

使い分けて送ります(Irene・50代)
わたしの場合、クリスチャンの友人、喪中の人、とくに年内にお礼などの気持ちを伝えたい人にはクリスマスカードを、目上の人や親戚には年賀状をというように使い分けています。中には両方送る相手もあります。クリスマスカードにはおとなしい図柄のものもあり、「Season's Greetings」というようなメッセージなら、喪中の人にも使えます。
この国の習慣に合わせて(ストック)
ニュージーランド在住です。こちらではクリスマスカードは当たり前のものなので、お世話になってる方々、家族、友人には送らざるを得ません。カードだけではなく、クリスマスパーティへの出席も半分義務なので、ちょっとうっとうしいと感じるのが正直なところですが。
使い分けています(まれ)
12月に入ると、ちらほら届くのが「喪中ハガキ」。年賀状を出せない、そんな相手にはクリスマスカードを送るようにしています。相手の気持ちを察して、なるべくシックなカードを選んでいます。
喜ばれました(marihoop)
おととし、中学からのともだちのお母さんが亡くなり、喪中ハガキが届いたので、手紙の書き方について悩んでいました。職場の先輩に相談したところ「かた苦しい手紙より、クリスマスカードがいいよ、喪中の友人にクリスマスカードを送ったらすごく喜ばれたよ」とアドバイスを受け、さっそく、クリスマスカードを送りました。ともだちは子どもがいるのでカードを開いたらツリーの絵が出てきて、「ジングルベル」のメロディーが流れるカードにしたところ、子どもがすごく喜んでくれました。

クリスチャンじゃないから (文)
何も考えていなかった若いころは、クリスマスカードがおしゃれかなと思って送ったこともありましたが、今は年賀状! クリスチャンじゃないのにどうして「メリー・クリスマス」と書くのですか? 信者の方に失礼と思います。相手がクリスチャンならいいと思いますが、ファッション的に宗教に関することを軽く扱うのに反対です。日本の伝統文化を大切にするべきと思います。
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