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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第102回 平田 オリザさん

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102
劇作家・演出家・こまばアゴラ劇場支配人
平田 オリザさん

対話っていうのは、知らない人との価値や情報の交換なんです

佐々木

「対話力」についても、とても明快な定義づけをされていて、会話と対話の違いは興味深く読みました。対話って、知らない人同士が話すときの、コミュニケーション能力なんですね。

平田

そうですね。一言で説明するのは、なかなか難しいんですけれども、会話っていうのが、知っている人同士の楽しいおしゃべりだとすれば、対話っていうのは、知らない人との価値や情報の交換とか。知っている人同士でも、価値観が異なると、それは対話になっていくと思うんですけれど。

それを明確に区別することはできないですけれども、やっぱりきちんと意識していきたい。特に僕は教育に関わっているので、教育の分野では、きちんと意識して考えたり、教えたりしていくことが大事なんじゃないかな、っていうことですね。

ただ、それは元々、演劇のことをいろいろ考えている内に思い当たったことなんです。日本の台本の構造が、ヨーロッパから輸入されたものなんだけれども、どうもしっくり行っていないのは何でなのか考えていくうちに。

佐々木

それは、言葉ですか?

平田

対話を作らないと近代劇は成り立たないんですけれども、対話の構造が、日本語は、ないとは言いませんけど、元々弱いので、対話の構造になっていないんですね。

要するに、他者が登場してこないと近代演劇っていうのは成り立たないんです。ある限られた集団であっても、大きな運命に直面して、価値観が対立するような構造が生み出されないと、対話っていうのは生まれてこないんですけど、そういう構造が、たぶん日本の場合、弱くて。

皆、分かり合ったり察し合ったりしちゃうから、演劇にならないんですよね(笑)。ダイアローグにならないのです。

佐々木

それは、日本の文化的な背景なんでしょうか?

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