自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談

ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第102回 平田 オリザさん

win-win

102
劇作家・演出家・こまばアゴラ劇場支配人
平田 オリザさん

放浪すればいいってもんでもない、って感じなんです

平田

フランスでも、よくインタビューでこの話を聞かれるんですけど、フランス人は自転車が好きなので、「人生観が変わりましたか?」とか。でも、まだ16歳だから、変わる程の人生観もまだなくて、どちらかというと、旅自体が全部トータルで人生だし、そうじゃない人生っていうのは想像できないわけですよね。16〜17歳だからね。

佐々木

確かにそうですよね。旅に行かなかった、という道がない。

平田

だから、分からないんですけど。ただ今、劇作家という仕事をしていて、演劇というのは、いい人も悪い人も登場するんですけど、悪い人にも、それなりの理屈とか人生とかがないとダメなんですね。そうじゃないと、リアリティーとか、役の厚みが出てこないので。そうすると、16〜17歳の、まだ頭も心も柔らかい時に、いろんな価値観に触れたっていうことは、一番役に立っていると思うんですね。

それは、ただ、なかなか難しいところで、一長一短あって。ものすごく相対的になってしまうところもあると思うんです。何でもあり、みたいなところもある。ただ、本当に16〜17歳だったから、それも含めて、よかったと思うんですね。

ご承知かもしれませんけど、1年とか2年とか、そういう放浪の旅を続けていると、皆、必ず相対化していっちゃうんで、どうでもよくなっちゃう人って、やっぱりたくさんいるんですよ。

結局、そこから何かを生み出したりっていうバイタリティーさえもなくなってしまうような人もたくさん見たので、こういうのはダメだなと思って。

佐々木

それは、頭脳とか思考とかがストレッチされた時に、ストレッチされたから、戻ってきて柔軟に幅を活かせるようになる人と、伸びきっちゃう人がいるっていうことですか?

平田

そう。でも、大抵伸びきっちゃうんですよ、放浪タイプは。

佐々木

いい例かどうか分かりませんけど、インドに行ったら、そのまま住み着いちゃうみたいな、そういう感じですか(笑)?

平田

そう。だから、小田実さんとか沢木耕太郎さんは特殊な例であって、普通の人は、ああはならなくて。留学とかの方がいいと思うんですね。今は、結構、ダメな留学もたくさんあるけれども、やっぱり放浪すればいいってもんでもないっていう感じなんです。そのこともよく分かったので。

佐々木

危険な目にも遭って?

3/31

前のページへ 次のページへ

講演依頼

第15回国際女性ビジネス会議 表参道カレッジ e-shopで購入できます
アクションプランナー メロンリペア
e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
ワーキングウーマンの意識調査 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english