

光とお話すること(里穂・中部・38歳)
光に当てることと、お話することだけです。後は水を挙げるだけで5年も成長しているものもあります。
大切にする気持ち(ゆみぷん)
根元に水をやるだけではなく、霧吹きで全体を潤わせ、葉の一つ一つに水分が行きわたるようにします。大切にしてあげると、全然違うように思います。
栄養剤をあげる(meica)
逆さまに差しておく栄養剤をあげています。
グリーンの性質をよく知ること(malva・奈良・57歳)
わたしは庭でのガーデニングが主ですが、室内の観葉植物もいくつかあります。失敗を繰り返しながらそれぞれの性質をよく知ることが一番だと思います。手をかけ過ぎて、かえって弱らせてしまうことも。これからの季節、毎朝水やりがてら花やバーブ、グリーンたちにごあいさつ、様子を見て回ることでしょうか。
グリーンの扱いで人間とのかかわりもわかる(Eru)
グリーンを育てるのはあまり上手ではないのですが、ひとつだけ「コツ」をあげるとしたら、グリーンも人と人とのコミュニケーションと同じ。自分との相性や、それぞれの性質があります。鉢の大きさや健康状態、寒すぎないか、不快ではないか? そういう気持ちで育てると、だいぶうまくいくようになります。水をやりすぎてしまう傾向のある人は、人間に対しても面倒見がよかったり、時にはそれが過ぎておせっかいな傾向にあるようです。そうなると植物は根腐れしてしまいますね。しょっちゅう根腐れさせてしまう人は、人間関係も根腐れしていないか、見直してみるといいかもしれません。

下手です(croq)
植物栽培、下手です。幸せを呼ぶはずのワイルドストロベリーはおろか、強靭(きょうじん)なアロエも枯らしてしまいました。今、生き残っているのは、生命力抜群のアイビーちゃんだけです。
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