

手書きでかっこよくメッセージを入れたい(にっしぃ)
クリスマスカードにはやっぱり英語でかっこいいメッセージを添えたいと思い、自分がもらったメッセージで印象に残った言葉を日頃からメモするようにしています。でも、そろそろ品切れ。みなさんのクリスマスらしいメッセージを教えていただけるとうれしいです。
クリスマスカードで印象を与える(yoka・東京・未婚)
出した挨拶状が「その他大勢」に分類されることが、嫌い。時間をかけて、心を込めて、年賀状を書くのであれば、時期を一歩早めてクリスマスカードを送りたいと思っています。それだけで、相手に印象を与えることができると思っています。常識的なご挨拶をしたい相手、たとえば目上の方などには、やはり年賀状を送ります。
「送る」というより「贈る」(miyabi・兵庫・未婚・27歳)
何かの機会にカードを贈ることが好きなので、クリスマスはそういった意味でも欠かせません。基本的に海外にいる知り合いにはクリスマス兼ニューイヤーカードを、国内では贈りたい人にだけクリスマスカードを贈ります。この場合は、「送る」というより「贈る」ですね。カードはカリグラフィーなどを使った手書きのものか、何かクリスマスグッズを写真に撮ったものをアレンジした手作りのカードを贈ります。年賀状は年始の挨拶をすべきと思う人に送り、これも自分で描いたものを、スキャナーで取り込んでカラープリントしています。それぞれにごあいさつの言葉を添えることも欠かせません。

年賀状のこだわり(まれ)
わが家ではパソコンとプリンターを使って、表も裏も印刷します。でも必ず手書きで一言添えることと、家族全員が写っている写真を使う、この2点にはこだわっています。よく、子どもだけの写真を年賀状に使う方がおられますよね。もちろんお子さんの成長を見られるのはうれしいのですが、できたら当人の近況も写真つきで知らせてほしいなあ、と思うのはわたしだけでしょうか?
「クリスチャンじゃないのに、なぜクリスマスカード?」(anako)
わたしも以前はよくかわいいカードを集めて友人に送っていました。がある人に「クリスチャンじゃないあなたがどうしてクリスマスを祝うカードを送るの?」と指摘され、わたしにとってのクリスマスカードって……と考えさせられました。日本人は(もちろん、わたしも)とりあえず実家は仏教徒でも結婚式は教会式だったりしますよね。西洋の文化のいいとこ取りをしてるというか。その指摘がきっかけで、考えた結果、年賀状一本にしました。

使い分けます(春菜)
基本は年賀状です。終わりのあいさつより、始まりのあいさつのほうが、気持ちの新しさがあって好きです。ただ、喪中のお知らせを送ってきた人に対しては、クリスマスカードを送ります。わたしにとっては、年賀状もクリスマスカードも、普段あまり連絡を取り合わない人にご機嫌伺いをして、つつがない生活を慶びあうための手段なのです。

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