

とんがった心が癒える(poko・市川市・既婚・33歳)
結婚して、南向きのベランダがあるアパートに引っ越して3年目。ハーブ、ミニトマトからオリーブ、イングリッシュローズまで、たくさんの鉢が並んでいます。旅行好きだったのですが、夏場はあっという間に水が切れるので、長旅はできなくなりました。でも、土いじりをしたり、眺めたり、テーブルや壁にちょっと摘んだ花を飾ったり、とても楽しいです。仕事でとんがった心も自然に戻してくれます。花にも相性があって、例えば忙しい人は乾燥に強い花、世話焼きの人は湿ったところが好きな花が、最初は育てやすいかも。
ゆとりの象徴(aiko・島根県・未婚・23歳)
花を見るとほっとするんですよね。去年買ったバラが、今年は50個以上のつぼみをつけて、花を咲かせようとしています。毎日毎日、今日は咲いてるのか、楽しみで仕方ありません。今週のうちには、きっと満開になるだろうと思っています。花、緑のある生活は、ゆとりのある象徴だとよく聞きますが、本当にそのとおりだと思います。
母の日のうれしいプレゼント(山口・既婚・47歳)
家中お花だらけ。朝の水替えがたいへんです。でも、無いとさみしい気持ちがして、一年中絶やしません。花は庭の花、散歩の途中で摘む野の花、一束100円の道路わきの無人市場。友人が花好きを知って手土産に持ってきてくれることもあり、お金はかかりません。母の日に、家にはお花がいっぱいだからと、娘から小さな野花を活けるのにちょうどの花瓶を貰いました。
触って遊べるオジギソウ(くお・既婚・35歳)
花や緑の力は、偉大だと思います。わかってはいても、置く場所はないし、すぐに枯らせてしまうし、家族にそのありがたみは伝わらないし。でも去年、子どもの教材の付録にあった「オジギソウ」を育てました。これだけは、なぜか我が家でもすくすく育ってくれています。触って遊べるのが功を奏したのでしょうか。オジギソウのほうでも、「かまってもらっている」と感じてくれているようです。
今の季節、空の青に映える(既婚・31歳)
最近フラワーアレンジメントをはじめたので、その作品が家に飾られています。毎日忙しいのですが、やはり生のものは、気持ちを和らげる気がします。特に最近は空が青くキレイなので、いっそう色が映えます。
母と庭作り(りりぃ・未婚・25歳)
先週から母と2人で庭を作っています。1人でやろうと計画をしていたら、母も協力してくれて、日曜日には、誕生日のプレゼントとしてたくさんの花を買ってくれました(庭に植えるんですが)。梅雨になる前に、ひととおり庭が出来上がるといいなぁと思って、毎日早起きしています。
小さな可愛い花(既婚・43歳)
部屋には、いつも花が活けてあります。子どもが小さかった時期は、倒したりして危ないので、あまり飾りませんでしたが、今は毎日。わたしは小さな可愛い花が大好き。カスミソウや都忘れ、マーガレットが大好きです。

緑は置きたいけれど……(CyberOz・名古屋市・未婚・26歳)
部屋に緑を置きたい気は満々! 過去にもいろいろ鉢植えを置いていたのだけれど、なぜかいつも枯れていってしまう。仕事柄家にいない日も多いし、決まった時間に日に当てたり、水やりしたりできないし、そんなわたしは動物はおろか、植物さえも育てちゃいけないのかしら(涙)。

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