

一緒に食事をする(Kylin・大阪・既婚・44歳)
「YES」と書いたものの、インテリア・グリーンでは失敗してます。今住むマンションを買った記念にヒュッカス・ベンジャミンを買いました。わたしは「幸福の木」が欲しかったのですが、「枯れたら、人生が終わっちゃう!」というパートナーの一言で却下。毎日、水をやり栄養剤も与えたのですが、カイガラムシが付いて枯れさせてしまいました。わたしたちが食事をする時は、植物も食事の時間で水を与えます。人間が日当たりのいい部屋を好むように植物もリビングの一等地がお気に入り。冬の凍える朝にも大丈夫なようにタオルを巻いてやります。すると、植物も人間に愛想よく花や葉を向けるのです。
面倒をみすぎてしまう(hidy・神奈川・既婚・40代)
子どもやペットのように考えて、「共に暮らす」ことでしょうか。つまり忙しくても、世話や気遣いが必要だと思うのです。そしてその植物の性格(?)を把握し、甘やかさず、ほったらかしにせず、面倒を看ることと、最近は考えています。どうも、わたしは面倒を看すぎる傾向があるらしく、サボテンや空中植物は霧を吹きすぎて枯れさせてしまい、観葉植物は日差しを当てすぎ、日焼けを起こさせてしまいました。最近は失敗もなくなり、増え過ぎる傾向にあります……。
毎日必ず触ってみる(かずのこ・東京・未婚・30歳)
当たり前かもしれませんが、毎日必ず様子を見て触ってみる! 土の状態、葉がクタッとしているかわかりますよね。アジアンタムの苔玉を購入した時、見た目が元気そうだったので、水分補給をちょっと忘れしまい、気が付いたときには、葉がパリパリに乾いて駄目にさせてしまいました。
日の当らない事務所でよくぞここまで(mmariko)
観葉植物を、いくつか事務所の中に置いています。残念ながら直接日光が入らないので、その分わたしなりの方法で元気に育てています。たまに葉っぱを吹いてあげるとか、声をかけてあげるとか、愛情をもって見てあげるとかです。最初はほんのちっちゃなサイズだったのに、こんな日の当らない事務所でよくぞここまで育ってくれたと思うくらいスクスクと育っています。
元気がなくなるとお風呂場に(sohomama)
このごろは子どもの世話で植物には手が回りませんが、手が空いていたころはお天気の良い日は外に出してあげたり、直射日光が弱い子は日陰に置いたりしていました。元気がなくなると、しばらくお風呂場に置くと復活したりもします。

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