

ジャングルにならないように(Maja)
毎朝ベランダや庭のグリーンを眺めながら、ゆっくりお茶を飲んでからお弁当を作り、家族を送り出します。今の季節はあっという間に草が生え、虫がうごめき、枝が暴れ出します。早めに発見しないと、家中がジャングルのようになってしまいます。お花やグリーンと一緒に暮らすのも楽ではない。
一輪の花だけでも……(Comic・宮崎市・既婚・50歳)
家の中にお花を飾っていないなんて考えられないです。高いお花を買ってきて、いつもいつも飾っているわけではありませんが。庭に季節のお花を植えて、家の中でもそれを楽しんでいます。縞ススキと紫陽花を、もうしばらくしたら床の間に飾れることを楽しみにしています。川辺に行って「半化粧」や、ワレモコウをみつけて採って来たりして、庭の花といっしょにアレンジして楽しんでいます。一輪のお花があるだけで、家の中が気持ち良い空間になります。
年令を重ねるにつれて(ちよこ・既婚・31歳)
母も花が好きで、狭い家の周りを草花だらけにしています。子どもの頃は「こんなのババくさい」と思っていたけれど、だんだん年令を重ねるにつれて、花が大好きになってきました。芽が出たり、つぼみが出来て花が咲く……。その過程を見ていると自然に笑顔になります。今では母と花の話しをしたり、とてもいい関係になりました。
植物との対話は究極の癒し(malva・奈良県・既婚・55歳)
この時期、園芸店の店先を覗いては、次々とハーブや花、野菜の苗を購入してしまいます(種から育てたものもありますが)。それらの手入れ、水やりが終わったあと、庭を眺めながらの朝食(特に夏の緑陰で)、お茶のひと時は最高です。植物との対話。わたしにとって究極の癒しです。
サボテンやエアープランツ(たむ・既婚・24歳)
サボテンが好きで、テレビの上に4つ、並べておいてあります。エアープランツもテーブルの上に飾っていて、それには1つ株が増えています。小さくてかわいいです。他にも主人の会社が園芸関係で、会社の一角にお花屋さんがあるので、そこで買ってベランダに飾ってあります。たまに、持って帰ってくることもあります。
目のために(keiko555)
パソコンのそばには、いつも緑(観葉植物)が……。目にいいですよ。
自分でも意外(ロゼママ)
ちいさな狭いベランダに、少しづつ育ててきた鉢植えが、季節ごとに精一杯花や緑をつけてくれます。結婚前にはそれほど興味もなく過してきたわたしでも、こんなにいろいろな種類の植物を育てることが出来るのだと、自分でも意外です。このごろは特に、新緑のまぶしいベランダを見ながら、お茶をすることが本当に楽しみです。

どうせ枯らすから(北海道・既婚・31歳)
以前フラワーアレンジメントに興味を持ち「お花に囲まれた生活っていいなあ」と思っていた時期があったのですが、その後出産で中断。観葉植物を置いていたのですが、北海道の冬は、暖房器具で室内が異常に乾燥するため、枯らしてしまいました。その後も虫が発生して薬を使うのが嫌で、外に置いておいたら枯れてしまったものもありました。向いていないのかな?とあきらめがちです。主人にも「どうせ枯らすから置くな」と言われています。

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