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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第10回 藤田正美さん

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『ニューズウィーク日本版』 編集主幹
藤田正美さん

話を聞き、質問を発展させる

佐々木

いろんな話を聞いて、それを消化して、さらに質問を発展させる。具体的には、どういう工夫や努力をされたんですか?

藤田

こちらの質問に対する相手の回答、話をちゃんと納得するまで聞くんですよ。

ABCの「Night Line」のテッド・コペルというのは非常に鋭いインタビュアーとして有名じゃないですか。彼が雑誌でインタビューに答えているのを読んだんですが、彼の秘けつはとにかく相手の言うことをきちんと聞く、ということでした。ちゃんと聞いた上で疑問を投げかける。もちろんそのためには、それなりに勉強していなきゃいけない。

取材する人間もそうなんだけど、同業者を見ると、もう始めから予断で凝り固まって、自分の持っているストーリーの中に当てはめる、っていう人が多いじゃないですか。でも本当はそうじゃない。物事というのは、もっと意外性があるものだから、ちゃんと話を聞いて、自分のストーリーからはみ出した部分はいったい何なのかを常に考えないとやっぱり駄目だよね。その部分が日本のジャーナリズムにはちょっと欠けているかな、と思うんだけど。だから、「ちゃんと取材する」ということがどういうことなのか考えないといけないと思いますよね。

佐々木

聞く力っていうのはどうやって養われるものでしょうか? 気を付けていて養われるものなんでしょうか、って言ってしまうと終わっちゃいそうなんですけど(笑)。

わたし自身も、いろんな方々に取材される機会があるんです。もちろん、すごくいっぱい勉強して来て、いろいろ聞いてくださる方もいらっしゃいます。ただ、勉強してくるしてこないにかかわらず、わたしが言っていることにはまったく関係のない、本当に用意してきた質問だけをして、回答に対して「ふーん、そうですねー」と言った後、また全然違う質問に飛んで行く……。そうではなくて、聞いていてそこから話を展開する、ということは、トレーニングしてできることなんでしょうか。

藤田

ちゃんと教える人がいればできるでしょう。でも普通は教える人いないよね(笑)。

佐々木

藤田さんの場合、どうやってその教えを受けたんですか?

藤田

僕の場合は、まさに自分で考えながら。もともとあまり興味のない人に、興味のないことを聞きに行ったら、やっぱり「興味ないよね」というものになってしまう。これはね、とってもつらくてね(笑)。インタビュー時間を1時間もらっていてもね、もてあましちゃう。だけど興味がある人へのインタビューの場合は、常に相手が言ったことに対して、「どうしてそうなんですか」、「じゃあ、あれはどうなんですか」という質問ができるじゃないですか。そうするとやっぱり時間が足りなくなるんですね。

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