

手を掛けすぎている方も多いのでは?(Lammy・東京・パートナー有・31歳)
第一に室内環境に適した植物を選ぶことが大切だと考えています。室内は屋外と異なり、徐々に気温が変化するのではなく、人がいる時と不在時で気温・湿度ともにに急激に変化します。また、日照も不足しがちです。こうした変化に強く、ガラスやカーテン越しでも成長する(熱帯雨林の低木等)物を選ぶことが第一歩ではないでしょうか。
また、置き場所も大切ですよね。南側窓に乾燥に弱い花器鉢を置くなら、毎朝十分に水をあげて、できれば細めに窓をあけておく、といった工夫が必要ですよね。西や東の窓辺であれば、朝光合成をする割合が多い植物と、一日中光合成をする植物を置き分ける必要がありますし。
次に、室内だと頻繁に目に入るので、ついつい水をあげすぎてしまうので、完全に土が乾くまで水遣りはしない、肥料をあげすぎない、ことが大切だな、と思います。夫は結婚するまで、「水をたくさんあげるにこしたことはない」と信じ込んでいて、植物が根を成長させられずに枯らしてしまっていました。手を掛けることは確かに大切ですが、手を掛けすぎて枯らしてしまっている方が多いのでは、と思います。
今何をすればいいかがわかる(Tink)
毎日、気にかけてあげることだと思います。水の加減も毎日、植物の状態、植木鉢の土の乾き具合などを見ることによって、今何をすればいいかがわかると思います。
日陰でも大丈夫な草木を選ぶ(okochi)
切り花は、やはりまめに水を取り上げたり、切り口を切ってあげないと駄目ですね。それから玄関や、洗面所に置くようなグリーンについては、日陰でも大丈夫な草木を選ぶようにしています。やはり換気は大切みたいです。それから葉っぱが多すぎたらまめに切るなどして栄養分が幹の部分に行くよう注意を払っています。グリーンを育ててみて、カフェや花屋さんなどできれいに飾られているのは、多分毎日こまめに手入れをされているんだろうなとつくづく思います。
室内なので葉の厚いものを(はるたいママ)
会社の窓際に2つ鉢植えの小さい花を置いてみました。今のところ順調に育っています。葉が厚く、水分をある程度溜められそうなものを選んでみました。水分の調節がきくかな、と思っているのですが、真偽のほどはわかりません。午前中だけ日が当たるのですが、それでも大丈夫みたいです。
「放っておいてもいい」が難しい(happyyuko)
とりあえずわが家の植物は元気です。一つだけ、サンセベリアの一本が弱ってしまったのは残念です。水のあげすぎだったのかな。放っておいてもいいと言われる植物の水やり加減の難しさを感じています。毎日気になって植物の状態を見ます。そして、日中は日の当たる窓辺に移動したり、極力いい環境をと心掛けていますが、元気に保つコツがあればぜひ教えてください。それから、おまじないのようなものかもしれませんが、市販の元気に保つスプレーを、時々かけてあげたりしています。
休日には光と手入れを(mayumit・東京・41歳)
気に入って購入したグリーンなので、休日には手入れをしています。水をあげたり、肥料を与えたりと、気を付けています。陽に当てるのは、休日にのみになってしまっています。また、室内に置くグリーンは、自分なりに鉢にもこだわっています。自分の好きなグリーンによりいやされます。
週一回の日光浴(Jody・神奈川・未婚・28歳)
何より半日位は光がないとだめですよね? もしくは場所的に光が差さない場所(トイレとか窓のない洗面所)なら、週に1回は一日外で日光浴させてあげてます。
気温の変化に敏感に(ももももももこ)
乾燥と温風が当たらない場所、気温の変化に気を付けて育てています。

手間隙かけないといけないから(ブルー・パートナー無・30歳)
植木鉢のものは、いつも枯れさせてしまいます。枯れさせてしまってはかわいそうなので、最近は切り花ばかり買っています。朝バタバタしていると、どうしても水をあげるのを忘れてしまったり、日に当てないためにヒョロヒョロになってしまったり。手間暇かけないとダメなのですよね。

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