものだと1年と海外旅行の経験は豊富なほうです。海外では、4つ星クラスの大ホテルに泊まる人も多いのですが、わたしは小規模の3星ホテルをお勧めします。経営者の目が行き届いていて、とても素敵なホテルが結構あります。ゆったりした日程で、こういったホテルに泊まり歩くのもよい旅行になると思います。

スタッフの暖かさに感激(ひろり)

一昨年、結婚記念日のお祝いにザ・リッツ・カールトン大阪に宿泊しました。レストランを予約する時に記念日の旨を言い、当日はホテルに宿泊することを伝えたのです。すると、チェックインの時にフロントの方が「ご結婚記念日おめでとうございます」とお祝いしてくださいました。レストランでの情報がちゃんと宿泊係にも伝わっていて、ホテルのサービスのきめ細かさに驚きました。また、ホテル内のどこの施設を利用してもスタッフの方が口々にお祝いを言ってくださって……。もちろん、オンラインでそういった情報がわかるんでしょうけれど、瞬時にデータをチェックし、対応しているということがすばらしいと思いました。当時、わたしは妊娠中だったのですが、ウェルカムドリンク(通常はオレンジジュース)を「グレープフルーツもご用意できますが」と変えてくださったり、レストランに入ると何も言わなくてもクッションを用意してくださったりと、至れり尽せり。本当にかゆいところに手が届くサービスで感激しました。

幻の朝食(ぐん・広島・未婚・24歳)

博多にあるグランド・ハイアット福岡の朝食が忘れられません。突然思い立った旅行だったため、宿泊は近隣の別のホテルだったのですが、朝食はグランドハイアットでいただきました。手作りのフルーツソースと焼きたてのパンが並び、とても贅沢なもの。当時15、6歳だったわたしには相当のカルチャーショックでした。それ以来ハイアットへにあこがれています。このサーベイをみて、わたしもまた今度……と思いました。

観光もせずホテルで過ごす(のり子・神奈川・既婚・35歳)

那須高原にある二期倶楽部に毎年出かけています。特に観光する訳でもなく、本当にホテルに滞在するだけ。ホテルの敷地全体が広く、部屋にいながら自然を感じることができるし、敷地を散策したり、お風呂やエステを楽しんだり……。食事もゆっくりできますし、ホテル全体に客に対する気配りが感じられます。また来年も行く予定です。

高層ホテルがいい!(tsukitsuki・青森・未婚)

名古屋マリオットアソシアホテルは、駅の上なので足の便は最高。ゴージャスだし、夜景がとてもきれい。ボーッと景色を眺めているだけでもストレスがなくなっていく感じがします。階下に降りるとタカシマヤでショッピングもできるし、数日間滞在しても飽きることはありませんでした。

気軽さと過不足ないサービス(うっしー・佐賀・既婚・33歳)

長崎への出張のときは、ザ・ハミルトン長崎を使っています。部屋は落ち着いた雰囲気のシックな作り。ベッドはすべてダブル仕様、広いバスタブ、おいしい朝ご飯(オムライスが有名)。チェックイン後はフロントを通らずに出入りできる気軽さなどもあり、過不足のないサービスが仕事での利用に快適です。

ハウステンボスのホテルヨーロッパ(mashi・東京)

比較できるほどホテルに泊まったことはないのですが、長崎ハウステンボスのホテルヨーロッパに泊まったときは感動しました。各階で心地のよい香り、ホテルの人たちの優しく親切な対応。周りの風景も日本にいながら外国のようで、とても心地よく、ホッとする空間でした。何度も訪れたい場所です。

タラソテラピーを満喫(こっぽ・埼玉・未婚・31歳)

タラサ志摩は、海と直結していて散歩ができ、お部屋もすごく広くてきれい。タラソテラピーを受ける施設がホテルと同じ建物にあって、バスローブのままで施術の合間に部屋へ戻ってゆっくりできる。レストランが2つあるだけでなく、朝食も夕食もいくつかのメニューから選べる。大満足でした。

老舗のよさを持っていたホテル(巽・大阪・未婚・42歳)

忘れられないのは大阪北区にあった堂島ホテルです。残念なことにもう営業していません。当時の職場の忘年会で利用したのですが、高層ビルが立ち並ぶ中に隠れ家のようにひっそりと建っており、歴史を感じさせるたたずまいでした。ロビーは、いちげんの利用客もリラックスできるアットホームな雰囲気。ホテルマンも、レストランのスタッフも親切でにこやかでけっして客を値踏みするような気位の高さは見せませんでした。おかげでとても楽しい一時を過ごせて、ぜひ一度宿泊したいと思っていたのに惜しまれます。老舗のよさを持っていたホテルでした。

市街地から離れたホテルが魅力的(miechan・東京・未婚・33歳)

海外では、ハワイ島のハプナプリンスホテルです。とにかくロケーションの利点を充分に活かした設計。特にフロントのあるエントランスから、太平洋に日が沈む風景が眺めることができ、太陽の大きさに感動。また、部屋の窓から鯨の潮吹きが見えました。市街地からも離れているし、ショッピングモールは小さいのだけれど、その分自然に抱かれる思いがし、リラックス三昧の一週間でした。また、環境だけでなく、スタッフも常にチャーミングな笑顔で迎えてくれるし、朝食も野菜とフルーツたっぷりのバイキングに、卵料理はその場でシェフが作ってくれるわで、毎日楽しめました。国内では、沖縄のカヌチャベイホテル。ここも、繁華街からかなり離れた所なので、ホテルの敷地内での過ごし方を最大限楽しめるホテルです。

独自の美学を(のえる・福島・未婚・30歳)

ホテルはお気に入りが決まるとリピーターになるタイプです。ビジネス用、バカンス用のどちらにも共通するのは部屋とバスが清潔で、明るい雰囲気であること。そしてビジネス用ならば必要最低限のグッズがあり、便利な場所にあること。バカンス用ならば部屋からのビュー、そしてどれだけわがままを聞いてくれるかに尽きます。もう一度訪れたくなるホテルは、これらに加えて独自の美学を持ち合わせているところ。そして客を分け隔てなく大切に対応してくれる所。ブルガリアの首都ソフィアにあるシェラトンソフィアホテルバルカンは、朝寝坊して呆然としていたわたしにすぐドライバーとガイドを用意してくれて、お陰で200キロ離れたリラに日帰りで行くことができました。神業のようでした。

すばらしい職業人たち(tam・神奈川・既婚・40代)

何度でも泊まりたいホテルは、スイスのツェルマットにあるツェルマッターホーフ。窓を開けるとすぐ目の前がマッターホルンなのです。わたしはスキーに行ったので7日間泊まったのですが、食事もおいしかったし、従業員もとてもすばらしい職業人でした。なんとも言えず、落ち着くホテルでした。

虜になった一夜(miyabi・兵庫・未婚・27歳)

会社関係の特別プランで、ザ・リッツ・カールトン大阪に泊まりました。まだ社会人になって間もない時でしたが、平日に休みを取り、優雅に過ごせました。クラブラウンジでの夜や、すがすがしい朝食、置いてある家具など、まるで異国にいるような気分に。いまもわたしの極みのホテルはリッツであり、足を踏み入れるだけでときめいてしまいます。

ディスニーの魔法にかかった(さくら姫)

お決まりかもしれませんが、ディズニーランドにあるアンバサダーホテルの対応にとても満足しました。せっかくディズニーランドに行くのだからと、いいお部屋を取ろうとしたのですが、あいにく希望したものがすべて満室。しょうがなく普通の部屋にしました。しかし、ホテルに行くと、たまたまガーデンスイートがキャンセルで空いてしまったとのことで、なんと! そのままの料金で宿泊することだできたのです。もともとは朝食抜きのプランだったのですが、朝食もつき、とてもおいしくいただくことができました。もちろんスタッフの対応もすばらしく、感動。ということで、すっかりディズニーの魔法にかかってしまったわたしです。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

理想のホテルは、身の丈に合ったホテル

昔、利用した思い出深いホテルのことから旅慣れた方の体験談まで、幅広い書き込みをいただき、ありがとうございました。「旅の印象はホテルで決まる」とはよく言われることですが、ホテルに対する関心の高さがうかがえて、わたしも嬉しく思いました。

ホテルというのは不思議な空間です。一度すてきな体験を味わうと、その虜になっていくようです。そして、いいホテルを知ると、その分、心が豊かになっていくように感じられます。日本では、一般的に「料金が高い」とか「料理があまりおいしくない」というイメージを抱いている方がいらっしゃるようですが、そういう方でも一度忘れられない体験をすれば、ホテル嫌いの考え方が変わるのではないでしょうか。

もし、みなさんにお友だちの中にそういったホテル嫌いの方がいらっしゃったら、ご自分のすてきな体験をお話しして、ホテル好きの仲間に引きずり込んでください(笑)。あるいは、すでに書きましたが、アート鑑賞と食事(あるいは午後のお茶)とか、バーへ飲みに行く(ハッピーアワーと称して、一定の時間、割安に飲めるホテルもあります)とかして、お友だちを誘ってください。こんなことがきっかけでホテルに興味を持つ方もでてくると思うんですよ。

ところで、こういう仕事をしていますと、ホテルの選び方や使い方を聞かれることが少なくありません。実は、こういうことを案外考えず、ホテルを利用してきました。自分の好みの向くまま選び、使ってきたというのが正直なところです。ホテルを見たり泊まったりするのが仕事ですから、そういうことが言えるかもしれませんが。

ただし、あえて言えば、前にも書きましたが、「身の丈に合ったホテル」というのが、やはり理想かもしれません。たとえば、本日の書き込みの中に「3つ星のホテル」に関するものがありましたが、旅慣れていない方がいきなり3つ星のホテルのホテルに泊まっても、快適に感じられるかどうかはわかりませんし、逆に超高級ホテルならば、すべての人が満足するかというと、そうでもないように思うからです。

恐らくは、近道などはなく、体験を積み重ねながら、自分の体質に合ったホテルを見つけていくというのが本当のところではないでしょうか。

fukumimikoさん、確かに欧米ではデザインホテルが流行となっています。刺激的なデザインがビジュアル的におもしろいのか、最近では一般誌でもよく特集を組むようになりましたね。凝ったデザインで楽しんでもらおうという趣旨には大賛成ですが、fukumimikoさんがご指摘の通り、ホテルの評価は最終的には人の温もりが感じられるサービスなのだと思います。インテリアはその温もりの記憶を増幅させてくれる仕掛けであるべきなんですね。書き込みにもありましたフォーシーズンズは、世界的なホテルチェーンの中でも最高峰に位置するチェーンで、高級感ある雰囲気に定評がありますが、細かな目配りをするホテルでもあります。わたしもニューヨークのフォーシーズンズに滞在したことがありますが、火災時における避難方法のビデオを日本語版でも流していたのには驚かされました。
また、トロントのフォーシーズンズでは、アーリーバード(早起き)の人のための無料サービスにホッとしました。滞在した翌日、フライトの都合で、レストランが開店する前にチェックアウトをしなければならなかったのですが、ロビーにはコーヒーとドーナツが置かれていたのです。お腹を少し暖めて出発できたことでくつろげました。
椿山荘のフォーシーズンズでは、開業当初、ラウンジでアイスコーヒーを注文したら、氷が黒いので不思議に思って尋ねると、コーヒーそのものを凍らせているという話でした。氷が溶けてコーヒーが薄まらないようにしていたんですよ。

rosedaleさんはたいへん旅慣れた方ですね。一般的にはいろいろな施設がある華やかな巨大ホテルに目が向きがちですが(個人的には、さまざまな人が集うのでヒューマン・ウォッチングが楽しめて面白いのですが)、小規模の3つ星ホテルに注目されるところはさすがですね。
ことにパリなどは、個性的なプティホテルが多くて、「花の都」ならぬ「ホテルの都」と思うほどです。ただし、念のために申し上げると(rosedaleさんはご存じでしょうが)、たとえば、フランスで3つ星とか4つ星という格付けは、あくまで施設や設備の基準(3つ星のホテルでは70%の客室がバスまたはトイレ付きであることなど)であって、サービスの善し悪しを判断したものではありません。逆に言えば、設備は4つ星のホテルよりも劣るけれど、サービスでは4つ星よりも優る3つ星ホテルが存在しても不思議ではありません。
「わたしだけの3つ星ホテル」、みなさんも見つけてみませんか。

ひろりさん。ホテルにおいて、もっとも大切なことのひとつは、情報伝達の正確性にあると思います。初めて利用されるお客さまにしろ、常連のお客さまにしろ、そのお客さまがどういう方なのか、ホテル内の全スタッフが情報を共有できるかどうかというのが非常に重要なポイントで(それが温かさにつながるのですが)、ザ・リッツ・カールトン大阪はそれができていたということなのですね。

ついでに舞台裏を申しあげますと、ザ・リッツ・カールトン大阪にはゲストヒストリー・コーディネーターというスタッフがいます。お客さまの好みなどをまとめて、コンピューター管理するスタッフで(新しい情報も接客担当者の報告で随時加えられていきます)、世界に散らばるザ・リッツ・カールトンでは、その顧客情報をいつでもコンピューターから検索することができます。たとえば、大阪の常連のお客さまがアメリカのザ・リッツ・カールトンに滞在しようとすると、先方のホテルは、コンピューターからその常連客がどういう方なのかを検索する仕組みになっているんですよ。

ぐんさんへ。朝食というのもホテルの大切な要素で(わたしも、仕事柄、何日か同じホテルに宿泊した場合、別のホテルで朝食を取ることもあります)、朝食の内容がよくて、しかも快適に味わえたとき、そのホテルの印象はぐっとよくなってきますね。
また朝食をレストランでなく、ルームサービスでいただくというのもいいですよ。リゾートで、部屋にベランダがあると、そこにセットしてもらって朝食をとることもありますが、なかなか気分爽快になります。
ニューヨークのプラザアテネというホテルに泊まったときのことです。日曜日で仕事はなく、でも外は雨。急ぐこともないのでルームサービスを注文して、バスローブ姿で、ベッドの上でテレビを見ながら、ゆっくりと朝食をとったことがあります。客室の落ち着いた内装も手伝って、雨にも関わらず、すてきな午前を過ごせました。

のり子さん、好きなホテルに泊まるために旅に出かける……、これは高等な旅行術ですね。
わたしは、お上りさんのように名所を巡る観光も好きですが、ホテルにこもるような過ごし方も好きです。チェックインして、客室に一歩入って、「ああ、観光はいいや。ホテルの中でゆっくりしよう」と思えるようなホテルに出会えたら、それは最高のホテル体験になるでしょうね。のり子さんにとっては、それが二期倶楽部なんですね。

tsukitsukiさん。「名古屋マリオットアソシアホテルの誕生で、名古屋の人の流れが変わった」という話を聞いたことがあります。確かに、あそこは大都会の別天地ですね。
東京ドームホテルのうたい文句に「眺望も、おもてなしのひとつです」というのがありましたが、超高層ホテルはその在り方自体に強烈な存在感を感じます。
ええ、超高層ホテル、わたしも大好きです。90年代に入ってから、日本各地で超高層ホテルが増えましたので、その分、取材者としての楽しみも増えたような気がします。
いま、ピューリッツァー賞を受賞した『マーティン・ドレスラーの夢』(スティーヴン・ミルハウザー著・白水社発行、ISBN:4-5600-4748-0、2002,07、¥2,000)という小説を読んでいます。これは、20世紀の初頭のニューヨークで超高層ホテルを建てる男の夢を描いた作品ですが、超高層ホテルというのは、昔から夢の象徴でもあったんですね。
来年には札幌(JRタワーホテル日航札幌)と新潟(ホテル日航新潟)、そして東京・汐留(パークホテル東京)などに新しい超高層ホテルが誕生します。わたしたちにどんな光景を見せてくれるでしょうか、いまから楽しみです。

富田昭次

富田昭次

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